【バスキア】(1996年)

    成功と堕落のよくある話だけど別にいいの♪
    ◆バスキア(Basquiat)1996年
    監督:ジュリアン・シュナーベル
    音楽:ジョン・ケイル (V.U.)
    1979年ニューヨーク。ウェイトレス、ジーナ(クレア・フォーラニ)のアパートに転がり込んだグラフィティ・アーティストのバスキア(ジェフリー・ライト)。彼は美術評論家ルネ(マイケル・ウィンコット)に惚れ込まれ売り出されたことによりアンディ・ウォーホル(デヴィッド・ボウイ)にも認められ、一躍有名になる。
    だがそれと引換えに、ルネやジーナの心は彼から離れていき・・・



    27歳でその生涯を閉じたアーティスト、ジャン・ミシェル・バスキアが、グラフィティ・アートをモチーフにした絵を描く画家として成功していく様子は、バスキアの作品を含めて興味深く観れるんですが、この映画で見る限りどうも私はこのバスキアという人物は好きになれないね・・。優しさもあるし正直な人でもあるんだろうけど、自己中にしか見えない行動も多いしヤな人に見える時もあり・・・ま、"架空じゃない人間"らしいんでしょうけど、映画を観る上ではできれば好きになれる人であって欲しかったな。(私が一番自己ちゅーだね^^;)
    私はこの映画で初めてバスキアの名前を知りました。観たいと思ったきっかけは、やはりこの豪華キャスト陣の名前を見たから♪当時は特にウィレム・デフォーに夢中だったため、彼の名前を見つけて大喜びで観たんですが・・・ほんのちょび〜っとしか出てなかった・・・がっかりはしたけど、他の出演者の豪華さで大満足でした!

    ベニチオ・デル・トロ演じるバスキアの友人ベニー。この人はアートのセレブとは関係ないストリート側の一般人として、バスキアと一緒に麻薬をやり、わけの判んないことを言う"なんだこいつ”な面白キャラかと最初は思ったんだけど、実は友達思いのかなりまともなキャラクターだったのよね。見た目がとにかく汚らしくて本当はあんまり見たくないタイプなんだけど、バスキアが成功するために有用な助言をしたり、ケンカ別れしたはずなのに路上に転がってたバスキアをみつけて助けてくれたりと、結構好感度が高い♪
    バスキアが画廊の電気工事を手伝っていた時に出会うのが、人気アーティストのマイロ(ゲイリー・オールドマン)。とても穏やかな大人の画家で、バスキアともだんだん仲良くなるけど特に2人の関係でなにがあるわけでもなかったんじゃないかな。ゲイリー・オールドマンだから素敵というだけだったかも・・・
    (ちなみにこの工事の電気技師がウィレム・デフォーだった・・><)


    注目はやはりデヴィッド・ボウイ演じるアンディ・ウォーホル♪私は動いているウォーホルを知らないのでどれだけ似てるかは判りませんが、非常に上手く演じてるように見えました。気だるい口調と小さな高めの声!ほっそい体をヨレっとひねって指の甲をあごに当てて考える仕草!ウォーホルってこんな人だろうなと思えます。ホントいい味出てますよ〜

    他にも、ウォーホルの作品を扱う画商をデニス・ホッパーがいい人っぽく、バスキアへのインタビューでガンガン追求してくるジャーナリストをクリストファー・ウォーケンが鋭く、バスキアの絵を買いにスタジオを訪れて絵に難癖をつける女をテイタム・オニールが感じ悪く(でも出番は一瞬で終り)、バスキアがナンパしてトラブルの元となっちゃうピッグ・ピンクをコートニー・ラヴがふてぶてしく、それぞれ好演してらっしゃいます。ところで、バスキアはどうやら本人の方がグッドルッキングみたいですねー。


    音楽もとっても良くて、オープニングのテーマ曲として流れるポーグスの「Fairytale of New York」が特に最高!!
    歌の内容は特にこの映画に沿ったものではないけど、この曲の哀愁漂う感じが映画の雰囲気にすっごく合ってて、聴き惚れてしまいます。普段は、2回目以降の観賞時にはオープニング曲の部分は飛ばして観る私が、絶対飛ばす気にならない数少ない名オープニングなんですよ^^なのにこの曲がサントラに入ってないのはなぜ??










    【ブロンド・ライフ】(2002年)

    ブロンドでも素敵だと思います♪

    ◆ブロンド・ライフ(Life Or Something Like It)2002年
    監督:スティーブン・ヘレク(「ロックスター」他)
    アメリカ、シアトルローカルTV局の人気レポーター、レイニー(アンジェリーナ・ジョリー)は豪華なマンションに住み、マリナーズのスター選手を恋人に持ち、自分でも完璧と思える人生を送っていた。
    ところがある日、街角の予言者ジャック(トニー・シャルーブ)に一週間後にお前は死ぬと予言されてしまう。最初はとりあわなかったレイニーだが・・・

    見終わった後には、もし自分がそんな予言をされたら・・なんてちょっと考えちゃいます。
    ・・・まずは予言者を訴えるとか?(笑)


    とりあえずそんな予言はしちゃダメよねぇ〜 恐過ぎるじゃないのぉ〜!
    お医者さんから病気で余命を宣告されるのとは違うから簡単に信用もできないし、だからといって忘れることも出来ないし、自覚もないから覚悟もできるわけないし。
    残りの時間を大切に使おうなんて、冷静に考えたりはできないだろうな。

    レイニーのようにまずは取り合わないのが自然だと思うけど、でもジャックの予言が次々と当たっていくのを目の当たりにしたら・・・やっぱ壊れるだろうね・・

    だけど、絶対に当たるとは限らないのに自暴自棄になるのは危険だとは考えそう。
    子供の頃「○○年に地球は滅亡するから、勉強なんかしなくてもいいんじゃない?」なんて思いながらも、滅亡しなかった場合に困るからちゃんとやっておいたような感じ?

    この話の中では、レイニーと犬猿の仲のカメラマン、ピート(エドワード・バーンズ)が、なぜか包容力たっぷりに励ましてくれます。
    包容力なんか微塵も感じられない大リーガーのカレとの比較もあってか、嫌いだったはずなのについつい甘えてしまうのねー。それは解るわ^^

    エドワード・バーンズって見た目地味な感じだし、いい男役をやられても「別に〜」って一瞬思っちゃったんだけど、このピートのキャラのせいかな?だんだんカッコ良く見えててくるんだよねー♪ただ、残念ながら彼は声が高過ぎる・・・

    たまにいますよねー。いい男だけど、声が失笑を誘う男性。
    ビバヒルのディラン・マッケイ役のルーク・ペリーの高い声にもビックリしましたよ。吹き替えの小杉十郎太さんの声がステキだから余計にかな。
    ず〜っと昔のジョン・ギルバートというサイレント時代の俳優さんが、トーキー映画で甲高い声を披露して人気が急降下したって話を何かで読んだんですが、いったいどんな凄い声だったんだろー?


    ところで、このブロンドのアンジェリーナ・ジョリー。
    似合わない、気に入らないって方も多いようですが、私はこの方がいいと思うくらい気に入りましたね。
    スタイルはいつも通り完璧だし、リポーターとしてカチっと決めた姿もステキだし、そのブロンドでテレビらしく華やかになってるし。
    その上彼女の場合、頭ボサボサですっぴんみたいな顔でも美人なんですよぉ。
    ボロボロの格好で、スト中のバスの運転手たちと歌う「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」もやたらカッコよくて!やっぱ憧れるわぁ〜♪

    ま、とにかくこの映画は、説明が足りないとか難点も多少あるけれど、結構テンポが良くて途中で飽きさせない見易い作品だったと思ってます。なんだかんだで結構回数も観てる。
    で、観る度に自分の幸せな人生に感謝してみたり、毎日を大切に生きなきゃなんてことまで珍しく思ってみたり。翌朝にはすっかり忘れてるんですけどね・・・











    【ナイル殺人事件】(1978年)

    やっぱり映画はちゃんとしてます♪
    ◆ナイル殺人事件(Death On The Nile)1978年


    監督:ジョン・ギラーミン 原作:アガサ・クリスティ
    莫大な遺産を相続した美女リネット(ロイス・チャイルズ)は、親友ジャクリーン(ミア・ファロー)の婚約者と突然結婚し、エジプトへハネムーンに旅立った。しかしナイル川を豪華客船で下るクルーズの最中に、リネットは何者かに殺害されてしまう。ところがこの船にはリネットに利害関係や恨み、敵意を抱く者が勢ぞろいしていた。
    その中には、リネットに婚約者を奪われた腹いせに彼らのハネムーンをつけ回していたジャクリーンも・・・

    これもデヴィッド・スーシェのドラマ版が2004年に制作されていますので、やはり私は比較しながらの鑑賞となりました。映画でもやっぱりドラマと同じようにエジプト・ロケをされています。つか、ドラマでエジプト・ロケしてるのが凄いのかな?名所の観光シーンでの美しい風景が見ごたえあります。

    キャストも豪華なんですが、またしても若めのマギー・スミスが登場します。
    マギー・スミスが出ていることをオープニングのクレジットで確認したので、何役かな?と予想していたんですよ。
    小説家のおばちゃんとか娘を連れたおばちゃん(どちらもお年寄り)辺りでしょうね、なんてね。
    ところがそのお年寄りの一人に連れられた若い付き人嬢だった!
    ・・・まぁ、そりゃそうよね、1978年ですから。
    まだ慣れないんですよぉ、若いマギー・スミスに^^;(若いといっても当時44歳ですが)
    この付き人っていうのは、ドラマ版にはいなかったかな。
    他にもちょっと登場人物が違っていたように思います。
    原作での乗客はもっと多かったそうなので、これもドラマと映画で削られた人物が違ったんでしょうね。

    お金持ちの美人リネットは、ドラマの女優さんの方が断然美人でした。映画版のリネットのロイス・チャイルズという人は全然知らない人でしたが、特に美人にも思えなくてちょっと残念。そのリネットに婚約者を取られるジャクリーンもドラマ版の方が私好みかなと最初は思ったんですが、見ているうちにミア・ファローの美しさが判ってきました。見終わるまでに気付けて良かった^^地味な役で出てたジェーン・バーキンに似て見えたので、最初は見分けもつかなかったし・・・。
    あと、動いてるオリビア・ハッセーを初めて見ました!
    あんなに可愛いとは!正直びっくりしました。当時27歳ですがもっと若く見えます^^
    彼女の代表作「ロミオとジュリエット」。どうも興味がわかないので未見ですが、観た方がいいかもしれないですね^^;

    見事なトリックが素晴らしい面白いミステリなんですが、私には『ドラマ版での"あれ"は映画ではどうなってんのかな?』という期待の箇所があったんです。この事件でも「白昼の悪魔」と同様に、ポワロが披露するのは推理でしかなく証拠が無いんですよ。ドラマでのポワロは「計画もタイミングもなにもかも完璧でしたよ。しかし一つだけ想定外のことがありましたね。このポワロです。」と犯人に歩み寄ると、犯人は「すみませんでした」と涙を流して認めちゃう^^;んなアホな・・という感じでしょ?
    映画では?・・・ちゃんと証拠が無いことを指摘され、それにちゃんと対処してましたよ!やっぱり映画はちゃんとしてますねー^^こういう点はやっぱり映画の方が評価できちゃいます♪


    ところでベティ・デイヴィスはどれですか?酔っ払いじゃない方のおばあちゃんが彼女かな、と思ってたんですがわかりません^^;










    【ベルベット・ゴールドマイン】(1998年)

    グラム・ロックの"雰囲気"がたっぷり味わえます♪

    ◆ベルベット・ゴールドマイン(Velvet Goldmine)1998年
    監督、脚本:トッド・ヘインズ
    1984年ニューヨーク。イギリス出身の新聞記者のアーサー(クリスチャン・ベイル)は、ある特集記事の担当を依頼される。それは1970年代初頭のイギリスにおけるグラムロック・ブームの中心として活躍した後失踪したミュージシャン、ブライアン・スレイド(ジョナサン・リース=マイヤーズ)の追跡調査。ブライアンの関係者を取材し当時の話を聞くことにより、アーサーは当時故郷でグラムロックに熱狂していた自分の青春時代をも振り返ることとなり・・・

    私はグラムロックが流行ってた頃に産まれた子ですから当時のことはもちろん知りません。だからこういう映画で雰囲気を味わえるのはとても嬉しいです。


    デヴィッド・ボウイをモデルにしたと思われるブライアン・スレイドはジョナサン・リース=マイヤーズがとってもグラマラスに、イギー・ポップをモデルにしたと思われるカート・ワイルド(ボウイ&ミック・ロンソン的パフォーマンス有り)はユアン・マクレガーがワイルドに演じてます♪

    美しいですねぇ〜ジョナサン・リース=マイヤーズ!このLPのジャケット、ほんとに作ってほし〜

    ブライアンの妻としてゴージャスに決めたマンディーはト二・コレット!ひゅ〜♪超ステキ〜!派手派手な衣裳とメイクがホントによく似合うよねぇ〜。こういう衣装っていつまでも憧れだわぁ〜実際にはこんな格好をする場面がないから着られないけどねー

    真っ赤なかっペタが可愛い田舎の少年時代〜グラムファッション+メイクに身を包んだ時代〜"現在"のスマートな記者姿と色んな姿をみせてくれるクリスチャン・ベイル。動いてるベイルはこれで初めて見たけど、雑誌とかで見てたよりカッコいいよねー。その後ちょっと気にするようになりました^^が、バットマンには興味がわかない・・・

    ヒッピーフォークをやっていたブライアンが見て衝撃を受ける、カート・ワイルドの登場シーンが相当カッコいいです。「TV アイ」というイギー&ストゥージズの曲を、ユアンが歌ってます!
    (まだこの時は上手くない^^;けど歌の上手さは必要ないのでOK)
    このパフォーマンスも強烈で、ケツも前も丸出しなんてこの時代には相当衝撃を与えるでしょうねー。しかし「狼に育てられたと言われている」っていうのが笑える♪


    そのカートとブライアンのイチャイチャする様もなかなかヤバいんですよぉ〜。美しい二人のキスシーンとかたまんないっすよー。

    私はデヴィッド・ボウイには興味があるんですが、残念ながらこの映画はボウイには認められなかったそうで。グラムロックで固めたいところに、ボウイの曲の使用許可が下りなかったのはイタいですねー。
    でもその代わり(ってわけじゃないけど)、ブライアンのバックバンドとカートのバンドのメンバーが凄い!
    スパイダーズ・フロム・マーズならぬヴィーナス・イン・ファーズ(名前の付け方が上手くない?→2012年3月追記:「VENUS IN FURS」はVELVET UNDERGROUND の曲のタイトルなんですってー。知らなかった...)には、レディオヘッドのトム・e.ヨークジョニー・グリーンウッド、元スウェードのバーナード・バトラーなど。
    カートの方のワイルド・ラッツには、ストゥージズのロン・アシュトン、ソニック・ユースのサーストン・ムーアマイク・ワットなど。
    但し、音だけ。誰も出てないですよね。エラスティカの女の子は出てましたが。

    ヴィーナス〜の方はほとんどトムが歌ってるけど、一部ジョナサン・リース=マイヤーズも歌声を披露してます!
    ちょっと自信なさげに聞こえる歌がいい感じなんですよぉ〜。プラシーボによる「20th センチュリーボーイ」の極上カヴァーも素晴らしいし!
    というわけでサントラがもの凄くよかったんですが、残念ながら国内盤はとっくに廃盤なんですよねー。買っといて良かった〜。でも輸入盤はまだあるらしいよ。meyersewan













    【彼が二度愛したS】(2008年)

    ユアンとヒューのファンなので理屈抜きで楽しめます♪
    ◆彼が二度愛したS(Deception)2008年
    監督:マーセル・ランゲネッガー
    ニューヨークで職場と家を往復するだけの孤独で冴えない人生を送る真面目な会計士ジョナサン(ユアン・マクレガー)。彼はある日監査員として派遣された法律事務所で、弁護士でセレブな生活を送るワイアット(ヒュー・ジャックマン)と知り合い、意気投合。二人が偶然携帯電話を取り違えたことにより、ジョナサンはエグゼクティブのためだけの秘密会員制セックスクラブの存在を知り、一夜限りの情事にのめり込んでしまう。そんなある時、以前地下鉄で一目惚れをした謎の美女S(ミシェル・ウィリアムズ)が相手として現れ、本気の恋に落ちた。しかし彼女は突然ホテルから姿を消し、部屋には血痕だけが残されていた。それはワイアットが仕掛けた罠の始まりだった・・・。
    特に内容を知らずにユアン・マクレガーとヒュー・ジャックマンの名前だけに惹かれて観ました。『官能サスペンス』だということすら知らずに。


    なので、秘密クラブのくだりにはびっくり。そういう話なのねと面白そうだと思ったんですが、その上サスペンスな展開になっていったので更にびっくり。観終わってみると、ちょっと無理もあるし終わり方もちょっとな・・・なんて思ったんですが、あらすじを知らずに観たのは良かったかも。サスペンスだって知らなければそれだけ驚きもあるでしょう?(笑)

    観始めてすぐ、とりあえず「やった!」とニンマリ。私の好きなタイプのユアンでした^^いかにも真面目そうな七三分けの髪型にメガネ、そしてウブでシャイな佇まい。コロっと騙されちゃいそうなね・・・。有料のテレフォン・セックスに電話して、相手と節税の話になったなんてエピソードも可愛すぎるぅ〜!地下鉄での一目惚れなんてその可愛さ最高潮!って感じだったのに、その彼が女遊びにハマってく・・・あらららら・・・

    いかにも"遊びまくってます"なヒュー・ジャックマンもハマり役ですよねー。
    ヒュー:「今までに何人と寝た?」
    ユアン:「さぁ・・・」
    ヒュー:「誰でも覚えてるもんだよ」
    ユアン:「・・・4人。君は?」
    ヒュー:「全く覚えてない」
    ユアン:「誰でも覚えてるはずじゃ?」
    ヒュー:「君みたいなモテないヤツは誰でもさ」
    こういうバカに仕方とかすごく自然だもんなー。アイツめ〜(笑)
    こういう2人の出会いや仲良くなっていくくだりがすごく良かったなー・・・

    ジョナサンが一目惚れする女性Sを演じたミシェル・ウィリアムズって私は知らない人だったんですが、残念ながらイマイチそこまで夢中になる相手には見えなかったんだよね。私の好みの問題なんでしょうけど・・・


    話は結局、ジョナサンのラブストーリーとして観る方が楽しめるかも。できればサスペンスより秘密クラブの方で話を膨らませて欲しかったな〜なんて感じもします。ま、とりあえずユアンとヒューの2人ともが(見た目が)いい感じだったんで、DVD購入は決定です!ユアンの白ブリーフ姿は見なかったことに・・・(笑)それにしてもタイトルが・・・原題の「Deception=詐欺」もどうかと思うし、邦題もちょっとなぁ・・・邦題はせめてもちょっとなんとかならなかったかな?自分でいい案も出ないけどさ^^;ewan




    【ロシアン・ドールズ】(2005年)

    続編だけど続編じゃないよね
    ◆ロシアン・ドールズ(Les Poupees Russes)2005年
    監督、脚本:セドリック・クラピッシュ
    フランス人青年グザヴィエ(ロマン・デュリス)がバルセロナでヨーロッパ各国からの留学生との共同生活を終えてから5年、30歳になった彼はパリで小説家を目指しながら、雑誌やテレビの脚本などを手がけるフリーライターとなっていた。
    恋愛ではいまだに理想の女性を追い求めてフラフラするばかり。
    そんな中、テレビドラマの脚本を英語で書くこととなった彼は、スペイン時代の同居人の一人でロンドン在住のウェンディ(ケリー・ライリー)に協力してもらうことになるが・・・

    「スパニッシュ・アパートメント」の主役のフランス人グザヴィエがやはり主役の続編です。
    ただし、当時の同居人たちはそれぞれ国に帰り別々の生活をしてるので、グザヴィエと特に関わりの無い人はちょっとしか出てきません。


    観始めてすぐに思ったのは、ロマン・デュリスが見た目ちょっとカッコいくなってる?ってこと。
    ・・・・無精ひげか!そしてちょっと伸びた髪。
    それだけでなんとなくちょっと大人になった風に見えるんだねー。

    バルセロナでの体験を「スパニッシュ・アパートメント」という小説に書いていたグザヴィエが、今度もやはり自分の恋愛体験を小説に書いているようで、グザヴィエが回想している感じのつくりになってます。
    で、その「現在」でない部分は見た目5年前とあんまり変わってなくて、やっぱりあんまりイケメンでないグザヴィエでした^^;
    彼の中身も恋愛に関しては基本的に変わってないしね。

    行きずりの女の子たちをとっかえひっかえしながら理想の女性を探しているそうで・・・。
    恋愛に関してはどうしてもイラッとせざるを得ないしょーがない子ですね^^;

    その点、前作ではほとんどの言動がいちいちムカッとさせてたイギリス人ウェンディの弟ウィリアム(ケヴィン・ビショップ)の成長は素敵でしたね。
    運命の彼女に出会い、彼女と付き合いたいがためにロシア語を一年間必死で勉強したなんてすばらしいじゃないですかー。
    人間的にも随分大人になった印象だし。
    ま、パリに来て相変わらずのノリを見せる場面もあったけど^^;


    前作でも美しかったイザベル(セシル・ドゥ・フランス)は、ベリーショートに髪を切って更に美しくなって登場♪
    住むところに困ったグザヴィエが彼女の家に転がり込んで一緒に暮らしますが、レズビアンの彼女とは恋愛関係にはならないので、諸々のエピソードはあるものの脇役って感じですね。
    が、出番はまぁまぁ多いので満足。

    幸薄そうな顔のウェンディは、多少おしゃれになり美しくなってるものの、相変わらず幸は薄そう^^
    でも「完璧な人なんていない。私はあなたの欠点までもが好き。」なんて胸キュンなことを言ってくれてました。
    実際は"胸キュン"で済まされる内容ではないけど、ネタバレは避けておきます^^


    欠点まで含めて全部好きって言える相手が見つかったらその人と結婚した方がいいと思う。
    私は結婚8年目ですが、夫の欠点が特に思いつきません^^v 
    欠点まで全部大好きってことだよね。幸せなヤツです^^

    グザヴィエの元彼女マルティーヌ(オドレイ・トトゥ)は、前作よりは存在感がありますが、少々主張の強いヤな感じの女になっちゃってましたねー。
    オドレイを初めて見たのは「アメリ」だったのでそのイメージだったんですが、その後色々観てたらあのホワ〜ンとした役の方が違和感がある気がしてきました。
    実際の彼女はどっちタイプなんでしょうね。

    ところでずっと自分の好みではないと思っていたロマン・デュリスですが、この作品を観てるうちに優しげな微笑みが極上なことに気が付きました。
    自分がこの映画を何度も観てる理由にやっと気付いたみたいです。
    あの人、結構ステキ!romaintautou








    【処刑人】(1999年)

    イケメンだけじゃなく怪演デフォーに注目♪
    ◆処刑人(The Boondock Saints)1999年
    監督、脚本:トロイ・ダフィー
    サウスボストンに住むコナー(ショーン・パトリック・フラナリー)とマーフィ(ノーマン・リーダス)のマクマナス兄弟。二人は行きつけのバーでロシアン・マフィアとトラブルを起こしたために自宅を襲撃され、相手を殺してしまう。無事正当防衛が認められ釈放されるが、留置中に"悪人を処刑せよ"との神の啓示を受けていた彼らは、早速大量の武器を調達し、ロシアン・マフィアの幹部が集まるホテルへ向い・・・

    当時、兄弟役の二人がプロモーション来日して「笑っていいとも」に出演したのをなんとなく見ていたんですが、その映画の宣伝ポスターにウィレム・デフォーが写ってるのに気付いて飛びつきました。男の子向けのアクション映画を覚悟(笑)していたんですが、それだけじゃなかったんですよね〜
    ※2013年12月、"→こんなニュース" が出てました。どうも記憶違いだったようですね。スミマセン。ではあの時はどの2人が来ていたんでしたっけね??


    ショーン・パトリック・フラナリーもノーマン・リーダスもモデルみたいな体型でスタイリッシュな兄弟という感じだけど、職場の食肉工場で子供みたいないたずらをして笑う姿はなんとも愛らしい♪その彼らが、神の啓示を受けて本気の使命感で世直しに乗り出し、「悪党は俺らが退治してやるぜ〜」と軽いノリで調子にのり、笑えるほどの運頼みで仕事をこなしてく、というマンガな展開^^いいっすね〜。私のような気軽に観たいタイプには安心して観れる映画です。

    そして、マフィアがらみの事件を追うFBI捜査官スメッカー(ウィレム・デフォー)の強烈なぶっ飛びキャラ♪ウォークマンで聴くクラシックで舞いながらの奇妙な捜査や、陶酔しきった推理シーンなど。見所満載でむちゃくちゃ面白いです。デフォー大好き!


    (1)事件前、(2)事件後結果、その後に(3)デフォーの推理による実際の事件シーンという順番で見せてくれるパターンは、私には結構解り易くて面白かったよ。スタイリッシュ風な演出も、兄弟をカッコよく見せてくれてたんでよかったし。あと、あのカッコ悪いロッコとの対比も良かったなー。

    「処刑人2」なんてのがあるんですね〜→オフィシャルサイト
    さすがに10年経っちゃってるんでマクマナス兄弟もちょっと老けちゃいましたけど。でもノーマン・リーダスを見られる数少ないチャンスなんで観ますよ^^(できれば「ゴシップ」をDVD化して欲しいな)
    とにかく私はこのウィレム・デフォーの素晴らしさを再確認できる映画が大好きです!





    【NOTHING】(2003年)

    あははははははは!コントですね♪
    ◆NOTHING(Nothing)2003年
    監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ(「CUBE」他)
    カナダ、トロント。デイヴ(デヴィッド・ヒューレット)とアンドリュー(アンドリュー・ミラー)は幼い頃からの親友同士。
    極度の心配性で家から出られない引きこもりのアンドリューの家に、デイヴも一緒に住んでいた。ところがある日、二人に3つもの重大な災難が突然いっぺんに降り掛かる。家の外を警官隊や家の解体業者らが取り囲み、窓からは発煙弾が撃ち込まれ、パニックになった二人は家の中で小さくなっていると、急に外の騒音が一斉に消えてしまった。恐る恐る外の様子を見てみると、そこには真っ白な無の世界が広がっていた。

    実は今回は2度目の観賞でした。
    1度目はやはり、あの「CUBE」の監督作品ということに惹かれて観たんですよね。
    で、「なんだこれ?」感が大きかったためか『嫌いじゃないけど、また観たいとは思わないわね。』という感想を持ったんですが、なんと今、何故かもう一度観てみたい衝動にかられちゃったわけです。
    世間の評価が低いせいか、DVDは随分お値打ちに手に入れられました^^


    この映画は、宣伝文句から身の周りのものがどんどん消えて行く恐怖を描くホラー的なものを想像しちゃうところですが、不条理コメディです。
    つか、コントみたい。
    なので、せいぜい30分くらいの短編だったら『結構好き』って人がもっと多かったんじゃないかな?とか思ったりしてます。
    だから私は二度目で全てわかってて観るんで途中から退屈になるかもね、と予想してたんですが、意外に普通に楽しめちゃったんですよねー。
    どういうことかしら?

    うーん・・やっぱ「CUBEの監督の・・」とか「何もかも消えてしまったら・・」とか言って恐怖を煽ろうとするのが間違いなんでしょうね。
    期待を裏切られた感がどうしても感想に上乗せされるので、正しく評価ができなかったんじゃないかな。
    ・・とは言っても傑作かというと別にそういうわけではは無いんだけど・・。
    アイディアだけでやっちゃいましたって感じもするし。

    低予算っぽい感じも面白いけど、DVDの特典映像で見たにはどうも低予算ではなさそう。
    (『低予算映画の見本のような・・』とのレビューを読んで『低予算??』と憤慨してる風な場面があったのでそう解釈したんですが勘違いかな?)
    あと、音が面白かったよ。
    5.1chをフル活用しての音数少ない可愛い効果音とか^^

    これは「CUBE」。
    右の2人が本作の主演。

    これを観ていて個人的にちょっと不思議だったのが、どうも時々お〜い!久馬さん(The Plan9)の顔が思い浮かんでたこと。
    どこかプラン9を思い出させる感じがあるのかな?
    でも何故なのか、どこがなのかは判らない・・・
    アンドリュー・ミラーの顔か?雰囲気か??

    とにかく私はこのシュールなコメディが結構好きです!


    あ、プラン9といえば、ソフトバンクのS-1バトルの年間チャンピオン大会には浅越さんとなだぎさんの2人が出られますね〜
    私はソフトバンクユーザじゃないのでこれまで全く関係なかったんですが、テレビでやるとなれば話は別です。3月19日!お2人を応援してますよ〜^^











    【バンガー・シスターズ】(2002年)

    スゼットは自分が十代の時に目指してた大人像に近いかも♪
    ◆バンガー・シスターズ(The Banger Sisters)2002年
    監督、脚本:ボブ・ドルマン
    ロサンゼルスの場末のライヴハウスでのウェイトレスの職を失ったスゼット(ゴールディ・ホーン)は借金苦に陥っていた。そこで、60年代の終りに"バンガー・シスターズ"の異名をとり、共に最強グルーピーとしてロック界の大物たちとヤリまくっていた相棒ヴィニー(スーザン・サランドン)を頼りにフェニックスへ。ところが過去を完全に封印し、弁護士の妻に収まって真面目な母親となっていたヴィニーには、突然目の前に現れたスゼットは迷惑でしかなく・・・

    娘のケイト・ハドソンが「あの頃ペニーレインと」でグルーピーを演った2年後にゴールディが元グルーピーを演ってました♪


    私はグルーピーはやってませんでしたが、友人たちとライヴへ出掛けキャーキャーやって、年をとってもROCKなオバちゃんになりたいなとか思ったりしてたんですが。
    だんだん体力的にライヴに行くのがツラくなってほとんど行かなくなり・・・。
    ミーハーが高じて今ではただのテレビっ子(DVDっ子?)になっちゃってたり。

    結婚指輪に夫と2人で「Life Less Ordinary」なんて彫って奔放な結婚生活を夢見てみたものの、結局は全然フツーだし。
    人生ってだいたいそんなもんなんでしょうねー^^;
    「若い頃は散々バカやった」って言ってる"普通のおじちゃん"や"普通のおばちゃん"とかすっごくよく見るもんね。

    元最強グルーピーのヴィニーが現在は世間体を気にする良妻賢母ってのも、当たり前なことで。
    目の前に自分が封印したはずの過去をバッチリ引きずった元相棒が現れたら、そりゃあパニクるし、なんとか追い返そうとだってするに決まってる。
    家族にも言えないことをやってた人は当然そうなっちゃいますね^^

    ところが、その目の前に現れた元相棒は昔と変わらず華やかで自由奔放。
    対する自分は上品でリッチなベージュの服、クローゼットの中もベージュ、ベージュ、ベージュ・・・。
    夫や娘たちは母がロックを聴いていたということも想像がつかないし、地味でお堅いのがママだと思い込んでる。
    う〜ん・・・キレるヴィニーの気持ちはよーく解りますね。
    ずいぶん努力をしてきたんでしょうねー。

    で、プツっと糸が切れちゃって物置きに葬った過去の思い出を発掘し、スゼットと振り返る場面がいい。
    古いマリファナに火を点けて、ロックスターたちのアソコの写真を何十枚も広げ、これは誰だっけ?と盛り上がる♪
    楽しそうじゃないか^^

    しかしゴールディ・ホーンはやっぱり可愛い♪
    元グルーピー、しかもその風体が抜けないって役が素晴らしく似合うのよね〜!
    それに道中を共にする潔癖性の中年脚本家のハリー(ジェフリー・ラッシュ)とのやりとりも面白い。
    つか、ハリーのキャラが面白い^^

    とにかく私はこのゴールディホーン好き必見のコメディがなかなか好きです!







    【地中海殺人事件】(1982年)

    デヴィッド・スーシェ版と比較しながら観ちゃった♪

    ◆地中海殺人事件(Evil Under The Sun)1982年
    原作:アガサ・クリスティ
    監督:ガイ・ハミルトン
    地中海の小島にあるリゾート・ホテルで客の一人アレーナ・マーシャルが殺害された。
    そこには偶然、アレーナに対して各々に恨み、憎しみを持った人物ばかりが集まっていた。
    別件の調査でたまたまこのホテルに来ていた探偵ポアロ(ピーター・ユスティノフ)がこの事件を担当することとなり調査をすると、滞在客の全員にアリバイがあり・・・

    原題は「白昼の悪魔」。
    なんとこの映画の音楽は、私の中ではタイムリー(先日記事に書いたばかり^^)なコール・ポーターでした!
    コール・ポーターの名曲に乗せて、リゾート地の美しい風景をバックにゴージャスな雰囲気を醸し出すミステリになってます。
    「オリエント急行殺人事件」や「ナイル殺人事件」と比べると地味であまり知られてないようですが、それらによって十分楽しめる内容になってましたよ。


    私はデヴィッド・スーシェのテレビ版ポワロの大ファンで、このピーター・ユスティノフのポアロは今回初めて観ました。
    印象は、やはり『最も原作に近い』と言われているスーシェを見慣れているので、正直「う〜ん・・・」とも思ってしまったのですが、それでも思ってたほど違和感は感じませんでした。
    「オリエント急行殺人事件」のアルバート・フィニーの(私にとって)気に入らない所だらけだったポアロと比べたら断然良かったです。

    殺害されるアレーナと不倫のような関係となるパトリックの気弱な妻役はジェーン・バーキン
    色白でひ弱そうな感じなのはキャラクターなんですが、こんなに不細工だっけ?という感じで出てきたのには驚きました。
    が、最後島を出る時には美しく着飾って流石な美しさを披露してくれたので、とりあえず満足♪

    ホテルの支配人はマギー・スミス
    失礼ながらシワシワになってからしか観たことがなかったので、少し若い時の彼女はちょっとイメージが違いました。
    ちょっとした面白キャラなのはいつも通り(?)なんですが、やたら早口でまくし立てるんですよ。
    正直びっくりしました^^;
    しかし魅力的なのは昔からなんですねー。
    もっと若い時はどんなだったんだろうと更に興味がわきました。

    ただ、アレーナのイメージが個人的にはちょっと違ったかな。
    もちょっと若めの美人がよかったなー。
    一応ホテル支配人と昔一緒に舞台に・・・という話があったので年代を合わせる必要があったんでしょうけどね。

    ストーリーに関しては、これは本物の(笑)謎解きなので私にはあんまり触れられないんですが(言っていいかどうか自信が・・・^^;)ちょっと良かったなというところがあって。
    原作がどうなってるのかを知らないので、オリジナルなのか原作通りなのかわかりませんが・・・
    終盤のポアロの推理披露の後、犯人とされた人物から「証拠がないよ」との指摘があってそのまま逃がすかというところで、証拠となるものを提示するんですよ。
    これがテレビ版では、証拠は無いのに犯人が逆上して「余計なことしやがって!」とポワロに掴みかかることによって罪を認めた形となってたんだよね。
    私は映画の方がちゃんとしてて好きです^^

    テレビ版と映画版ではホテルに滞在してる登場人物と「ポワロの別件」が少し違ってました。
    実は私はこれもアドベンチャー・ゲームをやったことがあって。
    ゲームでは、登場人物がテレビと映画の両方からごちゃ混ぜだったけど・・・原作ではもしかしてこの全員が登場してたんでしょうかね?
    いつか読んでみなければ・・・と思いながら既に何年も経ってますが・・・

    とにかく私はこの音楽が盛り上げてくれるミステリが結構好きです!














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