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    • 2019.12.26 Thursday
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    【日記】ついに3Dデビューしました

    やっと先日、3Dの映画を初めて観てきました。ティム・バートンの「アリス・イン・ワンダーランド」。
    公開初日4月17日の夜、23:10から。朝のうちに席取りに(チケットを買いに)行き、何も考えず当然のように字幕版を選んだけど、どうも見ていると吹き替えの人が断然多い。やはり映像に集中したいから、と「アバター」を観た人が言っていたのでそういうことかと思ったんですが、その日の昼間新たに聞いた話によると、どうも"飛び出す字幕"も不評のようで・・・。それを聞くまで字幕が飛び出すとは知りませんでした。まぁ、席も取っちゃったし、それでもやっぱり字幕がいいので字幕で観ましたが。

    ところが私、今回はいろんな不運と自分のミスが重なって、あんまり楽しめなかったんですよ・・・。もちろん初体験の3Dはやっぱり迫力があって、おぉ〜!と思ったんですが・・。いえ、この映画が悪いわけでは決してないはずです。多分面白い映画だったんだと思うんですよ。でも、映画の感想は、後日(だいぶ先になりますが)家でゆっくり観てから改めて書こうと思っています。

    普段私はほとんどの映画を劇場で観ることは無く、家で観る派なんです。たぶん映画館で映画を観ること自体が苦手なんでしょうね。
    今回は、隣合わせた方の香水の匂いがキツくて我慢出来なかったということ(本当にキツ過ぎなのかは判りません。普段から香水が苦手で、長時間近くに居られると息をするのが困難で・・)と、前の席の方の座高が高くて(姿勢が良くて)字幕が半分くらい見えず、仕方がないのでリスニングをむちゃくちゃ頑張りながら観てた(しかしどんなに頑張っても自分の英語力では判らないことも多い)ため、よく判らない部分もあったということ、という不運に見舞われてしまったんです。
    それにメガネで目が疲れるということと、首が痛くて辛かったり、腰やお尻が痛かったり(元々腰痛持ち・・)、少し眠くなって足が熱くなり、しかし靴を脱ぐ勇気もなくてイライラしたり、着てきたコートを脱いで膝に置き、その上にバッグを置いていたんですが、それが重くなってきてイライラしたり・・・コートやバッグなんて、いつもは別に気にならずに映画に集中できるんだけどなぁ・・他のことと重なったのが辛かったのかな・・・。こんな日もあるんですよねー。変な愚痴みたいになってしまってすみません。運が悪かったんです><
    とりあえず、ヘレナ・ボナム=カーターが期待通りのいいキャラだったのが凄く良かったです。
    あ、飛び出す字幕は個人的には特に問題なかったです。







    【ファクトリー・ガール】(2006年)

    イーディ・セジウィックとドラッグ

    ◆ファクトリー・ガール(Factory Girl)2006年
    監督:ジョージ・ヒッケンルーパー
    1965年ニューヨーク。アンディ・ウォーホル(ガイ・ピアース)のスタジオ"ファクトリー"には様々なアーティスト達が集まり、アートを制作していた。ある日、名家の令嬢イーディ・セジウィック(シエナ・ミラー)がウォーホルと出会い彼のお気に入りとなり、たちまちシーンの中心でスポットライトを浴びる存在に。そんな中彼女はスター・ミュージシャン、ビリー(ヘイデン・クリステンセン)と出会い恋に落ちるが、その反面ドラッグに溺れ始め・・・

    ウォーホルのミューズであり、1960年代のファッション・アイコンとして知られるイーディ・セジウィック。ドラッグに蝕まれ28歳の若さでこの世を去った彼女の光と影を描いた伝記ドラマです。


    イーディ・セジウィックについては、写真をちょっと見たことがある程度でほとんど知らず、ファッション・アイコンだったというイメージのみでしたし、写真で見た彼女は美しいけれど特に興味を持ったことはありませんでした。この映画はガイ・ピアース目当てというわけです。しかしそのガイ・ピアースが演じたのはアンディ・ウォーホル。これがまた私はウォーホル本人はよく知らず、映画「バスキア」でデヴィッド・ボウイが演じた彼しかイメージにないんですよね。ガイ演じるウォーホルは、ボウイほどのクネクネ感は無いものの、しゃべりはボウイのものとあまり違わない感じでした。ちっさい細めのヘニャっとした声でガイ・ピアースじゃないみたいでしたね。そんな演技をするのかー(失礼!)と、ちょっと彼を見直しました。ただ、やっぱり彼の口の辺りの骨格のせいかちょっとゴツい感じに見えるのが残念でした。

    話は画家を目指す学生だったイーディから始まります。その時点で少々びっくりしました。普通に爽やかな学生なんですよ。モデルなメイクとファッションとポーズの彼女しか知らないので、当然あったであろう普通の女の子だった姿が想像つかないんですよね。でもニューヨークへ出て、お嬢様としてパーティに顔を出し、ウォーホルと出合って彼と楽しく過ごす日々の様子は、勝手に想像していたイメージとは全く違ってました。だって・・・申し訳ないけどカラッポっぽいイメージを抱いちゃうじゃないですかー(私だけ?)。だけど、ここで見たのはただただアートが大好きで、明るくて、ウィットに富んでいて、素直な女性だったのよね。そんな彼女が、転落するのはやはりドラッグが原因。ウォーホルに見放されて真っ逆さまに落ちてしまいます。ウォーホルの「彼女のような美しい人がなぜ自ら醜くなろうとするのかわからない。」というセリフに大共感。ドラッグでボロボロになるなんてバカバカし過ぎ。ホント、ドラッグっていいのはその場だけだよねー。手を出してはいけません。

    イーディが出会ったミュージシャンってのは、ボブ・ディランだそうです。ディランとイーディって組み合わせは私は聞いたことがなかったので驚きました。ディランもまだ若くてグッド・ルッキングだった頃なんでしょうけど。そのディランを演じたクリステンセンは、まぁ悪くないと思いましたけど。若いディランを小奇麗にしたらあんな感じじゃない?ってことで。実際の若いディランがどんな風に話して、どんな考えの人なのかも知らないので、そんな感じなんだろうと思って観てましたが、これを見たところではなかなかカッコいいですね。でも、イーディの死の原因がディランにあるかのように描かれてるとして、ディランはこの映画の公開中止を求めたって話です。事実じゃないと訴えたってことかな?それとも事実だけどそのまま描くなよ!ってこと?どうだったんだろ・・

    イーディ役のシエナ・ミラーはイーディによく似ていて良かったです。もちろん動きやなんかは知らないので似ているのかどうか判りませんが、体を張った演技が素晴らしかったです。モデル・メイクをしてないとかなり地味な顔の人ですが、メイクでばっちりイーディになっちゃうから凄いですね。実際のイーディもそうだったのかもね。
    しかしミーナ・スヴァーリの顔はなぜあんなに60'sに似合わないんだろ・・・











    【トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合】2006年

    オーウェン・ワールド全開のドタバタコメディ!

    ◆トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合(You, Me And Dupree)2006年
    監督:アンソニー・ルッソ+ジョー・ルッソ
    ハワイで式を挙げ、甘い新婚生活に胸躍らせるモリー(ケイト・ハドソン)とカール(マット・ディロン)。そんな矢先、親友デュプリー(オーウェン・ウィルソン)が仕事も家も失ったことを知ったカールは、少しの間だけ彼を新居に居候させることに。ところがデュプリーの奔放さに2人の新婚生活はメチャクチャにされてしまい・・・

    大好きなオーウェン・ウィルソンとケイト・ハドソンの共演と知って飛びついた、日本では劇場未公開のコメディです。


    これは誰でも笑えるコメディではないでしょうね、きっと。この厄介な居候デュプリーを抱えた新婚夫婦に、本気で同情してしまったら笑えないでしょう。というのは、このデュプリーというのがそうそう見かけないくらいの奔放さと厚かましさを持った男だから。他人の家ということはお構い無しか?という感じのやりたい放題のマイペースさ。実際に他人に家の中をグッチャグチャに引っ掻き回されるのに耐えられる人はそう居ないと思いますが、映画として観ていても「こいつめぇー!」とイラっとくることうけ合いなわけです。だけど、そこを完全に他人事として観られれば、「あはは!こいつウゼぇー!」と笑えるんじゃないかな?

    でもこのデュプリーには全然悪気なんか無いんですよねー。良かれと思ってやるけど、それが裏目に出ちゃったりするだけ。("だけ"とは言えないか^^;)で、色々あって完全に招かれざる客状態になっちゃうんだけど、実はただただ純粋なお子ちゃま。はちゃめちゃで「それはヤバいって!」と思うことやってても、憎めないキャラなんだよね。素直に笑い、素直に落ち込む様が可愛く思えるくらい。

    何気に良かったのは、モリーのパパ役のマイケル・ダグラス。娘を溺愛し、自分が社長をしている会社の平社員のカールなんかが娘の夫だなんて気に入らなくてしょーがない。で、ガンガンにパワハラをかますわけです。しかしそれが大会社の社長らしく余裕っぽく上品にすら感じられる雰囲気。でも言うことはなかなか悪どくて、とてもいい味出てましたよ。

    この作品で出合ったオーウェンとケイト。ケイトは当時まだクリス・ロビンソン(The Black Crowes)の妻だったにもかかわらず、オーウェンと付き合ってその結果離婚、挙句にオーウェンとも別れてオーウェンは自殺未遂・・・というゴシップが付いてまわる映画なため、ついつい2人のシーンはイヤラシイ目で観てしまうのでした。しかしオーウェンが無事で何よりでしたね、マジで。kateowen







    【オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド】(2003年)

    エキセントリックなオドレイがやっぱり好き

    ◆オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド(Nowhere To Go But Up)2003年
    監督:アモス・コレック
    女優をめざしてフランスの田舎から体一つでニューヨークへ出て来たヴァル (オドレイ・トトゥ)は、バイトをしてオーディションを受けながらホームレス生活を送ってい た。他人の家の軒下で勝手に暮らす彼女が今回選んだのは、5年もの間スランプに陥っている元売れっ子脚本家ジャック(ジャスティン・セロー)の家の軒下だった・・・

    タイトルが表しているとおり、ハッピーエンドと決まっている爽快な(多少強引な/笑)サクセス・ス トーリーです。
    tautou

    オドレイは風変わりな女の子の役ですが、アメリのような不思議ちゃんとは違ってもっとたくましい系です。たくましいってもちろん肉体派とかマッチョとかって意味じゃなくて、目的のためにはなんでもやるぜ!という系。こういった境遇では、じゃんじゃん厚かましく欲しいものは欲しい!したいことはしたい!と強気でいかないと何ともならないんでしょうね。死活問題にもなってくるし。だけどそれでも可愛いんですよ、オドレイだから(笑)

    寝袋と携帯電話、目覚まし時計、ゴミ箱で拾ったホウキが彼女の持ち物。店先を掃除してあげるよ、と強引にバイトをゲットして、オーディションの連絡は携帯電話、夜は他人の軒下で寝袋で寝て、寝ているジャックの窓の下で目覚まし時計を鳴らして起きるという生活。女優になるための努力ももちろん惜しみません。英語の発音を習いに行ったり、道端や軒下で大声で稽古したり・・・。オーディションを受ける時にはいつも理想としてる女優を気取ってるのか、グレタ・ガルボに似せた声でスウェーデン訛り(なつもりの?)の英語を話し、芸名もグレタ・ガルボスキー!面白いじゃないか。

    離婚のショックで仕事が進まない脚本家ジャックは、ジャスティン・セローという俳優さん。見たことあるような無いような顔で・・・。調べたらかなり色々出てる人みたいですが、その中に「ズーランダー」のEvil DJってのが。・・・「Relax」をかけてたDJだったってこと?それは判らんわぁー・・・

    このジャックは、別れた妻に未練タラタラのちょっとウジウジした人なんで、自分の家の軒下に無断で住んでいるヴァルに迷惑だと訴えても彼女の図太さに到底かなわないんですね。彼も自分の言いたいことはしっかり主張してるんですけど。なんか可哀想になってきます。
    ・・・が、それまで会ったことのないような生き方をしているヴァルに興味を持ち彼女をモデルに脚本を書き始めるわけなんで、相殺ってことでまぁいいんじゃない?でも最後に笑うのはどっちでしょー^^
    とにかくどこまでもタフでバイタリティ溢れるヴァルを見て私も頑張ろうと思いました。(なにそれ?笑)
    それにしても、今見ると「アメリ」のジャケ写真はオドレイとは思えない顔ですよね・・・。tautou







    【夜霧の恋人たち】(1968年)

    まだまだ若いアントワーヌの青春物語

    ◆夜霧の恋人たち(Baisers Voles)1968年
    監督、脚本:フランソワ・トリュフォー
    「大人は判ってくれない」から続くアントワーヌ・ドワネル・シリーズの第3弾。
    兵役に就いたものの素行不良で退役となったアントワーヌ(ジャン=ピエール・レオー)は、恋人クリスティーヌ(クロード・ジャド)の父の紹介でホテルの夜勤に就くが、私立探偵の仕事の策略に引っ掛かり浮気中の女性客の部屋へ夫を入れてしまいクビに。彼を騙した私立探偵の配慮で今度は探偵事務所に採用される。靴店社長の依頼で店員に化けて潜入調査をすることになったものの、依頼人の妻ファビエンヌ(デルフィーヌ・セイリグ)に恋してしまい・・・

    アントワーヌが退役する場面から始まります。飄々とした態度で除隊され、ちょこまかと走って向かった先は街角に立つ女のところ。外へ出たらまず女を買うわけです。トリュフォーの映画を観ていると、娼婦と遊ぶ場面や娼館に行くシーンなんかが当然のように出てくるんだけど、そういう時代なんでしょうか?それとも土地柄?私が世間知らずなだけ?(結局これね・・) いい加減慣れましたが、色んなところで見かけるので最初は、普通なの??とビックリしたものです。


    この頃のクリスティーヌはまだまだ若くてフレッシュ!という感じですが、いまいち垢抜けない風貌な気もします。可愛らしいんですけどね。
    アントワーヌは相変わらず恋人の両親とは仲良し。仕事を紹介してもらって早速再就職するものの、未熟なアントワーヌは私立探偵の策略にまんまと嵌められてさっさとクビになってしまうんですが、その時の探偵が彼に掴ませた1枚の紙幣を支配人が奪い取り、半分に破って「これは退職金、これは年末手当」と言って渡すところが好き。

    そして私立探偵になったアントワーヌの尾行の下手なこと!コント的な動きで笑わせてくれます。集中力が無いし、どんくさい感じだし、そもそも探偵になんか向いてないよね・・。
    この映画を制作するにあたり、探偵事務所の仕事を随分取材したそうで、男性が男性を捜索する依頼など実際の依頼に基づいた部分もあったり、得た知識(調査方法など)を色々盛り込んだりして細部までこだわったようです。その甲斐あって探偵の場面は特に面白いと思います。

    とにかくアントワーヌは尾行がダメなので、別の依頼での潜入調査の仕事をすることになり、そこで出会うのが美しいデルフィーヌ・セイリグ演じる社長夫人のファビエンヌ・タバール。この女優さんは私はこの他では見たことないんですが、憧れちゃいますねー。少し鼻は上向きだけど、それでも美しい!穏やかな声とゆったりと落ち着いた口調が大人の女性の魅力たっぷりなんですよ。彼女に惹かれるアントワーヌの気持ちは判ります。

    しかし彼には一応恋人のような関係のクリスティーヌという相手がいるので、彼の中では2人の女性がグルグル回っているんでしょう。鏡に向って2人の名前と自分の名前をまばたきもしないで延々と連呼するわけです。少々気味の悪いシーンなため、アメリカなどこのシーンをカットして上演した国もあったそうです。日本はどうだっかのかな?恋に悩む青年の行動としてあっていい場面だと思うんですけどね・・。

    何度見ても判らないし解説を聞いてもやっぱり判らないのが、夫人に対して「ウィ、マダム」というべきところで「ウィ、ムッシュー」と言い間違えて凄い勢いで逃げ帰る場面。恋愛における何かいわれのある行動のようですが、どうしても意味が判らない。私は恋愛の達人にはなれそうにないですね。
    あと面白かったのが気送管郵便という速達システム。パリの街の地下に張り巡らされたパイプを郵便物がシャーっと送られるようですが、これはSFかと思いきや本当に存在したものらしいですね。昔行ったことのあるホテルで、精算をこういう気送管で行うシステムを採用しているところがあったのを思い出しました。あれの場合はビルを縦に行ったり来たりするだけなんで仕組みは単純ぽいんですが、街の中で色んな行き先があるとなると、いったいどうなってるんだか不思議でしょうがない。こういう技術って凄いですよねー。francois





    【シャレード】(1963年)

    危機が迫ってもオードリーはおしゃれでコミカル

    ◆シャレード(Charade)1963年
    監督:スタンリー・ドーネン
    スキー旅行先で離婚を決意した富豪の妻レジーナ(オードリー・ヘプバーン)。ところがパリの自宅へ戻ると家の中は空っぽ、そして夫の死を知らされる。葬儀には見知らぬ三人の男が現れ、呼び出された大使館では戦時中に夫が軍資金25万ドルを横領していた事を聞かされ、その金を返還するよう求められる。途方に暮れたレジーナはスキー場で知り合ったピーター(ケイリー・グラント)に助けを求めるが・・・

    ストーリーは一応サスペンス系なんですが、ヘプバーンなのでコミカルなやりとりも多々ありながらのロマンスもそこそこな比重を占めてます。


    舞台はヘプバーンも大好きと言っていたパリ。セーヌ川クルーズなどのパリの名所ロケもちょこちょこあり、観光ムービーとしても楽しめそうです。勿論ヘプバーンの衣裳はジバンシィ。命を狙われてるかもしれなくても、いつもスタイリッシュにキメてます。

    私がこの作品を初めて観たのはたぶん高校生の時。ジェームズ・コバーンウォルター・マッソージョージ・ケネディも、この映画で顔を覚えたような気がします。もしかしたらケイリー・グラントすらそうだったのかも。これだけの個性的な名優たちが揃って怪しさたっぷりにヘプバーンに付きまとうので、誰が敵で誰が味方なのかドキドキしながら観られました。

    ところで人が殺されたり、自らも危険な目に遭いながらも、ピーターと一緒にいる時にはすっかり忘れたかの様にはしゃぎ過ぎるレジーナ。個人的にはもちょっと緊迫した感じにしても良かったんじゃ?なんてことを思った時期もありましたが、これくらいのお気楽加減だったことが、意外とサスペンス部分との絶妙なバランスを生み出して何度も観たくなるような面白さとなってるのかもねーなんて最近は思ったりしてます。(大きな声では言えませんが、ヘプバーンの緊迫の演技が嫌いってことも関係あるかも。)

    ヘンリー・マンシーニによるスパイ映画チックなテーマ曲にのったオープニングのカラフルでオシャレなアニメーションも、いつ見ても引き込まれますよね。
    それとかなりどうでもいいことですが、フィルター付きのタバコが気に入らず、レジーナがフィルターをちぎって吸うのが衝撃的でした。audrey








    【コントロール】(2007年)

    これがイアン・カーティスの苦悩だったのか

    ◆コントロール(Control)2007年
    監督:アントン・コービン(写真家)
    イギリスの人気バンドNew Orderの前身Joy Divisionのヴォーカル、イアン・カーティスの短くも波乱に満ちた半生を綴った伝記ドラマ。1970年代、デヴィッド・ボウイやルー・リードに憧れるロック青年イアン・カーティス(サム・ライリー)は、友人の恋人デボラ(サマンサ・モートン)と恋に落ち普通の家庭を築きながら、バンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカルとして活動していた。バンドを高く評価した敏腕マネージャーに恵まれ名声を獲得していくが、同時に愛人アニークとの関係や妻との関係、癲癇の発作がイアンの精神を追い詰めていき・・・

    全編モノクロです。監督が写真家だから?美しくは見えたけど、どうなんでしょうね?決して美しい話というものじゃないのに小綺麗に見えて微妙な気もします。


    ジョイ・ディヴィジョンには以前(そんなに昔ではない)少しチャレンジしたことがありましたが、あの低音過ぎるヴォーカルがどうしても好きになれなくて真面目には聴かずじまいになってました。それからちょっと経ってから、ニュー・オーダー(イアン亡きあと残されたメンバーによって結成されたバンド)を少し好きになって聴いていた時期があったので、もしかしたら声は置いといて音楽的に好きかもしれないと思いこの映画を観てみました。

    まず、私はイアン・カーティスを写真と映像を少し見たことがあるだけですが、このサム・ライリーという役者が凄くイアンに似ていることにびっくりしました。ライヴ・シーンが何度もあるんですが、手をバタバタさせる妙な動きで歌う姿もよく研究されてるようでとりあえずそこに感激。そして歌も結構カッコいいじゃないか!と更にびっくり。これなら聴ける、いや聴けるどころが好んで聴きたいと思える歌、曲でした。
    ・・・が、誤解だったようで、どうやら映画の中ではこの俳優が歌ってたみたい^^; 残念。家にある「24アワー・パーティ・ピープル」(Joy Divison他マッドチェスターの生みの親トニー・ウィルソンを描いた映画)のサントラに収録されてるのを聴いてみたら、やっぱり違ってました。そして、やっぱり好きになれそうになかった・・・

    それはいいとして、イアン・カーティスについてはジョイ・ディヴィジョンのヴォーカルで若くして自殺したカリスマ・ミュージシャンである、としか知識がなかったので、どんな人かな?と興味はありました。映画は、彼が学生時代でバンドに参加し始め、デボラと出合った頃から始まります。それは多分、これがイアンの妻デボラの著書を原作としているからですね。なので、妻から見た、イアンに関して起きた事実を並べた感じになっています。

    見た感じはロックが大好きだけど、どちらかというと物静かでしかし内に何か秘めているという、いかにも後にカリスマ・ロック・スターになりそうな雰囲気かな。その彼に何が起きて23歳での自殺に至ったのか・・・。まぁ、あんな澱んだ感じの歌を歌ってた人だし、なんらかの苦悩を抱えてたんだろうと想像していたんだけど・・・これで観た限りでは、これだけのことを受け入れて対処するには彼が若すぎた、というだけなんじゃ・・・という気がしました。19歳で衝動的に結婚、ノリで子作り。音楽では成功しているものの、愛人が出来て、それが妻にバレて・・・そんなに大したことが起きた感じには思えないもんね。ただただ若すぎた、もしくは繊細過ぎたとか。バンドに関するプレッシャーもあったのかも。
    映画には描かれてないけど、メンバーのバーナード・サムナーと何かあったという話も聞いたことあるし。結局ここではイアンの心の中まではあんまり判らないですね。

    各エピソードとそれを元に詞を書くイアンそしてその曲、と繋げて見せてくれるという構成はなかなか良かったです。普段歌を聴く時にあまり歌詞を気にする方ではないんですが、ここではなるほどと思いながら興味深く歌を楽しめました。
    淡々と語られる雰囲気の映画ですが、要所要所に挿入されるバンドの演奏シーンがいいアクセントになっていて最後まで全くダレることなく観られましたし、映画としてはとても好きな作品でした。
    イアン役のサム・ライリーは、オーディションでジュード・ロウやイライジャ・ウッドなどを抑えてこの役を獲得したって話です。ジュート・ロウやイライジャ・ウッドって・・・それは無いですよね・・。このサム・ライリーが大正解!!ジョイ・ディヴィジョンに興味があったら是非観てみてー。











    【真夜中のピアニスト】(2005年)

    ロマン・デュリスのフィルムノワール

    ◆真夜中のピアニスト(De Battre Mon Coeur S'est Arrete)2005年
    監督:ジャック・オーディアール
    不動産の裏ブローカーとして暴力や裏切りの世界に生きる28歳のトマ(ロマン・デュリス)。母のようなピアニストになりたいという夢を諦め切れずにいた彼は、ある日昔の恩師に再会したことにより、再び鍵盤に向う決意を固める。フランス語の話せない中国出身の女性ピアニストのサポートを受け、過酷な裏家業のかたわらオーディションを目指してピアノの練習に励むが・・・

    1978年のハーヴェイ・カイテル主演「マッド・フィンガーズ」を現代のパリに移してのリメイク作品だそうです。私はカイテル版は未見です。


    ネズミを放したり電気を止めたりして住民を追い出すといった悪徳な仕事をこなし、暴力的なことも日常的に行ってきたトマが、その血の滲むボロボロの手でピアノに取り組み至福の時を過ごす。そのワイルドさと繊細さ、暴力と芸術の二面性が見所となっていると思います。そして彼の成長もテーマとなっているようです。

    「ルパン」のような格闘とは違う、"暴力"を振るうロマン・デュリス。私は「スパニッシュ・アパートメント」での学生という軽ーい感じのデュリスから入ったので、暴力には随分違和感を感じて女性を口説こうとするシーンの方が違和感なく観れてしまうという、明らかに間違ってる偏った見方になってしまいそうなのを頑張って修正しながらの鑑賞でした。

    お互いに口は悪いながらも父を想う息子としてのトマがとてもいいですね。多少ワガママな父だけど放っておけなくて世話を焼く息子。それだけでただのワルじゃないことが判ります。そして亡き母の影響であるピアノ、母の思い出と自分の夢。汚い仕事に手を染めている自分を忘れるかのように真夜中、自室での練習に打ち込む。しかし決して汚れた現実も無くなることはなく、彼の中に混在しているわけで・・。複雑だけど、それがリアリティなのかもしれないですね。


    中国人ピアノ講師とのシーンも良かったです。指導、アドバイスが中国語とほんの少しの英語で行われ、中国語部分に字幕が入らないため観ている私たちもトマと同じ感覚を味わうわけですが、本当に成り立つのかなと不思議に思いながらも、レッスンの回を重ねるごとにトマがだんだん見せるようになる楽しげな表情や「楽しくなってきた」という発言もあり、彼がピアノにのめり込んで行く様がどんどん伝わってくるのが気持ちいい。デュリスの極上の微笑みもバッチリ拝めますし。

    1978年版とそっくりに撮影されたというオーディションのシーンが、デュリスのお気に入りだそうです。彼自身もカイテルの演技を参考にしたそうで、機会があったら見比べてみたいなと思いました。romain











    【スパニッシュ・アパートメント】(2002年)

    こんな青春が私にもあったのかな?

    ◆スパニッシュ・アパートメント(L'auberge Espagnole)2002年
    監督:セドリック・クラピッシュ
    就職を有利にするためにスペイン語を学ぼうとバルセロナへ1年間留学することになったフランス人大学生グザヴィエ(ロマン・デュリス)。苦労の末住むことになったのはスペイン、イギリス、ドイツ、イタリア、デンマークからの留学生が共同生活をしている騒々しくも楽し気で理想的なアパートだった。

    学生の留学生活という青春の1ページをコミカルに描いた楽しい作品です。私は元々オドレイ・トトゥの名前で観た映画でしたが、彼女のことは関係なく大好きな映画となりました。


    オドレイ・トトゥは、グザヴィエがフランスに残した恋人という役なので、留学直前と一度会いに来るのとたまに電話してくるくらいしか出番がありませんでした。キャラクターとしては少しワガママに見える部分もあるけど、後の「ロシアン・ドールズ」の強気な彼女を思うと全然大人しくて可愛い感じ。でもあまり印象に残らない地味な役でした。

    主役のロマン・デュリスは真面目風のダサい髪型で、カッコ良さは見えません。いえ、見た目だけカッコ良くないのではなくて、別にカッコいいというキャラクターではないんですね。特に良い子でもないし、留学生として頑張りながらも良くない"遊び"をしたり、友人たちと騒いだり落ち込んだりと、青春を楽しむ若者らしさで共感を得る感じ。彼の普通な容姿が更に共感を呼ぶポイントとなっているのかも。

    そのグザヴィエがルームメイトを募集している部屋へ面接に行き、質問に答えながら、相談し合う住民たちのワイワイ感を見てわくわくする表情が好き。その住民たち(面接時は男3人女2人)が見せる兄弟姉妹のような関係は、グザヴィエだけじゃなく見ている私も「是非その輪に入りたい!」とわくわくしてしまう。
    グザヴィエも住めることになり、そこへ更にもう一人ベルギー人の女の子イザベル(セシル・ドゥ・フランス)を加えた7人での生活となるわけです。イザベルはグザヴィエと仲良くなり、彼に余計な事(笑)をレクチャーする面白いキャラ。ちなみにこのイザベル役の女優さんはこれでセザール賞助演女優賞を受賞してます。

    私は共同生活ってしたことがないので、冷蔵庫のルールとか、掃除や食事の後片付けなどの問題とかとても新鮮に見ていたんですが、中でも面白いと思ったのは、電話の横のメモ。これは多国籍の共同生活ならではですが、各国の言葉で「○○は今いません。△△に戻ります。」って書いてあって、電話に出た人は相手に合わせた言語でそれを読むわけです。グザヴィエの母親(フランス語)からの電話に対応したイギリス人ウェンディ(ケリー・ライリー)の戸惑いっぷりが面白かったです。

    ウェンディは続編でメインのキャラクターになるとは想像もつかないほど、この時はまだダサくて、真面目で小言ばかり言ってて、最初はつまんない子かな?という印象です。でもそれだけじゃない。彼女の行動がこの作品終盤の感動的かつ超面白エピソードを引き起こします。この場面が見たいがために私はこの映画を何度も観ていると言ってもいいかも。
    学生さんはもちろん、過去に学生を経験した大人にも楽しめる青春の物語ってやっぱいいですね。romaintautou














    【フル・モンティ】(1997年)

    ハリウッド製とはとはひと味違う英国産コメディの秀作
    ◆フル・モンティ(The Full Monty)1997年
    監督:ピーター・カッタネオ
    イギリス北部シェフィールド。バツイチで失業中のガズ(ロバート・カーライル)は、養育費が払えずこのままでは息子の親権を失うかというところ。そんな時、男性ストリップショーの大盛況ぶりを知り、自分達もストリップをすれば稼げるのではと考える。おデブな親友のデイヴ(マーク・アディ)、元上司で社交ダンスが得意なジェラルド(トム・ウィルキンソン)他、訳ありのオヤジばかりを寄せ集め、猛特訓を開始するが・・・
    「トレインスポッティング」で見たインチキ臭いイメージのロバート・カーライル。それが頭に残っててイマイチ彼に興味が持てず、この「フルモンティ」を観た時(2000年頃だったかな?)も、面白かったけど再度観る気にはならないかな・・という感想でした。そして10年くらい経った今、なぜかもう一度観る気分になったというわけです。


    はて・・・何故あの時には気付かなかったのか。ロバート・カーライル、「トレスポ」はともかくこの作品では見た目が私好みじゃん!スラっと痩せて頭が小さく首が長め。クネっとセクシーに踊ってポーズを決める姿がたまらない。写真で見ると「デリカテッセン」、「アメリ」などのドミニク・ピノンみたく縦にブチュっと潰したみたいな顔ばかりなんで、かなり誤解してました。動いてるとカッコいいです。自分のカッコ良い見せ方を心得てらっしゃるんですよね。だけどやっぱり「トレスポ」のベグビーはイヤかな^^;

    話は、サエない中年オヤジ達のストリップ、しかも素人芸なのでとことんやらないと人が集まらないからフルモンティ(=すっぽんぽん)だ!というその題材から、凄いおバカを想像するところだけど、そうではないです。かつては栄えた鉄鋼の街が、今では失業者であふれるさびれた街に。職安に通うも職にはなかなかありつけず、失業者達は様々な問題を抱えます。そんな不況、失業といった問題を背景に、ストリップにチャレンジというおバカな題材を乗せて、面白い風合いのドラマとなってるんです。完全ストリップを最後まで見せないので下品になることもなく、コミカルとシリアスの割合も絶妙で退屈しません。そして感動もあり。

    ダメな父親カーライルを呆れながらも見限ることなく応援し、土壇場で出渋る彼に胸を打つ一言で背中を押す息子(ティーン未満の子ども)が男前でした。
    クスクスと笑えるシーンが多々ありますが、私の一番のお気に入りは、列に並ぶメンバーたちがBGMのドナ・サマーに合わせてついつい体が小さく動いてしまうって場面。最高です!












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    アラフォー女子のベイビー・プラン
    ある公爵夫人の生涯
    アルフレード アルフレード
    イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所
    イヴの総て
    イエスマン"YES"は人生のパスワード
    イグジステンズ
    Ego
    イタリア的、恋愛マニュアル
    いつも2人で
    偽りなき者
    インクハート/魔法の声
    インシディアス
    インセプション
    インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
    イントゥ・ザ・ブルー
    インビジブル
    Wer wenn nicht wir
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    ヴィーナス
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    ウォーク・ハード-ロックへの階段
    ウォーム・ボディーズ
    ウォリスとエドワード 英国...
    失われた週末
    ウソから始まる恋と仕事の成功術
    ウソツキは結婚のはじまり
    嘘つきは恋の始まり
    宇宙人ポール
    美しい人
    美しいひと
    ウッドストックがやってくる!
    ウディ・アレンの夢と犯罪
    ウルトラ I LOVE YOU !
    麗しのサブリナ
    噂のアゲメンに恋をした!
    噂の二人
    噂のモーガン夫妻
    運命の元カレ
    永遠の僕たち
    映画に愛をこめて アメリカの夜
    エイリアン バスターズ
    EVA<エヴァ>
    エグザム
    エージェント・ゾーハン
    エスター
    エッジウェア卿殺人事件
    悦楽晩餐会/または誰と寝る...
    エディ・マーフィの劇的1週間
    エド・ウッド
    Emmaエマ
    エリザベス
    エリザベス:ゴールデン・エイジ
    エルヴィスとニクソン
    L.A.コンフィデンシャル
    遠距離恋愛 彼女の決断
    エンドレスナイト
    お熱いのがお好き
    お熱い夜をあなたに
    おいしい生活
    王子と踊子
    お家をさがそう
    お買いもの中毒な私!
    オーケストラ!
    おしゃれ泥棒
    オスカー・ワイルド
    お葬式に乾杯!
    男と女の不都合な真実
    おとなのけんか
    オドレイトトゥinハッピーエンド
    お願い!プレイメイト
    オブザーブ・アンド・レポート
    オペラハット
    おまけつき新婚生活
    オー!マイ・ゴースト
    オリエント急行殺人事件
    オールド・ドッグ
    俺たちステップブラザーズ
    俺たちダンクシューター
    俺たちニュースキャスター
    俺たちフィギュアスケーター
    俺のムスコ
    おわらない物語 アビバの場合
    女相続人

    【か行】-------------------------
    カイロの紫のバラ
    Keinohrhasen
    華氏451
    かぞくモメはじめました
    カップルズ・リトリート
    家庭
    Kammerflimmern
    ガリバー旅行記
    カルテット!人生のオペラハウス
    華麗なる恋の舞台で
    華麗なる週末
    彼が二度愛したS
    カントリー・ストロング
    カンパニーマン
    カンパニー・メン
    奇術師フーディーニ〜妖しき幻想
    奇人たちの晩餐会

    奇人たちの晩餐会 USA
    奇跡のシンフォニー
    キット・キトリッジ・アメリカンガールミステリー
    キッドナッパー
    きみがぼくを見つけた日
    キミに逢えたら!
    君への誓い
    キャデラック・レコード
    CUBE
    今日、キミに会えたら
    銀河ヒッチハイク・ガイド
    キング・オブ・ポップの素顔
    Küss mich, Frosch
    くたばれ!ユナイテッド
    グッバイ・レーニン!
    クライアント・リスト
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    クリスタル殺人事件
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    グレッグのダメ日記
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    恋人よ帰れ!わが胸に
    恋をしましょう
    氷の接吻
    氷の微笑2
    黒衣の花嫁
    ココ・アヴァン・シャネル
    Kokowääh
    9日目〜ヒトラーに捧げる祈り〜
    50回目のファースト・キス
    50歳の恋愛白書
    ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト
    ゴーストライター
    ゴスフォード・パーク
    五線譜のラブレター
    コッホ先生と僕らの革命
    コニー&カーラ
    (500)日のサマー
    ゴーメンガースト
    コントロール
    コンフェッティ 仰天!結婚コンテスト
    ゴーン・ベイビー・ゴーン
    今夜はトーク・ハード

    【さ行】-------------------------
    最強のふたり
    最高の人生をあなたと
    最後に恋に勝つルール
    最低で最高のサリー
    ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女
    ザ・ゲスト
    誘う女
    殺意の夏
    砂漠でサーモン・フィッシング
    サブウェイ123 激突
    サボテンの花
    さよならの微笑
    サロゲート
    ザ・ワーズ 盗まれた人生
    31年目の夫婦げんか
    39歳からの女性がモテる理由
    3時10分、決断のとき
    幸せがおカネで買えるワケ
    幸せになるための恋のレシピ
    しあわせの雨傘
    幸せのきずな
    幸せのジンクス
    幸せの始まりは
    幸せはシャンソニア劇場から
    J・エドガー
    シェイクスピア21-マクベス
    SHAME-シェイム-
    ジェイン・オースティンの読書会
    料理長(シェフ)殿、ご用心
    シェフ!三ツ星レストランの...
    シェルター
    死海殺人事件
    40男のバージンロード
    40オトコの恋愛事情
    詩人、愛の告白
    七年目の浮気
    失踪
    シドニー・ホワイトと7人のオタク
    シネマニア
    シモーヌ
    ジャッキー・ブラウン
    ジャックとジル
    シャレード
    シャロウ・グレイブ
    シャーロック・ホームズ
    JUICE
    終電車
    17歳の肖像
    ジュリー&ジュリア
    ジュリア
    ジュリエットからの手紙
    Schlussmacher
    情婦
    処刑人
    処刑人II
    女性上位時代
    ショート・カッツ
    ショーン・オブ・ザ・デッド
    白雪姫と鏡の女王
    白いドレスの女
    シングルス
    紳士は金髪がお好き
    人生はビギナーズ
    人生万歳!
    シンディにおまかせ
    親密すぎるうちあけ話
    スウィーニートッドフリート街の悪魔の理髪師
    スクール・オブ・ロック
    スコット・ピルグリム vs. 邪悪な元カレ軍団
    スタスキー&ハッチ
    ステイ・フレンズ
    スティル・クレイジー
    ストーンズ・イン・エグザイル
    スーパー!
    スパイダーウィックの謎
    スーパー・チューズデー正義を売った日
    スパニッシュ・アパートメント
    スプライス
    スペース・ステーション76
    すべてをあなたに
    スモーキング・ハイ
    スモール・アパートメント ワケアリ...
    ズーランダー
    Slumming
    360
    スリーデイズ
    探偵<スルース>
    スルース
    セックス・アンド・ザ・シティ
    セックス・アンド・ザ・シティ2
    SEXテープ
    セブンティーン・アゲイン
    セレステ∞ジェシー
    ゼロ時間の謎
    善意の向こう側
    戦争より愛のカンケイ
    聖トリニアンズ女学院
    ぜんぶ、フィデルのせい
    ソウルメン
    そして誰もいなくなった
    ソーシャル・ネットワーク
    その土曜日、7時58分
    それでも恋するバルセロナ
    そんな彼なら捨てちゃえば?
    ゾンビーノ
    ゾンビランド

    【た行】-------------------------
    第9地区
    タイピスト!
    ダーウィン・アワード
    タイムマシン
    ダウト〜あるカトリック学校で〜
    ザ・タウン
    抱きたいカンケイ
    たった一人のあなたのために
    タトゥー
    ダブル・ジョパディー
    チェンジ・アップ/オレはどっちで...
    チェンジリング
    地球は女で回ってる
    地中海殺人事件
    チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室
    沈黙の女/老フィールド館の惨劇
    ツイスター
    ツイン・タウン
    Zweiohrküken
    Der Nanny
    テイカーズ
    Diamant noir
    Die kommenden Tage
    テイク・シェルター
    DISCO
    デイブレイカー
    ティーンエイジ・パパラッチ
    デーヴ
    テキサス・チェーンソー ビギニング
    テッセラクト
    デート&ナイト
    デート・ウィズ・ドリュー
    テネイシャスD
    デュー・デート 出産まで...
    天使と悪魔
    デンジャラス・ビューティー
    10日間で男を上手にフル方法
    22ジャンプストリート
    24アワー・パーティ・ピープル
    Dr.Alemán
    Dr.パルナサスの鏡
    ドッジボール
    突然炎のごとく
    隣の女
    トプカピ
    ドム・ヘミングウェイ
    ドライヴ
    トラブル・イン・ハリウッド
    トラブルマリッジ カレと私とデュプリー...
    トランジット
    ドリーマーズ
    トリュフォーの思春期
    泥棒は幸せのはじまり
    ドン・ジョン

    【な行】-------------------------
    Night Train to Lisbon
    ナイト・ミュージアム2
    ナイル殺人事件
    9〜9番目の奇妙な人形〜
    ナインスゲート
    流されて・・・
    NOTHING
    逃げ去る恋
    26世紀青年
    2番目のキス
    200本のたばこ
    ニューイヤーズ・イブ
    ニューヨーク,アイラブユー
    NY式ハッピーセラピー
    摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
    ねえ!キスしてよ
    猫が行方不明
    ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
    ノッティングヒルの恋人
    ノーウェアボーイ ひとりぼっち...
    ノーマ・ジーンとマリリン
    The Normal Heart


    【は行】-------------------------
    Haider lebt
    ハイ・フィデリティ
    パイレーツ・ロック
    ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式
    バウンティー・ハンター
    ハサミを持って突っ走る
    バスキア
    バースデイ・ガール
    バス停留所
    8月の家族たち
    八月の鯨
    バッド・ティーチャー
    バッドトリップ!消えたNo.1...
    ハッピーニートおちこぼれ兄...
    ハートブレイカー
    パーフェクト・ホスト
    Barfuss
    パブリック・エネミーズ
    BUBBLE
    バラ色の選択
    PARIS-パリ-
    パリ、恋人たちの2日間
    パリ、ジュテーム
    パリで一緒に
    巴里のアメリカ人
    パリより愛をこめて
    バルニーのちょっとした心配事
    バレンタインデー
    バーン・アフター・リーディング
    バンガー・シスターズ
    ハングオーバー!消えた花ムコ...
    ハングオーバー!! 史上最悪の...
    ハングオーバー!!!最後の反省会
    バンク・ジョブ
    ハンナとその姉妹
    バンバン・クラブ-真実の戦場
    P.S.アイラブユー
    ピザボーイ 史上最凶のご注文
    ヒストリー・ボーイズ
    ザ・ビーチ
    ビッグ・ピクチャー 顔のない...
    ビッグ・フィッシュ
    ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥...
    必死の逃亡者
    ヒトラーの贋札
    ピノキオ(アニメ)
    日の名残り
    ビーバス&バットヘッド Do America
    ビフォア・サンセット
    ヒューマンネイチュア
    昼下りの情事
    昼下り、ローマの恋
    ファースト・ワイフ・クラブ
    ファイブ ある勇敢な女性たち...
    ファクトリー・ウーマン
    ファクトリー・ガール
    Vaterfreuden
    ファニー・ピープル
    フィフス・エレメント
    フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
    50/50 フィフティ・フィフティ
    フィリップ、きみを愛してる!
    フォーガットン
    フォー・クリスマス
    フォーチュン・クッキー
    フォロー・ミー
    舞台よりすてきな生活
    ふたりのパラダイス
    普通じゃない
    譜めくりの女
    ブライズメイズ 史上最悪の...
    プライスレス 素敵な恋の見つけ方
    ブライダル・ウォーズ
    プライドと偏見
    Bright Young Things
    Frau Ella
    ブラザーサンタ
    プリシラ
    ブーリン家の姉妹
    フールズ・ゴールド
    ブルーノ
    ブルーバレンタイン
    フル・モンティ
    ブルワース
    プレミアム・ラッシュ
    フレンチなしあわせのみつけ方
    ブロークン・イングリッシュ
    ブロークン・フラワーズ
    フロスト×ニクソン
    フローズン・タイム
    プロデューサーズ
    ブロードウェイと銃弾
    ブロンド・ライフ
    ベイビー・ママ
    ベッドタイム・ストーリー
    ペティグルーさんの運命の1日
    ベティの小さな秘密
    ペネロピ
    ベルベット・ゴールドマイン
    ベルリン陥落 1945
    ヘンダーソン夫人の贈り物
    BOY A
    僕が結婚を決めたワケ
    ぼくたちの奉仕活動
    ボクの人生を変えた5日間
    僕の大事なコレクション
    僕の大切な人と、そのクソガキ
    僕のニューヨークライフ
    ボラット 栄光ナル国家カザフスタンの...
    ポリー my love
    ポルノ☆スターへの道
    ホール・パス・帰ってきた夢の...
    What a Man
    ボン・ヴォヤージュ 運命の36時間
    本を作る男-シュタイデルとの旅

    【ま行】-------------------------
    マイ・ビッグ・ファット・ドリーム
    マイファミリー・ウェディング
    マイ・フェア・レディ
    マイ・ライフ、マイ・ファミリー
    Mouth to Mouth
    マジック・マイク
    マチェーテ
    マッチポイント
    マディソン郡の橋
    ザ・マペッツ
    ザ・マペッツ/ワールド・ツアー
    真夜中のピアニスト
    マリーゴールド・ホテルで会いましょう
    マーリー 世界一おバカな犬が...
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    モンテーニュ通りのカフェ

    【や・ら行・わ】------------------
    約束の葡萄畑 あるワイン醸造家...
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    ラースと、その彼女
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    ラブ・ザ・ハード・ウェイ
    ラブソングができるまで
    ラブ&ドラッグ
    ラブ・ダイアリーズ
    ラブ・ユー・モア(短編)
    ラブリー・オールドメン
    ラモーナのおきて
    ラリー・フリント
    ランナウェイズ
    ラン・ファットボーイ・ラン
    リープイヤー うるう年のプロポーズ
    理想の彼氏
    理想の女(ひと)
    リトル・ヴォイス
    リプリー
    リプリー 暴かれた贋作
    リベリオン
    リミットレス
    リリィ、はちみつ色の秘密
    リンカーン弁護士
    ルックアウト/見張り
    ル・ディヴォース
    LOOPER/ルーパー
    RUBBELDIEKATZ
    ルパン
    ルビー・スパークス
    ル・ブレ
    レイクビュー・テラス 危険な隣人
    霊幻道士3/キョンシーの七不思議
    レイヤー・ケーキ
    レインディア・ゲーム
    レッド・バロン
    レポゼッション・メン
    レボリューショナリー・ロード
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