【その土曜日、7時58分】(2007年)

    上手い役者陣に引き込まれました
    ◆ その土曜日、7時58分(Before The Devil Knows You're Dead)2007年
    監督:シドニー・ルメット
    不動産会社の会計士アンディ(フィリップ・シーモア・ホフマン)はある事情により大金が必要となり、離婚し娘の養育費もまともに払えない弟ハンク(イーサン・ホーク)に、犯罪を持ちかける。それは、2人の実の両親が営む宝石店への強盗。店は保険に加入しているため実害はないはず。ところが最悪の誤算が生じ・・・

    実際に強盗に入ったシーンから始まり、日にちをさかのぼったり進んだり、登場人物ごとに「その頃彼は・・・」という形式で見せてくれます。そのため、観客には少しずつ事情が判っていくようになってます。時間が入り組みますが、特に判りにくさは無かったですね。


    しかしこれはへヴィーなお話ですよぉ・・・。簡単に済ませることができるとアンディが計画した強盗。事情があって自分で実行することができないために、ヘニャヘニャな負け犬の弟に託したのが間違いの始まり・・・。(まぁ、強盗を計画すること自体が間違いですが・・)

    フィリップ・シーモア・ホフマンは本っとにいい俳優ですねぇ。冒頭では妻とベッドで楽しそうに語り合い優しそうな笑顔を見せ、強盗を計画し弟に話す際には笑顔ながら悪い顔を見せ、思惑とは違う事態が起これば顔にイライラを浮かべ・・・怖い。父親との確執なんかもあり、複雑な心情もひしひしと伝わってきます。どれもが不自然さを全く感じないパーフェクトな演技なんじゃないかしら、と思いました。
    その妻はマリサ・トメイ。この女優については、個人的には額の短さと鼻の上向き加減がどうも苦手で、全然好みの顔じゃないなーなんて思ってるんですが、スタイルの良さとカワイイ声が魅力的だし、結構歳いってるはずなのに昔とちっとも変わってなくない?なところが凄い。

    ヘタレな弟はイーサン・ホーク。あんまりよく知らないんですが、この人はこういう役って珍しい感じがします。いつもカッコ良さそうにしるわけじゃないんですね^^顔はキュートだけど負け犬。強盗なんて大それたことを堂々とやれるほど肝の据わった男じゃなくて・・・・って、結構普通の人だけどね。映画で観ているとバカに見えちゃうけど、ワルじゃない人ってこんなもんでしょ^^ただ、負け犬と言われるけど、なぜ養育費を払えないほど貧乏なのかは判らずじまいだった気も・・・


    彼らの父親はアルバート・フィニー。自分の店が強盗に遭って・・・という役ですが、凄い気迫を感じます。やはり彼の怒ってる顔や雰囲気って怖いんですよ・・。もちろんそれだけじゃなく、父子間の繊細な感情なんかも見事に表現してくれてます。
    楽しそうな始まりから衝撃の結末まで、目を離すことなく引き込まれて観れました。凄く見ごたえのあるサスペンスだと思います。hoffman










    【プライスレス 素敵な恋の見つけ方】(2006年)

    判りやすくて素直に面白いラヴコメ♪
    ◆プライスレス 素敵な恋の見つけ方(Hors De Prix)2006年
    監督:ピエール・サルヴァドーリ
    高級ホテルのウェイターのジャン(ガド・エルマレ)は、ある晩自分を億万長者だと勘違いした美女イレーヌ(オドレイ・トトゥ)と夢のような一夜を過ごす。
    ところがイレーヌはその美貌を武器に金持ちばかりを渡り歩き、玉の輿のチャンスを狙う女。翌朝ジャンの正体が判るとあっさりと彼を棄ててしまう。
    それでもイレーヌを忘れられないジャンは、自分の少ない財産をはたいて彼女に貢ぐが、金はすぐに底をつき再びお払い箱に。そんな時、ジャンは裕福な未亡人マドレーヌ(マリー=クリスティーヌ・アダム)に見初められ彼女のジゴロになることで、イレーヌと同志のような関係になり・・・



    タイトルにもあるように素敵な恋を見つける話なので、ハッピーエンドと判ってて観る映画です。
    なので、オドレイ演じるイレーヌはお金を求めるばかりの小悪魔で、普通なら「なんて女だ!」と嫌悪感を感じそうなものだけど、ここでは"悪い女"なんて感じではなくて、可愛い、美しいってことに集中できます^^
    お金持ちの彼氏に買ってもらう素敵な高級ドレス姿がいいですね〜。セクシーなドレス(脇からおっぱいが見えてるものまで!)を着こなすオドレイが新鮮でした。

    他人の仕事も押し付けられちゃうようなお人よしのホテル従業員のジャン。見るからになさけな〜い感じのモテるわけがない男。
    どう考えても(ジャンもちゃんと判ってる)お金にしか興味がない女の子に、自分の少ない積み立てまでも崩して全部貢いじゃう。(但し一日ももたない・・・)
    イタ過ぎます・・・
    ところが全財産無くなってホテルの支払いに困ったところで、丁度良くリッチな未亡人と出会うわけです。

    ジャン役のガド・エルマレという人は初めて見たんですが、どれだけ見てもハンサムではないし、未亡人のジゴロとなってマシな服に着替えてみても別にカッコよく見えないちょっと残念な人。
    だけど、そこは演技力ですねー。だんだんジゴロ生活に慣れてか、立ち振る舞いが多少堂々としてくると、わりといい感じに見えてくるんですよ。
    なかなか上手いんじゃないですかねぇ。
    ホテル従業員じゃないのに、客の「シルヴプレ!」が耳に入るとシャキッと立ち上がってしまうとか、いい感じに笑わせて貰いましたよ。

    ジャンがジゴロとなったことを知ったイレーヌがおねだりの仕方を教えたり、買ってもらったものを報告しあったり・・・
    イレーヌのことが好きな身にとっては微妙な関係になるものの、その内容はもの凄く面白かったです。


    ラヴコメって見てて気楽で楽しい場合が多いけど、コメディと言うわりには本当に声を出して笑う場面が多いものって少ないんですよね。でもこれは本当に笑える『面白い』ラヴコメでした^^
    しかもゴージャス感もあり、美しい風景もあり、おしゃれな雰囲気もあり・・・
    いい映画なんで、たくさんの人に観てもらいたいですね。
    できれば・・・・ぜび・・・・tautou







    【いつも2人で】(1967年)

    夫婦には色々あるんでしょう。
    ◆いつも2人で(Two For The Road)1967年
    監督:スタンリー・ドーネン
    結婚12年、倦怠期を迎えた夫婦マーク(アルバート・フィニー)とジョアンナ(オードリー・ヘプバーン)。マークの出張に付き合って2人でフランスへ旅行に出る。お互いに相手に対するイライラを隠せない状態での旅だが、2人の様々な過去の瞬間を呼び起こす想い出の地を通っての道中・・・

    出会った頃、新婚の頃、子供を連れて、そして現在2人で・・車で旅に出た想い出が次々に交差する、ちょっとややこしい感じの作品。でも、時期(エピソード)がとてもスムーズに入れ替わる演出が気に入ってます。


    例えば、出会った頃の2人がヒッチハイクが上手くいかず「なぜ止ってくれないんだ。自分なら止まってやるのに。」と文句を言っている横を、現在の2人が乗る車が通り過ぎそのまま現在の2人の車内へ話が移る、といった感じ。
    全部がそんな風に、ロードムービーらしく(?)車から車へ話が移り変わって行くんですよね。
    (上記は「車から」じゃないですが・・・^^;)
    それも現在、過去、更に過去、現在、過去、もっと過去、過去、現在・・・みたいに入り組んだ形で。時系列順だとハッピーでコミカルな雰囲気からだんだん重くなってしまうところだけど、お陰でだれることなく楽しめるんです。


    夫役はアルバート・フィニー。私がアルバート・フィニーを見た順番は「エリン・ブロコビッチ」→「オリエント急行殺人事件」→「いつも2人で」だったんですよ。なので本作での彼はやけにハンサムに見えちゃったんだよねー。
    でも慣れてみるとそれほどでもないよね・・・
    役としては、不機嫌な夫、楽しげに笑う夫と色々あったけど、不機嫌な時がすごく怖いので笑顔が妙に嘘臭く見えた・・というか、本心かどうかが心配になっちゃたりしながら観てたんですよね。きっとそれじゃ良くないでしょ。ちょっと残念な部分でした。

    オードリーは、当時38歳くらい?はっきり言ってだいぶ老けてますが、二人の出会い場面では20歳そこそこのお嬢さんをやってらっしゃって、それについては流石に無理があったみたい。でもそのお陰でその時期だけは、パッと見て"その時期"だということがはっきり判ります^^
    その他は、新婚〜友人夫婦との旅行〜妊娠した頃など、ちょっと見ただけではいつなのかを瞬時に判断するのがちょっと難しい所もあるんだけど、一応髪型が違う、服装が違う、車が違う、と慣れれば見分けられるようにはなりました。多分一度目の鑑賞時にはちゃんと判ってなかっただろうな、とは思うけど・・・。
    とりあえず髪型、ファッション共に、「現在」のオードリーが一番ステキ。


    なんか文句ばっか言ってるようだけど、実はこの作品はかなり好きな方なんですよ。甘いロマンティックばかりの非現実的なお伽話じゃなく、リアルな夫婦愛の軌跡。なにかしら現実の結婚生活と重ねてしまう部分があるのかもしれないですね。「現在」でこそ倦怠期で不機嫌な夫婦だけど、かつてはこんなにステキなカップルだったって振り返るのも悪くないんじゃないかな。それによって、なんで今こうなっちゃったんだろうと改めて考えてみる・・・何か変わるかも。私もいつか迎えるかもしれない倦怠期のために、この映画を観ていれば上手く乗り切れるかしら、なんて思ってますが・・。

    「レストランで座ってじっと黙ってるあの二人ってどんな関係?」「夫婦でしょ」
    ・・・う〜ん!そうはなりたくないねぇ〜!!audrey










    【覚え書き・音楽】ライトスピード・チャンピオン


    雑誌のレヴューで
    『フォーキーでアコースティックだった前作に比べロック度が上がり、ビッグなプロダクションもあり、厚みやスケール感も増している』
    『ドラマティックなメロディと人懐っこい歌声で、そのソングライティングセンスは更に洗練の度合いを増している』
    などと書かれているのを読んで、今月買ったCDがこちら。

    【Lightspeed Champion / Life Is Sweet ! Nice To Meet You !】
    (2010/2/24発売2ndアルバム)


    "前作"っていうのは発売当時は私、鼻も引っ掛けなかった・・・というか、多分レビューは読んだんだろうけど全く記憶にない・・・だから買ってなかったのよね。
    ついでなので、今回1stと2ndを同時に買ってみることに。
    ・・・どちらも素晴らしぃ〜!!すぐに聴き惚れてしまったー エンドレス・リピートっすー

    どちらかというと私は2ndの方が好みかな。
    切なく美しい曲あり、バシっとハジけたポップソングあり・・・
    前作ももちろんメロディ・センスがキラリと光ることには変わりなく、普遍的ポップの名曲がズラリ。この素晴らしいアルバムを聴きながら、軽くこのアーティストをググってみると、驚愕の事実が!

    Lightspeed Championを聴いてる人は普通みんな知ってるの?? 私は知らなかったのよぉー。
    このLightspeed Championが元Test Iciclesのメンバー、デヴ・ハインズによるプロジェクトだったなんて・・・

    Test Iciclesといえば、スレイヤー+ビースティボーイズ+ブロックパーティといった感じの、メタル・ダンスロック・パンク・ヒップホップetc...みたいなちょっと頭おかしい系(笑)なロックバンド。あのアルバムは気に入って結構聴いていたけど、すぐに解散しちゃったんだよね。

    あれとこれとじゃ全く繋がらないもんな〜! 教えて貰わなきゃ絶対に気付きっこないよ・・・
    久しぶりにTest Iciclesも聴いてみた。・・・・やっぱいい〜!!面白すぎ〜!










    【パリ、ジュテーム】(2006年)

    全てがパリ!愛の物語18話120分♪
    ◆パリ、ジュテーム(Paris, Je T'aime)2006年
    世界の名だたる監督と俳優がパリに集結し、パリ市内各地区で個性あふれる 愛の物語を綴っていく。
    1編につき約5分、全18編からなるオムニバス映画。

    パリの観光スポットは外し、パリに暮らす人々の日常っぽい風景を描いているエピソードがほとんどです。(旅行者も多少あり)
    1編が短いので、多少気に入らないエピソードがあったとしてもすぐ済むので、苦痛はないはず^^
    とにかく風景が美しいので、見てて気分がいいし。

    DVDの特典ディスクもすごく興味深い内容でした!
    各エピソードごとのメイキング映像や監督の解説をまとめて(やはり5分くらいずつだったのかな?)、本編の上映順に並べられた『裏・パリ、ジュテーム』といった感じの面白い"作品"で、本編と同じくらい楽しめました!

    エピソード毎に少しメモを書きますが、ちょっと書くとすぐネタバレになってしまいそう・・・
    一応結末は書かないので許して下さい。

    それぞれ、舞台となる場所がタイトルとして付けられています。

    18区. モンマルトル
    あのモンマルトルが舞台なのに、路上駐車スペースをみつけるために同じ道をぐるぐる回ってる車がいっぱいいるという超「日常」な様子から始まるラブストーリー。監督、主演はブリュノ・ポダリデスという全然知らない男性でした。


    5区. セーヌ河岸
    監督は「ベッカムに恋して」のインド系イギリス人の監督グリンダ・チャーダ。河岸でナンパに励む若者の1人が、近くで読書中だったイスラム系フランス人女性に恋をする。この感じだったら、ずっとパスしてた「ベッカムに恋して」も観てみようかなと思いました。恋する若者役のシリル・デクールという俳優がやたら可愛かったな(飼いたい系)。

    4区. マレ地区
    男の子が男の子へ、運命の相手であることを熱心に語ってました。語る方の男の子、ギャスパー・ウリエル。「ロング・エンゲージメント」で見た時には特に魅力を感じなかったけど、今回は美青年度がアップしてたようです。驚いたのは、あの腹の出たおばちゃんがマリアンヌ・フェイスフルだったこと。若い頃の写真しか見たことなかったの・・。監督はガス・ヴァン・サント。


    1区. チュイルリー
    地下鉄の駅で観光ガイドブックを読んでいた男スティーヴ・ブシェミ。向いのホームにいた今どきなフランス人カップルと出会う。ブシェミのいつも通りのいい味が堪能できました。監督のコーエン兄弟は、たまに意見が食い違ってもすぐに妥協点を見付けて全くケンカをしないそうで、本当に仲が良いらしい。そういう仕事仲間が居るって羨ましいねー

    16区. 16区から遠く離れて
    ブラジル人監督ウォルター・サレス切ない1編。高級住宅地16区のある家へ遠くから通うベビーシッターの女性。彼女の内にある切ない思いが胸にズーンと響く、シリアスな話です。主演はカタリーナ・サンディノ・モレノ。「ファーストフード・ネイション」という映画で見たことがあった女優さんでした。

    13区. ショワジー門
    チャイナ・タウンへセールスに来た男。チャイナ・タウンが舞台で、中国人(本当にそうなのかどうかはわからないんですが)の女性がたくさん出てきます。オーストラリア人のクリストファー・ドイル監督を初めて見たんですが、志茂田景樹に見える髪型の陽気ないい人みたいでした。でもアル中なんですねー。


    12区. バスティーユ
    妻に対して別れを切り出そうとした夫が、逆に妻の方から思いがけない告白をされてしまい・・・。「死ぬまでにした10のこと」のイザベル・コイシェ監督(スペイン)による、夫婦の物語。フランソワ・トリュフォーの影響を受けているそうで、「"隣の女"へのオマージュよ」と言っていた突然倒れるシーンは、確かに...と頷けたけど言われないと判らなかった。

    2区. ヴィクトワール広場
    諏訪敦彦監督。一週間前に幼い息子を亡くした事実を受け入れられない母親の、ある夜の出来事。悲しみに打ちひしがれる母親という役がよく似合うジュリエット・ビノシュの表情と、石畳を歩く馬の足音が印象に残る幻想的な1編。ウィレム・デフォーのカウボーイ姿も似合う。

    7区. エッフェル塔
    顔を白く塗ったパントマイマー同士の恋という、インパクトの強いお話。短編らしい雰囲気がありました。監督はシルヴァン・ショメという、フランスのアニメ畑の方だそうです。マイマーの移動シーンなんかは特になるほどって感じです。

    17区. モンソー公園
    「大いなる遺産」などのメキシコ人監督アルフォンソ・キュアロン作。待ち合わせていた父と娘が舗道を一緒に歩く。父親のニック・ノルティという人の名前を"多分大物なんだろうな"という程度に聞き覚えがあったので顔を見ようとしてたのに、夜なので暗い上にすこし離れて映していたためになかなか見せてもらえない。やっと見えても知らない顔だった>< ガラガラの凄い声のおじさんでした。

    3区. デ・ザンファン・ルージュ地区
    パリに映画の撮影に来た女優(マギー・ギレンホール)がドラッグを買う話。監督はフランスからオリヴィエ・アサイヤス。恋愛なのかどうか少し分かりにくい感じかな。マギーの表情から読み取らないといけないんですよね。ちょっと微妙だった気がする・・

    19区. お祭り広場
    南アフリカ出身のオリヴァー・シュミッツ監督作。脚をさされた瀕死のアフリカ系移民男性を救護する同じくアフリカ系の女性。過去に一度出会っていた2人の運命を描いた切ない1編。この女の子役の女優は「ロシアン・ドールズ」に出てたアイサ・マイガ。

    9区. ピガール
    歓楽街ピガールを舞台に、長身熟女ファニー・アルダンと背の低い男ボブ・ホスキンスによる大人の愛を描いたのは、「マディソン郡の橋」の脚本家リチャード・ラグラヴェネーズ。なるほど。

    8区. マドレーヌ界隈
    「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリが描いたのは、吸血鬼の話。突拍子もないです。吸血鬼に出会う青年はイライジャ・ウッド、吸血鬼はオルガ・キュリレンコ。この映画の中では完全に異色だと思うんですが、敢えてここへこの話を持って来るナタリのセンスに惚れました。「前から綺麗な吸血鬼を撮るのが夢だったんだー♪」と無邪気に話す彼がとてつもなく愛おしい・・・ナタリのファンになりました。

    20区. ペール・ラシューズ墓地
    ウェス・クレイヴンだけど、ホラーじゃないです。あるカップルの婚前旅行。彼氏のあまりのユーモアの無さに結婚を考え直そうとする彼女。男は「ホリデイ」でケイト・ウィンスレットの元カレだったルーファス・シーウェル、女は「マッチポイント」でジョナサン・リース=マイヤーズの妻だったエミリー・モーティマー。セリフが気に入らず監督に食って掛かるルーファスに、"とにかく言え"などと命令はせず「とりあえず言ってみたら?」と優しく言うクレイヴンの丸さが好き。


    10区. フォブール・サン・ドニ
    女優を目指す女の子と盲目の学生の恋。「ラン・ローラ・ラン」「パフューム ある人殺しの物語」のトム・ティクヴァ監督。とても爽やかでラブストーリーとしてとてもわかり易いキュートな作品です。女優志望のナタリー・ポートマンがとっても可愛らしかった。回想シーンを全て早回しで見せるのは盲点だったのか、それともインチキ臭過ぎるから誰もやらないのか・・やっぱ後者?

    6区. カルチェラタン
    フレデリック・オービュルタンと、出演もしているジェラール・ドパルデューによる監督、主演女優のジーナ・ローランズによる脚本。別居中の夫婦が離婚調停のためにパリで再会する。熟年なため、お互い随分大人な対応という感じ。さすがにこの気持ちは私にはまだまだ判るはずがないですね。でもいい話でした。

    14区. 14区
    監督は「20区. ペール・ラシューズ墓地」に出演していたアレクサンダー・ペイン。アメリカから1人で観光にやってきた女性。主演のマーゴ・マーティンデイルという女優は、すごくよく見かけるけど今まで全く気にしたことのない人でしたが、この話にピッタリでした。最後を飾るのにふさわしい素敵な物語でした。

    私はパリに行ったことはないんですが、パリを舞台とした映画のDVDを普段から繰り返し観ています。でも、これほどパリに恋させてくれる映画ってあんまりないですね。本当にパリの虜になってしまうステキな映画です。






































    【26世紀青年】(2006年)

    おバカだけど社会派♪
    ◆26世紀青年-ばかたち(Idiocracy)2006年
    監督、脚本:マイク・ジャッジ
    軍でつまらない仕事をしていた超平均的アメリカ人のジョー・バウアーズ(ルーク・ウィルソン)と、売春婦のリタ(マーヤ・ルドルフ)は、冬眠プログラムという軍の極秘実験の被験者に選ばれた。1年間という設定で実験は開始されるが、責任者が不在となったためにそのまま忘れられてしまい、2人が目覚めた時には500年が経過していた。未来の世界では国民全員の知能指数が著しく低下していたため、平均的なジョーが世界で最もインテリな人間とされてしまい・・・

    この話を作り、監督したマイク・ジャッジというのは、MTVのおバカ・アニメ「ビーバス&バットヘッド」の作者。もぉ予想通りのおバカ全開な作品でした!


    自分以外は世の中全員がビーバスとバットヘッド!という状態。
    よく聞いてると笑い方がみんな、ビーバス&バットヘッドと同じ低い声の「huh huh...huh huh huh...huh huh....」超ヤバいっす♪

    何故そんな世の中になってしまったのかを、まず冒頭でとぉ〜っても判りやすく説明してくれてるのがナイス。しかもそれが妙に説得力があって、もしかしたら本当にこんなことになるんじゃないかとゾッとしちゃうのよ。

    *これが大統領*

    更に、おバカしか居ない世界になったらこんなおバカなことが起こってしまう!と警告のように色々見せられるけど、なんか現在でも半分そうなってんじゃね?って感じなところが怖い。
    積み上げられたゴミの山は雪崩が起きたら街に凄い量のゴミがなだれ込むほどほったらかし。
    全く意味のないテレビ番組が大人気。
    食べ物はジャンクフード一色。
    言葉はスラング、ギャル語があたりまえ。
    ・・・痛烈な批判が展開されてるわけですね。

    これを笑って観てる場合じゃないということ?うーん・・・既にダメね。
    何も考えずしっかり笑って観終わったし^^;私みたいな子ばっかだったらマズいわよ。










    【ロックスター】(2001年)

    ハードロックを通って来た私はとっても楽しく観れました♪
    ◆ロックスター(Rock Star)2001年
    監督:スティーブン・ヘレク
    人気ハードロック・バンド『スティール・ドラゴン』を崇拝するクリス(マーク・ウォルバーグ)は、仲間と結成したスティール・ドラゴンの"トリビュート・バンド"のヴォーカルとして、完コピを目指したステージ・パフォーマンスでローカルな人気を得ていた。
    ところが完璧なコピーを求めるクリスに嫌気がさしたメンバーにより、バンドをクビにされてしまい意気消沈していたところへある知らせが。クリスをスティール・ドラゴンの新ヴォーカルに抜擢するというものだった。彼を支え続けてきた恋人エミリー(ジェニファー・アニストン)の後押しもあって、クリスはついに本物のロックスターに!

    その昔Sebastian Bachに憧れていた私的には、こういう夢のある話は観ててすごくワクワクしちゃいますねー。
    あ、別にSkid Rowに加入したいなんて思ってませんでしたが、彼の真似をして肩を振ってガニマタで歩いたりしてました。(そんなところを真似してもどうにもならない・・つか、女子としてはだいぶ間違ってる・・)


    マーク・ウォルバークって正直言ってかっこいいと思ったこともない上に、本作ではハードロック・バンドのヴォーカルという役なために長髪で更にダメ><
    だけど、その彼女役のジェニファー・アニストンがやたら可愛いので助かった。
    恋人の才能を信じて支えてきたけれど、ロックスターの生活に慣れるにつれ異常な世界に染まりどんどん変わっていくクリスへの想いを切なくみせてくれてます。

    ロックスターの酒とドラッグとセックスのパーティな生活なんかはよく聞く通りで、特に目新しいエピソードがあるわけじゃないけど、いつ見てもこういう別世界っていいですね。
    窓からテレビを投げ落としたりホテルの部屋や備品をめちゃくちゃにして出入り禁止になるバンドの話とか昔はよく聞いたけど、こういうノリって関わりたくないけど見る分には面白いのよね^^

    グルーピーを部屋へ入れての"パーティー"なんか日常茶飯事だと思うけど、目の当たりにしたらやっぱ怖いよなー。
    新入りのクリスとエミリーもやはり異常だと思いながらも交わりあい、翌朝大勢の裸の男女の中で目覚めて気まずく顔を合わせ「昨夜は・・・」「・・よしましょ」てな状況に。
    でもやっぱバンドに居れば馴染んでいっちゃうんだよね。
    恋人としては見てられなくなっちゃいますよ。
    全然気にしない他のメンバーの妻たちって凄い・・・わかってて結婚したんだろうけど、理解はできんなー。

    何度かあるスティール・ドラゴンのライヴ・シーンはなかなかいいっす。
    元アイドル・ラッパーのマークも、全然ハードロックのシンガーに見える!
    実際の歌は本物のシンガーが歌ってるのでもちろん上手いし、マークも上手くなりきってらっしゃいます♪
    ちょっとカッコよく見えちゃうから不思議だね。
    現在私は普段ハードロックを聴こうとは思わないけど、こうやって耳にしちゃうとテンション上がっちゃうんだよなー、悔しいけど(笑)

    バンドのメンバーに本物のミュージシャンのザック・ワイルドやジェイソン・ボーナムなんかがいるので、好きな人には見所も満載でしょう。
    個人的には、クリスがアマチュアでやっていたトリビュート・バンドにスローターのBLASが居たってことに注目でした♪(美青年好き)
    ストーリーとしてはありきたり感はあるけど、楽しく観られるいい映画です。aniston









    【イタリア的、恋愛マニュアル】(2005年)

    イタリアの日常♪
    ◆イタリア的、恋愛マニュアル(Manuale D'amore)2005年
    監督:ジョヴァンニ・ヴェロネージ
    4組のカップルの恋愛事情をオムニバス・タッチで見せるロマンティック・コメディ。
    「めぐり逢って」では仕事も彼女もいない青年トンマーゾが一目惚れをした相手に猛アタック!
    「すれ違って」では倦怠期を迎えた夫婦が離婚の危機に陥り・・・。
    「よそ見して」では夫の浮気現場を目撃した婦人警官オルネッラ、交通違反の容赦ない取締りが腹いせに。
    「棄てられて」では妻に逃げられた小児科医ゴッフレードが書店で『恋愛マニュアル』を手に取りその教えを実践しようと・・・。
    という恋愛におけるそれぞれの"時期"をコミカルに綴ってゆく。

    そういえばイタリア映画を観たのはこれが初めてのような気がする。有名な「ライフ・イズ・ビューティフル」を一瞬観てすぐにやめたことがあるだけかな。
    私の中では恋愛といえばフランスで、イタリア男はナンパなだけ〜、という偏見があったかもしれません。でも、もちろんイタリアでも普通に真面目な恋愛も行われてるんですよね^^;この映画では若い男女の出会いから夫婦の危機や別離まで、イタリアでのよくある恋愛を見せてくれてます。


    若い男女の出会いから始まります。青年は、いわゆる雑誌なんかで見るような"イタリア男"とは違った、見た目ヘニャっとした(私は好きな)タイプ。それでもやっぱりその男の子が強引に女の子にアタックしまくるという、私のイメージしてた通りのイタリア男じゃないかー!な雰囲気。でも、その男の子も家に帰れば本気で恋しちゃってるモード。ルームメイトの言葉も耳に入らず迷惑をかけまくり、しょーがないなーと思わされちゃう微笑ましい状態。私には彼女にアタックする場面はどれもウザいばっかに見えるんだけど、彼はあれでも本気なんだよねー。表現の仕方の違いなんでしょう^^

    次のエピソードへの入り方はとても自然で感じがいいですね。幸せな場面の中にいる、見るからに幸せの絶頂からはとっくの昔に折り返しましたという感じの夫婦。倦怠期・・・。

    自分が10代の頃、ある40歳代の女性が「夫と同じ部屋にいるとお互いにイライラしてて、何のために一緒にいるのかわからない」と言ってるのを聞いて、夫婦が仲良くし続けるのって難しいんだなぁ・・なんて思ってたことを思い出しました。倦怠期だったんでしょうね。一般に夫婦の倦怠期って"あるもの"らしいし、大抵の夫婦がそれをなんとか乗り越えものなんだろうなと思ってますが・・。自分にはまだないそんな時期の生活を見せてもらったわけですが、思ったのはこういう時は旦那さんがキレないでじっと我慢して大人でいてくれるといいな、なんてこと。女性には穏やかでいられない時期や年齢があるのよ、きっと。「そういうお年頃だから仕方ない」と諦めて、応戦しないようにしてくれたらよさそうな感じがする。勿論、女性が諦める側という場合もあると思うけど。難しいかもしれないし、全く的外れかもしれないけどねー。


    3エピソード目の婦人警官は強烈ですねー。職権乱用はダメですよ。夫の浮気現場を目撃なんて、そりゃーショックは大きいですよねー。しかも全く心配していなかっただけに、裏切られた感は更にでかいですよ。で、どうやって許せるのかってところですが・・・これ、実はこんなことが結構あるんじゃないかななんて思いました。ほんとによくあったら恐ろしい気もするけど、気持ちに整理をつけて元に戻るためにはそれもアリかもね、なんて。

    その婦人警官が取り締まった1人が、最後のエピソードの男性。妻を寝取られ意気消沈、気持ちは彼女を取り戻したいばかりだけど・・・。これが恋愛物語としては一番正統派で、内容も濃い感じ。そして気持ちよく締めてくれたので、いい感じの余韻が残ってます。

    全体的には、思ってたほど恋愛のキラキラ感は無くて、どちらかというと『日常』って感じの地味な雰囲気が漂う作品だったかな。決して『地味』が苦手なわけじゃないので、それなりに楽しめたけどね。ただ、コミカルに描かれてるとは言えるけど、実際に笑った箇所は特になかった気も・・・^^;でもまた繰り返し観るうちに、ジワジワと好きになる予感あり。













    【ロストボーイ】(1987年)

    Wコリーが懐かしい!ライトなホラー
    ◆ロストボーイ(The Lost Boys)1987年
    親の離婚のため、カリフォルニア州サンタカーラの母方の祖父の家に引っ越して来たマイケル(ジェイソン・パトリック)とサム(コリー・ハイム)は、早速街へ繰り出し奇妙な体験をすることに。サムはコミックショップのエドガー(コリー・フェルドマン)とアラン兄弟と知り合いこの街が吸血鬼に侵略されていると聞かされ、マイケルは美女、スター(ジェイミー・ガーツ)に一目惚れし彼女が付き合っている不良グループに加入、そしてある不思議な体験をし・・・

    80年代のティーン・アイドル、コリー・ハイムとコリー・フェルドマン主演の恐くないホラーです。ヴァンパイアが出てくる話なので一応ホラーだろうけど、私の中では青春系に分類したい映画ですね。(そうしときます)


    中学生になったので、それまで毎月買っていた「りぼん」をやめて「ロードショー」を買い始めた頃だったかな(笑)「スタンド・バイ・ミー」で見て注目してたコリー・フェルドマンやキーファー・サザーランドが出てるってことで、録画して何度も観てた覚えがあります。(当時から同じ映画を繰り返し観るのが趣味でした・・)
    【↓ちょっとネタバレあり↓】
    でも結局どちらかというとコリー・フェルドマンより、不良グループのヴァンパイア達に魅せられてたような気がする・・・
    80'sハードロックバンド風な長髪だったりしてカッコよかったんだよね^^
    その彼らが人を襲う時など空を飛んでくるんだけど、飛んでる目線の映像と音だけなのが良かった。
    もし空を飛んでる変な姿を見せてたら、カッコ悪くてしょーがないもんねー。
    しかしキーファーは不良役がぴったりでカッコいい上に、ヴァンパイアにも見えるから凄いよな〜


    でまぁ、これをヴァンパイア・ハンターを気取った少年たちがやっつけようとしてるんだけど、兄マイケルのせいでそれに巻き込まれることになった弟サムが可愛い。
    ヴァンパイアのことなんか知るはずもないいたって普通の少年なんで、フェルドマンたちが余計にイタく見えてちょっと笑えます。
    結局私、コリー・ハイムってこれでしか動いてるところを見たことないな。
    アイドルで終っちゃったんだねー。

    ジェイソン・パトリックは後に『全米で最もセクシーな俳優』と言われることになりますが、いつ見ても私には彼の魅力がわかりません><
    彼らの母親役のダイアン・ウィーストは、これで好きになりました。
    私はその後、「シザー・ハンズ」をデップじゃなく彼女目当てで繰り返し観たりして^^
    キーファーにくっついてるスター(名前です)役のジェイミー・ガーツも、この時はすっごく綺麗で憧れたものでしたが、この10年後「ツイスター」におばちゃん?な感じで出てきてショックを受けたことを思い出しました。「ツイスター」での短めの髪型を見るまで、実は結構顔が長いってことに気付いてなかったんだよな・・^^;

    主題歌になってるドアーズの「まぼろしの世界」は、エコー&ザ・バニーメンによるカヴァー。
    この映画の雰囲気がすごく出てていい感じです。
    サムがお風呂でノリノリで歌う「AIN'T GOT NO HOME」が、クラレンス・"フロッグマン"・ヘンリーという人の曲だということは最近になって知りました。
    ザ・バンドのカヴァーもヒットしたようですが、サムが歌いながら聴いてるのは誰の?
    ----------------------------------------------------
    今偶然、昨日3/10にコリー・ハイムが亡くなったことを知りました・・・
    私がこの記事を書き始めたのは一昨日で全くの偶然だったんですが、何か虫の知らせでもあったかな。
    ショックですが、ドラッグのオーヴァードーズということなので・・・><
    ご冥福はお祈りしています。











    【覚え書き:音楽】凄い傑作だった

    【Prince / The Rainbow Children】(2001年)

    10年くらい経っちゃったんですっかり忘れてたんですが、発売当時『生バンド主体』とのレビューを読んで気になっていたものの、その時には安い盤(輸入盤で1500円以内くらいを期待)が無かったので見送っていたこのアルバムを、やっと聴く機会に恵まれました♪

    これ・・安くなくたって買っても良かったじゃないか、と思える素晴らしいアルバムでした!
    ふれ込み通り生バンド音がメインで、ジャジーな曲〜ファンク+ロックって感じのやたらカッコいい内容です。
    全体にちょっとジャズな印象が強いかな。
    勿論プリンスらしいファンク/ソウル味も濃くて超美味です^^
    私は特にプリンスのファンというわけじゃないんですが、この作品は大いに気に入りました!

    ジャケもステキ!





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