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    • 2019.12.26 Thursday
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    【エド・ウッド】(1994年)

    史上最低と言われた映画監督エド・ウッドを、ティム・バートンが愛情たっぷりに描いた伝記映画です。彼の作品を1つ観て興味を持ち、観てみることにしましたー。


    ◆エド・ウッド(Ed Wood)1994年 監督:ティム・バートン
    50年代ハリウッド。映画スタジオで使い走りをしながら映画監督を志していた青年エド(ジョニー・デップ)はある日、性転換をした男性の実話の映画化を知り自分が手がけようとプロデューサーのもとへ押しかける。実生活で女装趣味をもつ彼は脚本をすぐに書き上げ、偶然知り合った往年のドラキュラ俳優ベラ・ルゴシ(マーティン・ランドー)を出演させることにして資金を調達。映画「グレンとグレンダ」で監督デビューを飾るが...。

    よしもとのお笑いユニット、ザ・プラン9が大好きな私は、そのユニット名の由来の映画「プラン9・フロム・アウタースペース」にずっと興味があったので、ついに観てみたんです。史上最低の監督エド・ウッドの代表作で史上最低の映画と評価される映画とのことなので、どんなに変な映画なんだろうかと、笑う気満々で♪

    でまぁそれは期待通り(?)、"チャチさ" やいい加減さが半端なくて結構ゲラゲラ笑いましたが、いったいどんな人が何をどうしたらこういう映画を作るのかな?と思いましてね。
    この映画を観たら、その辺りがちょっと解ってきましたよ^^

    チャチだなと思ったらやっぱり予算が無いんですよねー。しかも、エドはそれをあんまり気にしない。無ければあるものでなんとかする!という姿勢です。そのエコな感じはいいんですが、仕上がりも気にしないんすかね??
    それが、しないんですって!「細かいことはどうでもいいから大局を見よ!」ですよ。
    なるほどね〜。アハハハ〜.....あ、本気なの?^^;
    ふ〜む...才能は無いのかもしれませんが、この映画を観たところ彼の映画への愛情は人一倍ですし、正論って感じもしますがどうなんでしょうねぇ。もしお金と時間がもっとあったらどんなものを作ったのかしらん?なんてことも考えちゃいますけど。

    一日に4、5シーン撮るのが普通との映画撮影で、彼は20シーンとか撮っちゃってたそうです。しかもほぼ1発OKな様子。「パーフェクト!んじゃ次〜」とどんどん進みますが、素人目にも全然パーフェクトじゃないんですよ。完成作品を観てもツッコミ所満載なんですから!!♪

    同じシーンなのにカットによって夜から昼になったりするし!ダンボール製のペラペラな墓石は人が動けば一緒にピョコピョコするし!UFO内の司令室は机に無線機ぽい物が少し乗ってるだけのコントみたいなセットだし!役者はどこかをチラチラ見ながらセリフを棒読みするし!ストーリーも変な理屈が訳わかんないし!(全部「プラン9・フロム・アウタースペース」より。)
    [←これがUFO内シーン]

    ただ、「プラン9〜」の劇中、宇宙人によって生き返らされて墓から出てきた男が(そういう話なんですよ^^;)、やたら不自然にマントで顔を隠し続けてるくせに、たまに両手でマントを広げたドラキュラルックで歩いてくるシーンも挿入されるし意味わかんないなーと思っていたのですが、その謎が解けてちょっと感激しました。ちゃんと事情があったんですって^^(この映画ではそこがメインと言ってもいいくらいでした)

    あと、他の作品については観てないのでどうだかわかりませんが「プラン9〜」に関しては、シーン再現のクオリティが凄かったですねー!役者陣もそっくりだし、セットの雰囲気から演技までなかなかの完コピ!まず映画本編を観て、その後にメイキングを観たような感覚になりましたよ^^
    ティム・バートンのオタクっぷりが炸裂したんでしょうね〜

    ジョニー・デップが演じたエドは、いわゆる "ティム・バートン映画でのいつものジョニデ" なので、実際にこんな感じの人だったのかどうかは分りませんが、この映画を楽しむ材料としては良かったですね^^ ユーモラスな表情やセリフ、キャラクターでとても魅力的に描かれていましたから、エド・ウッドに興味なくても興味出てきちゃう♪
    とても楽しい伝記映画でしたよ!まだの方はぜひ〜!^^

    あ、ちなみに「プラン9・フロム・アウタースペース」の方は、見ながらテレビに向ってヤイヤイ言って楽しむ趣味のある人にしかお薦めできませんよ〜。(私はあります!キリッ)

















    【ノーマ・ジーンとマリリン】(1996年)

    うちのPCに"DVDfab PASSKEY LITE"とやらを入れて、晴れて無制限リージョン解除を導入できましたー!おーっほほほほほ!これで無敵よ!(いいえ、まだPAL方式は見られませんよ)←勘違いでした!PCでは関係ないんですね^^

    お気に入りなのに国内盤DVDが発売されていないので、仕方なくリージョン1のアメリカ盤で買ったのがこれです。

    ◆ノーマ・ジーンとマリリン(Norma Jean and Marilyn)1996年
    私生児として生まれたノーマ・ジーン(アシュレイ・ジャッド)は、孤児院などで孤独な少女時代を過ごした後、19歳になりモデルとして活躍していた。女優を夢みる彼女はウィリアムス・モリス・エージェンシーの副社長ジョニー・ハイド(ロン・リフキン)と親しくなる。ハイドは彼女に洗練されたセンスを身につけさせると共に、鼻の整形をさせるなどして女優マリリン・モンロー(ミラ・ソルヴィーノ)に生まれ変わらせ・・・

    私はこの映画が大好きなんですが、内容が特に大したことないので日本ではDVD化されないんでしょうね。テレビでちょっとマリリンの特集でもやると必ず言われるような、誰でも知ってる程度の話が並べられてる感じなんで仕方ありません。

    話は、マリリンが女優になる前、本名のノーマ・ジーン・ドハティでモデルをしていた時代から始まります。

    夫の海外遠征中に、同じく俳優志望の彼氏を作って離婚。そこから彼女の女優になるための努力が本格化していくわけです。「女優として成功できるかどうかに演技力は関係ない」と言い切り、演技の勉強は全くしないで権力者にせっせと取り入るという、本当に芸能界に対して一般人が抱く疑惑のまんま!(・・って、そんな偏見って、無いですか?^^;)
    その役を、実の姉に「あの子はそういう子」と暴露(?)されたアシュレイ・ジャッドがリアル感たっぷりに演じています^^
    カレンダーのモデルの仕事を他の応募者たちを押しのけて取るくだりなんか、「ありそー!」って感じで笑ってしまいます。成功する人には、これくらいの強引さが必要なんでしょうね。
    アシュレイ・ジャッドはこれで見たのが初めてでしたが、一発で大ファンになっちゃいました。スタイルはちょっとイマイチ(それがマリリンの時代を演じる上ではリアルでよい)だけど、好みの美人で演技やイメージも好きな感じだったので。

    そして、ノーマ・ジーンが整形をさせられマリリン・モンローという芸名を付けられる所から、マリリン役はミラ・ソルヴィーノの替わります。
    彼女もねー!素晴らしいんですよ、なりきり振りが。よく研究なさったんでしょうねー。顔はマリリンとはタイプが違うはずですが、動きや声、しゃべり方ですっかりマリリンになっちゃってます。

    ミラと交代してアシュレイの出番が終りかと思いきや、違うんですよ。そこがこの映画のストーリーなんですね。
    マリリンとなって活躍するものの、何かある度に過去の自分(ノーマ・ジーン=アシュレイ)が目の前に現れ文句を投げつける。要はマリリンは幻影に悩まされ、お酒や処方薬に頼るしかなかったという話です。
    自分を悩ます幻影だけど、だんだんノーマ・ジーンだけが自分を解ってくれるという部分も出て来るのが悲しいですね。ちやほやされていても孤独で仕方なかったマリリン。彼女に一人でも本当の友達が居たら、若くして死ぬことも無かったんじゃないのか、なんて考えてしまいます。

    私はこれをずっと、WOWOWで録画してもらったビデオで観てたんですけど、それが観られなくなって10年近く経ってアメリカ版のDVDを観たことになります。

    このアメリカ版DVDにはビデオで観てた時には無かったシーンがありました。少女時代(話の所々にフラッシュバックで挿入されます)、孤児院からノーマ・ジーンを引き取った家の主人から虐待を受けていたというもの。これはWOWOW版ではカットされてました。日本の劇場公開時はどうだったんでしょうね?WOWOW版ではかなりあっさりで、叔父にいたずらされかけたって位の「その程度?」って感じの描き方になってたのが、個人的にはとても有り難かったんですよ。なので、DVDに収録されていたこのシーンには凄くショックを受けました・・。

    ま、それはともかく、マリリンに興味がある方は観てみるといいですよー・・と言いたいんですが、国内盤が出てないので難しいですね・・。
    あと、そこそこどうでもいいんですが、スティーヴン・カルプ(「デスパレートな妻たち」ブリーの最初の夫レックス役)がロバート・ケネディ役で出ています。なかなか感じが出てますよ^^













    【キャデラック・レコード〜音楽でアメリカを変えた人々の物語】(2008年)

    音楽ものの映画なのでとりあえず録画しておいたものの、個人的にはブルースには全然興味が無いし、ビヨンセかぁ・・・(実はドリーム・ガールズも録画したまま未再生)という感じなので、なかなか観る気にならずにいたんですが、ネタが切れちゃったので観てみました。
    ブルースのレーベルとして今でも人気のあるシカゴのCHESSという会社の盛衰を描いた映画です。


    ◆キャデラック・レコード〜音楽でアメリカを変えた人々の物語(Cadillac Records)2008年 
    監督、脚本:ダーネル・マーティン
    1947年、シカゴ。ポーランド系移民の若き野心家レナード・チェス(エイドリアン・ブロディ)の経営するクラブで演奏する黒人ミュージシャンたちの中に評判になったバンドがいた。ギタリストのマディ・ウォーターズ(ジェフリー・ライト)と陽気なハーモニカ奏者リトル・ウォルター。早速チェスは彼らにレコーディングの話を持ちかける。やがて彼らの歌声は人種の壁を崩し、ついにラジオからも流れ始めた。その後もチャック・ベリー(モス・デフ)やエタ・ジェイムズ(ビヨンセ・ノウルズ)など所属アーティストに成功の証としてキャデラックを贈り、チェス・レコードは一時代を築いていくが・・・

    これは思いのほか楽しめましたねー^^
    ビヨンセの映画かと思い込んでいたので、特に彼女が最前面でないと分かっただけで好感が持てました。

    エイドリアン・ブロディ主演作だとは知らなかったんですよ。
    つか、チェス・レコードの創設者が白人だってことも知らなかったんですよねー。
    確かに黒人ミュージシャンの活躍の場がなかった時代なので、白人が間に入らないと壁は無くならなそうですもんね。
    そんなことにもこれを観るまで気付いてませんでした。というより、考えたことも無かったです。
    ロックンロールの元となるブルースを広めたというのはとてつもなくデカい功績ですよ。
    知らずにいてすみませんでした。教えてくれてありがとう。

    レナードは、劇中のセリフに彼がお金大好きってことがいっぱい出てはいたけど、所属アーティストのことをいつも考えているなかなか好感の持てる人物に描かれていました。実際どうだっかのかは分りませんが、エイドリアン・ブロディのやる気に満ちた表情と温かい眼差しに、とりあえず私は素直にヤラレておきます^^

    出てくるブルース・ミュージシャンたちは、名前は知ってるけど曲はまともに聴いたこともないし、顔を記憶してる人はほとんど無かったので、どれくらい雰囲気が出てるのかはよく分かりませんが、違和感は全く無かったですね。
    彼らの演奏(歌唱)シーンは、役者自ら披露していたそうですが、全員がそうなんでしょうか?
    ビヨンセくらいは本人の歌だと判りましたが(さすがに聞き惚れました!)、ジェフリー・ライトも?ホントに??すっごく良かったですよ?
    個人的にはハウリング・ウルフにしびれましたねー。
    でも実際の彼の歌を聴いてガッカリするとイヤなので、本物を聴いてみようとは思いませんが^^

    内容は、人物それぞれのドラマを深く見せるということはほとんどなくて、チェス・レコードの歴史をザッとなぞっただけという印象。
    なのでストーリーが楽しめるというものではなかったかもしれません。
    だからといって、演奏シーンばかりをたっぷり見せられるってわけでもないので、そういうシーンに退屈しちゃう方にも飽きさせないとは思います。
    でもやっぱり当時の空気を感じさせられたり、ブルースが広がってロックに繋がっていく流れなんかが観られるというのが目玉のように思うので、音楽ファン向きの映画と言えそうです。

    思わず「おぉ!!」と身を乗り出してしまう、イギリスからの若い5人組がマディを訪問するくだりには、特に胸が踊りましたね。
    ただ個人的にはオープニングのクレジットで名前を見つけて喜んだノーマン・リーダスが随分地味な役で出てたのがちょっとだけ悲しかったです・・・。










    【ブーリン家の姉妹】(2008年)

    「エリザベス」とか観たはずなんだけどほとんど覚えてない私は、結局歴史ものって勉強にはなるけど、あまり楽しめるタイプじゃないのかも・・・。
    なのであまり期待はしないで、時代劇のスカーレット・ヨハンソンってどんなもんかな?ぐらいの感じで観てみました。


    ◆ブーリン家の姉妹(The Other Boleyn Girl)2008年
    監督:ジャスティン・チャドウィック、原作:フィリッパ・グレゴリー
    16世紀、イングランド。国王ヘンリー8世(エリック・バナ)は、王妃キャサリンとの間に世継ぎの男子が出来ず焦りを感じていた。そこに目をつけた新興貴族のトーマス・ブーリン(デヴィッド・モリッシー)は、姉の長女アン(ナタリー・ポートマン)を王の愛人に仕立てようと画策する。ところがヘンリー王が見初めたのは、商家の息子と結婚したばかりの次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)で・・・

    実は私、史実に基づく話だって映画終盤まで知らずに観てました。
    自分の無知を自慢するようでなんですが、有名らしいアン・ブーリンの名前も知らなかったし、ヘンリー8世がカトリック教会と決別して英国国教会を作ったということも全く知らなかった・・・。どこで有名になってるんですか??学校で習ったんですか?^^;

    これ、どれくらい脚色されてるのかわかりませんが、フィクションだと思って観てたくらい、強烈にスキャンダラスで面白い話でしたし、テンポも速くて時代ものによくあるダルさを全く感じる暇がありませんでしたよ。
    父親や叔父の出世のために娘たちが利用されるというのも衝撃的ですけど、これはこの時代では当たり前のようでだいぶ見慣れてますが、妹に裏切られたと信じ込んでるアン・ブーリンのキャラや行動と、姉妹の関係など食い入るように見てしまいました。

    その姉妹を演じたナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンがとにかく良かったです。
    家のために王の愛人になることを使命とされた野心家のアンはすぐにやる気満々になるものの、優しく可愛いメアリが見初められてしまい・・・という展開に、あぁやっぱりスカーレットがモテ役ですか、なんて軽く見てたんですが、そんな単純な話でもキャラでもないんですよ。
    それにアンの考えや行動も、最初は賢く強いイメージでカッコよくも見えたりしてたんですけど、次第に勘違いや浅はかさが目立つようなってきて、どうなっちゃうのぉ〜・・・なんて興奮しながら観てました。

    娘たちの幸せを願いながらも、どうにもできず歯がゆい思いをし続ける母、クリスティン・スコット・トーマスも素晴らしかったです。父親と叔父の計略を毎度耳にしながら怒りを募らせる母親が、可能な限り娘たち守ろうとする様子がステキでした。彼女は厳しさと優しさを持ちきちんとしてる賢いレディという、この手の役がピッタリですね。

    他に「悪魔のルームメイト」で見たエディ・レッドメインを、地味な役でしたが見れたのが嬉しかったです。
    彼はこんな時代劇の装いがなかなか似合いますねー。
    但し、偉い人にはしばらくなれそうにないって感じですが。あくまで下っ端とか、田舎な雰囲気のキャラがいいでしょう(笑)

    とにかく歴史の勉強にもなるし(多分教科書には無い内容です)、面白い(楽しいではない)映画で、とてもおススメです。
    これを観た後にケイト・ブランシェットの「エリザベス」をもう一度観るとなるほどと思うところがあるんだろうなと思います。













    【ファクトリー・ガール】(2006年)

    イーディ・セジウィックとドラッグ

    ◆ファクトリー・ガール(Factory Girl)2006年
    監督:ジョージ・ヒッケンルーパー
    1965年ニューヨーク。アンディ・ウォーホル(ガイ・ピアース)のスタジオ"ファクトリー"には様々なアーティスト達が集まり、アートを制作していた。ある日、名家の令嬢イーディ・セジウィック(シエナ・ミラー)がウォーホルと出会い彼のお気に入りとなり、たちまちシーンの中心でスポットライトを浴びる存在に。そんな中彼女はスター・ミュージシャン、ビリー(ヘイデン・クリステンセン)と出会い恋に落ちるが、その反面ドラッグに溺れ始め・・・

    ウォーホルのミューズであり、1960年代のファッション・アイコンとして知られるイーディ・セジウィック。ドラッグに蝕まれ28歳の若さでこの世を去った彼女の光と影を描いた伝記ドラマです。


    イーディ・セジウィックについては、写真をちょっと見たことがある程度でほとんど知らず、ファッション・アイコンだったというイメージのみでしたし、写真で見た彼女は美しいけれど特に興味を持ったことはありませんでした。この映画はガイ・ピアース目当てというわけです。しかしそのガイ・ピアースが演じたのはアンディ・ウォーホル。これがまた私はウォーホル本人はよく知らず、映画「バスキア」でデヴィッド・ボウイが演じた彼しかイメージにないんですよね。ガイ演じるウォーホルは、ボウイほどのクネクネ感は無いものの、しゃべりはボウイのものとあまり違わない感じでした。ちっさい細めのヘニャっとした声でガイ・ピアースじゃないみたいでしたね。そんな演技をするのかー(失礼!)と、ちょっと彼を見直しました。ただ、やっぱり彼の口の辺りの骨格のせいかちょっとゴツい感じに見えるのが残念でした。

    話は画家を目指す学生だったイーディから始まります。その時点で少々びっくりしました。普通に爽やかな学生なんですよ。モデルなメイクとファッションとポーズの彼女しか知らないので、当然あったであろう普通の女の子だった姿が想像つかないんですよね。でもニューヨークへ出て、お嬢様としてパーティに顔を出し、ウォーホルと出合って彼と楽しく過ごす日々の様子は、勝手に想像していたイメージとは全く違ってました。だって・・・申し訳ないけどカラッポっぽいイメージを抱いちゃうじゃないですかー(私だけ?)。だけど、ここで見たのはただただアートが大好きで、明るくて、ウィットに富んでいて、素直な女性だったのよね。そんな彼女が、転落するのはやはりドラッグが原因。ウォーホルに見放されて真っ逆さまに落ちてしまいます。ウォーホルの「彼女のような美しい人がなぜ自ら醜くなろうとするのかわからない。」というセリフに大共感。ドラッグでボロボロになるなんてバカバカし過ぎ。ホント、ドラッグっていいのはその場だけだよねー。手を出してはいけません。

    イーディが出会ったミュージシャンってのは、ボブ・ディランだそうです。ディランとイーディって組み合わせは私は聞いたことがなかったので驚きました。ディランもまだ若くてグッド・ルッキングだった頃なんでしょうけど。そのディランを演じたクリステンセンは、まぁ悪くないと思いましたけど。若いディランを小奇麗にしたらあんな感じじゃない?ってことで。実際の若いディランがどんな風に話して、どんな考えの人なのかも知らないので、そんな感じなんだろうと思って観てましたが、これを見たところではなかなかカッコいいですね。でも、イーディの死の原因がディランにあるかのように描かれてるとして、ディランはこの映画の公開中止を求めたって話です。事実じゃないと訴えたってことかな?それとも事実だけどそのまま描くなよ!ってこと?どうだったんだろ・・

    イーディ役のシエナ・ミラーはイーディによく似ていて良かったです。もちろん動きやなんかは知らないので似ているのかどうか判りませんが、体を張った演技が素晴らしかったです。モデル・メイクをしてないとかなり地味な顔の人ですが、メイクでばっちりイーディになっちゃうから凄いですね。実際のイーディもそうだったのかもね。
    しかしミーナ・スヴァーリの顔はなぜあんなに60'sに似合わないんだろ・・・











    【コントロール】(2007年)

    これがイアン・カーティスの苦悩だったのか

    ◆コントロール(Control)2007年
    監督:アントン・コービン(写真家)
    イギリスの人気バンドNew Orderの前身Joy Divisionのヴォーカル、イアン・カーティスの短くも波乱に満ちた半生を綴った伝記ドラマ。1970年代、デヴィッド・ボウイやルー・リードに憧れるロック青年イアン・カーティス(サム・ライリー)は、友人の恋人デボラ(サマンサ・モートン)と恋に落ち普通の家庭を築きながら、バンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカルとして活動していた。バンドを高く評価した敏腕マネージャーに恵まれ名声を獲得していくが、同時に愛人アニークとの関係や妻との関係、癲癇の発作がイアンの精神を追い詰めていき・・・

    全編モノクロです。監督が写真家だから?美しくは見えたけど、どうなんでしょうね?決して美しい話というものじゃないのに小綺麗に見えて微妙な気もします。


    ジョイ・ディヴィジョンには以前(そんなに昔ではない)少しチャレンジしたことがありましたが、あの低音過ぎるヴォーカルがどうしても好きになれなくて真面目には聴かずじまいになってました。それからちょっと経ってから、ニュー・オーダー(イアン亡きあと残されたメンバーによって結成されたバンド)を少し好きになって聴いていた時期があったので、もしかしたら声は置いといて音楽的に好きかもしれないと思いこの映画を観てみました。

    まず、私はイアン・カーティスを写真と映像を少し見たことがあるだけですが、このサム・ライリーという役者が凄くイアンに似ていることにびっくりしました。ライヴ・シーンが何度もあるんですが、手をバタバタさせる妙な動きで歌う姿もよく研究されてるようでとりあえずそこに感激。そして歌も結構カッコいいじゃないか!と更にびっくり。これなら聴ける、いや聴けるどころが好んで聴きたいと思える歌、曲でした。
    ・・・が、誤解だったようで、どうやら映画の中ではこの俳優が歌ってたみたい^^; 残念。家にある「24アワー・パーティ・ピープル」(Joy Divison他マッドチェスターの生みの親トニー・ウィルソンを描いた映画)のサントラに収録されてるのを聴いてみたら、やっぱり違ってました。そして、やっぱり好きになれそうになかった・・・

    それはいいとして、イアン・カーティスについてはジョイ・ディヴィジョンのヴォーカルで若くして自殺したカリスマ・ミュージシャンである、としか知識がなかったので、どんな人かな?と興味はありました。映画は、彼が学生時代でバンドに参加し始め、デボラと出合った頃から始まります。それは多分、これがイアンの妻デボラの著書を原作としているからですね。なので、妻から見た、イアンに関して起きた事実を並べた感じになっています。

    見た感じはロックが大好きだけど、どちらかというと物静かでしかし内に何か秘めているという、いかにも後にカリスマ・ロック・スターになりそうな雰囲気かな。その彼に何が起きて23歳での自殺に至ったのか・・・。まぁ、あんな澱んだ感じの歌を歌ってた人だし、なんらかの苦悩を抱えてたんだろうと想像していたんだけど・・・これで観た限りでは、これだけのことを受け入れて対処するには彼が若すぎた、というだけなんじゃ・・・という気がしました。19歳で衝動的に結婚、ノリで子作り。音楽では成功しているものの、愛人が出来て、それが妻にバレて・・・そんなに大したことが起きた感じには思えないもんね。ただただ若すぎた、もしくは繊細過ぎたとか。バンドに関するプレッシャーもあったのかも。
    映画には描かれてないけど、メンバーのバーナード・サムナーと何かあったという話も聞いたことあるし。結局ここではイアンの心の中まではあんまり判らないですね。

    各エピソードとそれを元に詞を書くイアンそしてその曲、と繋げて見せてくれるという構成はなかなか良かったです。普段歌を聴く時にあまり歌詞を気にする方ではないんですが、ここではなるほどと思いながら興味深く歌を楽しめました。
    淡々と語られる雰囲気の映画ですが、要所要所に挿入されるバンドの演奏シーンがいいアクセントになっていて最後まで全くダレることなく観られましたし、映画としてはとても好きな作品でした。
    イアン役のサム・ライリーは、オーディションでジュード・ロウやイライジャ・ウッドなどを抑えてこの役を獲得したって話です。ジュート・ロウやイライジャ・ウッドって・・・それは無いですよね・・。このサム・ライリーが大正解!!ジョイ・ディヴィジョンに興味があったら是非観てみてー。











    【ラリー・フリント】(1996年)

    自由を求めて戦う男、そして夫婦愛
    ◆ラリー・フリント(The People Vs. Larry Flynt)1996年
    監督:ミロシュ・フォアマン
    製作:オリヴァー・ストーン
    '70年代オハイオ州、ラリー・フリント( ウディ・ハレルソン)は自ら経営するストリップ・クラブの宣伝のために発行したヌード写真入りの会報を褒められたことをうけ、出版社を立ち上げポルノ雑誌「ハスラー」を創刊。巨万の富を得るフリントだったが、その内容の不道徳さから猥褻罪で起訴されてしまい・・。

    アメリカのポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントという実在の人物のドラマティックな人生を描いた伝記ものです。


    当時、コートニー・ラヴがストリッパー役という情報だけで観た映画で、彼女がストリッパーってハマり役に決まってるやん!と、それだけを期待しての観賞だったんですが、なにげにこれが社会への真面目なメッセージを訴える作品で凄くよかったんですよねー。真面目とは言っ ても、ストリップ・クラブ経営からポルノ雑誌制作をする人の話ですからお堅い雰囲気はありません。
    完璧なマティーニの作り方や4チャンネ ルステレオ(時代ですね・・)の記事を載せている「プレイボーイ」誌を見て不満を訴え、こっちは誰にでも分かるとことん低俗な内容の雑誌を作るぞ!と友人たちを説得し「ハスラー」誌の制作に着手するわけです。雑誌のメインといえるヌード写真は、法律違反だからと反対するカメラマンたちの意見を押しのけ、女性の性器までを大胆に写した写真を掲載!まさにとことん。

    ラリーが猥褻罪で起訴されたために雇われた人権問題を得意とする弁護士アランを演じるのは、まだ若かったエドワード・ノートン。27才の若い弁護士という役を当時27才位の彼がやってる んですが、見た感じはラリーも言うように学生かと思うようなカワイらしさ。問題児ラリーに努力を踏みにじられたり振り回されたりするのが、こんな若い子にはキツいだろうな〜なんて思いながら見てたんですが、この弁護士は別に実在の人物というわけではなかったようです。
    子供向けのお話を卑猥にパロって掲載してみたり、人気者のあの人を卑猥なキャラにしたイラストを掲載してみたり・・70年代当時に出版して見逃されるわけがない過激な内容の雑誌を作り続けるラリーは、保守派の攻撃をまともに喰らい何度も法廷へ出向くことになるので法廷シーンも多いです。その法廷劇はどれも、格好良く立ち回る弁護士アランをよそに当のラリーは一人ハチャメチャな言動を繰り返すため、それに呆れながらも面白く、対してアランによる表現の自由についての主張は説得力もあってカッコ良く、とても興味深く観れる場面となってます。

    私が期待して観たコートニー・ラヴは重要な役どころでした。ラリーのストリップ・クラブで(コートニー自身も経験のあった)ストリップ・ダンスを披露する姿は登場シーンとしては完璧でしたね。すぐにラリーと意気投合してそれ以来いつも彼のそばにいて支え続けるわけですが、どこを切ってもコートニーの地のままなんじゃないかと思えるハマり方。でもラリーを心から愛してる〜!という"様"に感動しました。

    ラリーを演じたウディ・ハレルソンも、実は意外とスジの通ったことを言っててもめちゃくちゃみたいに見える感じとか上手かったですねー。そう、ラリーはイッちゃってる人に見えるけど、いいことを言ってるんですよ。スピーチの場面とか本当にステキでした!妻アルシアに対する愛も・・・。

    ラリー・フリント氏ご本人もゲスト出演をしてらっしゃったようです。それがなんとラリーを裁く裁判官の役。アイロニーのセンスを感じますねー。








    【バスキア】(1996年)

    成功と堕落のよくある話だけど別にいいの♪
    ◆バスキア(Basquiat)1996年
    監督:ジュリアン・シュナーベル
    音楽:ジョン・ケイル (V.U.)
    1979年ニューヨーク。ウェイトレス、ジーナ(クレア・フォーラニ)のアパートに転がり込んだグラフィティ・アーティストのバスキア(ジェフリー・ライト)。彼は美術評論家ルネ(マイケル・ウィンコット)に惚れ込まれ売り出されたことによりアンディ・ウォーホル(デヴィッド・ボウイ)にも認められ、一躍有名になる。
    だがそれと引換えに、ルネやジーナの心は彼から離れていき・・・



    27歳でその生涯を閉じたアーティスト、ジャン・ミシェル・バスキアが、グラフィティ・アートをモチーフにした絵を描く画家として成功していく様子は、バスキアの作品を含めて興味深く観れるんですが、この映画で見る限りどうも私はこのバスキアという人物は好きになれないね・・。優しさもあるし正直な人でもあるんだろうけど、自己中にしか見えない行動も多いしヤな人に見える時もあり・・・ま、"架空じゃない人間"らしいんでしょうけど、映画を観る上ではできれば好きになれる人であって欲しかったな。(私が一番自己ちゅーだね^^;)
    私はこの映画で初めてバスキアの名前を知りました。観たいと思ったきっかけは、やはりこの豪華キャスト陣の名前を見たから♪当時は特にウィレム・デフォーに夢中だったため、彼の名前を見つけて大喜びで観たんですが・・・ほんのちょび〜っとしか出てなかった・・・がっかりはしたけど、他の出演者の豪華さで大満足でした!

    ベニチオ・デル・トロ演じるバスキアの友人ベニー。この人はアートのセレブとは関係ないストリート側の一般人として、バスキアと一緒に麻薬をやり、わけの判んないことを言う"なんだこいつ”な面白キャラかと最初は思ったんだけど、実は友達思いのかなりまともなキャラクターだったのよね。見た目がとにかく汚らしくて本当はあんまり見たくないタイプなんだけど、バスキアが成功するために有用な助言をしたり、ケンカ別れしたはずなのに路上に転がってたバスキアをみつけて助けてくれたりと、結構好感度が高い♪
    バスキアが画廊の電気工事を手伝っていた時に出会うのが、人気アーティストのマイロ(ゲイリー・オールドマン)。とても穏やかな大人の画家で、バスキアともだんだん仲良くなるけど特に2人の関係でなにがあるわけでもなかったんじゃないかな。ゲイリー・オールドマンだから素敵というだけだったかも・・・
    (ちなみにこの工事の電気技師がウィレム・デフォーだった・・><)


    注目はやはりデヴィッド・ボウイ演じるアンディ・ウォーホル♪私は動いているウォーホルを知らないのでどれだけ似てるかは判りませんが、非常に上手く演じてるように見えました。気だるい口調と小さな高めの声!ほっそい体をヨレっとひねって指の甲をあごに当てて考える仕草!ウォーホルってこんな人だろうなと思えます。ホントいい味出てますよ〜

    他にも、ウォーホルの作品を扱う画商をデニス・ホッパーがいい人っぽく、バスキアへのインタビューでガンガン追求してくるジャーナリストをクリストファー・ウォーケンが鋭く、バスキアの絵を買いにスタジオを訪れて絵に難癖をつける女をテイタム・オニールが感じ悪く(でも出番は一瞬で終り)、バスキアがナンパしてトラブルの元となっちゃうピッグ・ピンクをコートニー・ラヴがふてぶてしく、それぞれ好演してらっしゃいます。ところで、バスキアはどうやら本人の方がグッドルッキングみたいですねー。


    音楽もとっても良くて、オープニングのテーマ曲として流れるポーグスの「Fairytale of New York」が特に最高!!
    歌の内容は特にこの映画に沿ったものではないけど、この曲の哀愁漂う感じが映画の雰囲気にすっごく合ってて、聴き惚れてしまいます。普段は、2回目以降の観賞時にはオープニング曲の部分は飛ばして観る私が、絶対飛ばす気にならない数少ない名オープニングなんですよ^^なのにこの曲がサントラに入ってないのはなぜ??











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    Slumming
    360
    スリーデイズ
    探偵<スルース>
    スルース
    セックス・アンド・ザ・シティ
    セックス・アンド・ザ・シティ2
    SEXテープ
    セブンティーン・アゲイン
    セレステ∞ジェシー
    ゼロ時間の謎
    善意の向こう側
    戦争より愛のカンケイ
    聖トリニアンズ女学院
    ぜんぶ、フィデルのせい
    ソウルメン
    そして誰もいなくなった
    ソーシャル・ネットワーク
    その土曜日、7時58分
    それでも恋するバルセロナ
    そんな彼なら捨てちゃえば?
    ゾンビーノ
    ゾンビランド

    【た行】-------------------------
    第9地区
    タイピスト!
    ダーウィン・アワード
    タイムマシン
    ダウト〜あるカトリック学校で〜
    ザ・タウン
    抱きたいカンケイ
    たった一人のあなたのために
    タトゥー
    ダブル・ジョパディー
    チェンジ・アップ/オレはどっちで...
    チェンジリング
    地球は女で回ってる
    地中海殺人事件
    チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室
    沈黙の女/老フィールド館の惨劇
    ツイスター
    ツイン・タウン
    Zweiohrküken
    Der Nanny
    テイカーズ
    Diamant noir
    Die kommenden Tage
    テイク・シェルター
    DISCO
    デイブレイカー
    ティーンエイジ・パパラッチ
    デーヴ
    テキサス・チェーンソー ビギニング
    テッセラクト
    デート&ナイト
    デート・ウィズ・ドリュー
    テネイシャスD
    デュー・デート 出産まで...
    天使と悪魔
    デンジャラス・ビューティー
    10日間で男を上手にフル方法
    22ジャンプストリート
    24アワー・パーティ・ピープル
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    Dr.パルナサスの鏡
    ドッジボール
    突然炎のごとく
    隣の女
    トプカピ
    ドム・ヘミングウェイ
    ドライヴ
    トラブル・イン・ハリウッド
    トラブルマリッジ カレと私とデュプリー...
    トランジット
    ドリーマーズ
    トリュフォーの思春期
    泥棒は幸せのはじまり
    ドン・ジョン

    【な行】-------------------------
    Night Train to Lisbon
    ナイト・ミュージアム2
    ナイル殺人事件
    9〜9番目の奇妙な人形〜
    ナインスゲート
    流されて・・・
    NOTHING
    逃げ去る恋
    26世紀青年
    2番目のキス
    200本のたばこ
    ニューイヤーズ・イブ
    ニューヨーク,アイラブユー
    NY式ハッピーセラピー
    摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
    ねえ!キスしてよ
    猫が行方不明
    ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
    ノッティングヒルの恋人
    ノーウェアボーイ ひとりぼっち...
    ノーマ・ジーンとマリリン
    The Normal Heart


    【は行】-------------------------
    Haider lebt
    ハイ・フィデリティ
    パイレーツ・ロック
    ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式
    バウンティー・ハンター
    ハサミを持って突っ走る
    バスキア
    バースデイ・ガール
    バス停留所
    8月の家族たち
    八月の鯨
    バッド・ティーチャー
    バッドトリップ!消えたNo.1...
    ハッピーニートおちこぼれ兄...
    ハートブレイカー
    パーフェクト・ホスト
    Barfuss
    パブリック・エネミーズ
    BUBBLE
    バラ色の選択
    PARIS-パリ-
    パリ、恋人たちの2日間
    パリ、ジュテーム
    パリで一緒に
    巴里のアメリカ人
    パリより愛をこめて
    バルニーのちょっとした心配事
    バレンタインデー
    バーン・アフター・リーディング
    バンガー・シスターズ
    ハングオーバー!消えた花ムコ...
    ハングオーバー!! 史上最悪の...
    ハングオーバー!!!最後の反省会
    バンク・ジョブ
    ハンナとその姉妹
    バンバン・クラブ-真実の戦場
    P.S.アイラブユー
    ピザボーイ 史上最凶のご注文
    ヒストリー・ボーイズ
    ザ・ビーチ
    ビッグ・ピクチャー 顔のない...
    ビッグ・フィッシュ
    ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥...
    必死の逃亡者
    ヒトラーの贋札
    ピノキオ(アニメ)
    日の名残り
    ビーバス&バットヘッド Do America
    ビフォア・サンセット
    ヒューマンネイチュア
    昼下りの情事
    昼下り、ローマの恋
    ファースト・ワイフ・クラブ
    ファイブ ある勇敢な女性たち...
    ファクトリー・ウーマン
    ファクトリー・ガール
    Vaterfreuden
    ファニー・ピープル
    フィフス・エレメント
    フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
    50/50 フィフティ・フィフティ
    フィリップ、きみを愛してる!
    フォーガットン
    フォー・クリスマス
    フォーチュン・クッキー
    フォロー・ミー
    舞台よりすてきな生活
    ふたりのパラダイス
    普通じゃない
    譜めくりの女
    ブライズメイズ 史上最悪の...
    プライスレス 素敵な恋の見つけ方
    ブライダル・ウォーズ
    プライドと偏見
    Bright Young Things
    Frau Ella
    ブラザーサンタ
    プリシラ
    ブーリン家の姉妹
    フールズ・ゴールド
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    ブルーバレンタイン
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    フレンチなしあわせのみつけ方
    ブロークン・イングリッシュ
    ブロークン・フラワーズ
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    フローズン・タイム
    プロデューサーズ
    ブロードウェイと銃弾
    ブロンド・ライフ
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    ペティグルーさんの運命の1日
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