【マリリン 7日間の恋】(2011年)

    とても楽しみにしていました♪期待通り楽しめましたよ!!
    下っ端の助監督として雇われた若い青年コリン・クラークが、後に当時の回顧録として明かした「王子と踊子」の撮影舞台裏を描いた作品です。


    ◆マリリン 7日間の恋(My Week with Marilyn)2011年
    監督:サイモン・カーティス 原作:コリン・クラーク「マリリン・モンロー 7日間の恋」
    ●ミシェル・ウィリアムズ●ケネス・ブラナー●エディ・レッドメイン●ドミニク・クーパー●ジュリア・オーモンド●ゾーイ・ワナメイカー●ダグレイ・スコット●エマ・ワトソン●ジュディ・デンチ●トビー・ジョーンズ●フィリップ・ジャクソン●ジム・カーター

    ローレンス・オリヴィエとの共演作「王子と踊子」の撮影のために英国を訪れたマリリン・モンロー。彼女の夫アーサーが期間途中で先にアメリカに帰ってしまったため、不安定な心の支えとしてマリリンが頼ったのがコリンで・・・という、7日間のお話。実話とのことです。

    リアル「ノッティングヒルの恋人」的なことが、マリリン・モンローを相手に実際に起きていた!
    ウソつけ〜!!と思ったらなるほど。「マリリン "の" 恋」とは言ってない、というカラクリ(笑)でしたか。

    コリンの方は確かに恋していたのでしょう。しかしマリリンにとっては、先に帰国してしまった夫の穴を埋める存在/ちょっと寄り添って支えてくれる相手が欲しかっただけですかね、きっと。異国の撮影所で思いっきりアウェイ感を感じていたマリリンが、自分の味方だと言ってくれる人(しかも立場的に弱い)を見つけて側に置きたがっただけ・・・って、マリリンがなんだかヒドい人みたいですが、心に病を抱えたスーパースターには必要なことだったのだということはこの映画でもよく描かれていますのでね。もちろんコリンのことは好きだったでしょうけども、恋していたようには私には見えませんでした。



    ということでこの映画は、撮影現場のスタッフとして参加したコリンが見たマリリン、そして彼にとってマリリンとの思い出がいかに美しいものだったかを語る内容となっていました。
    40年も胸の中にしまってきた秘密の想い出だそうで、美化して記憶されてる部分もあるんじゃない?って気もしますし、もしかしたら全部妄想かも?とまで考えることもできるでしょう。また逆に、本当はこんなピュアな関係ではなかったかもしれないし?なんてこちらが妄想してしまったりとか?(笑)

    でもこのコリンという人は、やはり当時本当にマリリンに魅了され恋をしていたのだと思います。一週間程度という短いお付き合いだったこともポイントかもしれませんね。事実がどうだったとしても、下品な暴露モノなんかにする気などは毛頭無かったでしょうし、やはりいつでも彼女の味方でいたいと思い続けていたのだと思いました。

    ところで私、こう見えてマリリン・モンローは大好きなんですよ^^だからと言ってここで演じられたマリリンを厳しく見てやろうなんてつもりは全くありませんが、ポスターの写真を見ただけではとりあえず、ちょ〜っと見た目に残念なマリリンなんじゃない?って印象だったんです。しかしそこはさすがのミシェル・ウィリアムズ!動きやしゃべりからちょっとした表情までナリキリ振りがハンパじゃありません!!お見事です!しかもこの物語では素のマリリンの脆さや不安定感、そして信頼できる相手を見つけて心を開いていく様子などを細やかに演じてらっしゃいました^^

    この頃のマリリンと言えば、セックスシンボルだけの女優から演技派への脱皮を目指し、NYで演技の指導を受けて成功、そしてこの「王子と踊子」では自身もエグゼクティヴ・プロデューサーとして名を連ねたということで、そりゃあやる気満々だったことでしょう!・・・と私は勝手に思い込んでいたので、毎回遅刻の上NG連発で監督を兼ねたオリヴィエを苛々させていた描写に驚きました。遅刻などについてはマリリンの評判として有名なんですが、作品を観ると「これはきっと見違えるような仕事ぶりだったに違いない!」とか思っちゃうんですよね〜^^;

    しかし劇中でも、何度も取り直しを繰り返していても、キマった(使える)カットは本当に素晴らしい!ということが何度か言われていましたが、完成作品はホントに見事なんですよ。彼女自身の "つい許しちゃう" 魅力だけでなく、女優として認めざるを得ない実力も実際に持っていたということなんでしょうねー^^

    それにしても主人公を演じたエディ・レッドメイン!やっぱり可愛いですねぇ〜!!育ちの良い青年が一人立ちして目標に向かって頑張る姿、上手く働き認められていく "デキる" 感じ、そして憧れの女性に恋心を抱き彼女を守ろうとする健気さ!この物語の中では完全に狂言回しの役割になり、主人公なのにイマイチ目立たない感じになっちゃってましたが、エディはちょうど良くハマっていたように思いましたよ♪

    その他、私が普段から気になっていた役者さんがたくさん出ていましたが、個人的に特筆したいのはフィリップ・ジャクソンですかね^^ドラマ「名探偵ポワロ」シリーズのジャップ警部役の方ですが、ここではマリリンの護衛に雇われた警官役でした。ちょい役だろうと思って見てたら、結構出てくるし妙にステキな感じのオヤジで嬉しかったです♪見た目はちょっと見ない間にふっくらしてましたが、年齢的にそんなモンでしょう^^

    それから、実際の映画「王子と踊子」でシビル・ソーンダイクが演じた大公の義母が個人的にはお気に入りキャラだったのですが、演じた女優さんは クソババァ の可能性もあるかもね、なんて思ってたんです。が、これで見た限りでは、もンの凄いいい人じゃないですか!!ますます好きになりました!そのシビルを演じたジュディ・デンチ、要所要所でステキでしたよ^^





























    【昼下がり、ローマの恋】(2011年)

    先日ダスティン・ホフマン主演のイタリア映画を観たので(?)、今度はロバート・デ・ニーロ出演のイタリア映画を録画してみましたー。デ・ニーロはイタリア系なので、イタリア語はお手の物っぽかったです^^


    ◆昼下がり、ローマの恋(Manuale D'amore 3)2011年 
    監督:ジョヴァンニ・ヴェロネージ
    ●リッカルド・スカマルチョ●ラウラ・キアッティ●ヴァレリア・ソラリーノ●カルロ・ヴェルドーネ●ドナテッラ・フィノッキアーロ●ロバート・デ・ニーロ●モニカ・ベルッチ●ミケーレ・プラチド●ヴィットリオ・エマヌエーレ

    タイトルでは気付きませんでしたが、イタリアの大ヒットシリーズ「恋愛マニュアル」の3作目だそうです。たしかに前2作同様、複数の恋愛模様がコミカルに描かれたオムニバス映画でした^^
    ローマのある1棟のアパートで繋がる人々が主役。青年の恋、中年の恋、熟年の恋の3つの物語で構成されていました。それぞれの登場人物はちょっとすれ違う程度で、各恋愛物語には関わりあいません。

    物語の進行役として "恋のキューピッド" と名乗るタクシー運転手が合間に登場していましたが、取り立ててイヤではないものの特に効果的にも感じませんでした。過去作のラジオも悪くないですが、私は1作目の自然な流れが好みかな。
    余談ですが、"進行役のタクシー運転手" と言えば個人的には「200本のたばこ」の彼を思い出します。あの人はキャラも良い上に繋ぎ効果も上手く行っていて好きです。


    ■青年編
    同棲中の恋人サラとの結婚を考えている若手弁護士ロベルトは、出張で訪れたトスカーナの小さな村でミコルという美女と出会い・・・。
    まぁ、浮気しちゃうわけですね^^;村民たちに気に入られて居心地の良さを感じたところに美女の誘惑。毎日スカイプで彼女と話すし彼女を忘れることはないものの、「ここに留まっちゃえよ〜」なんて言われて考えちゃうんですよね。彼がそんな体験を通して成長する姿を描いた爽やかな一編でした。
    ロベルトを演じたリッカルド・スカマルチョはイカニモな濃い系ですが、若さのせいかフェロモン系ではないので、こんな "迷い" に陥る青さに違和感なかったです 。逆に彼が惹かれる小悪魔美女ミコルを演じたラウラ・キアッティは、綺麗だけどそんなことするタイプには見えなかったですね。


    ■中年編
    妻と娘がいるベテラン・ジャーナリストでニュースキャスターのファビオは、パーティで精神科医を名乗る美女エリアナと出会う。積極的な彼女とつい関係を持ってしまったために振り回されることとなり・・・。
    元々自分から女遊びをするタイプではない感じの男がちょっと変わった女と不倫をしてしまい、えらい目にあってしまうという、なんだか可哀想なお話。まぁ彼女の誘惑に勝てなかった自分が悪いので同情する必要もなく、むしろどんどん状況が悪くなっていく様を面白がってやればいいって感じでしょうか(笑)
    ファビオを演じたカルロ・ヴェルドーネは、過去2作の「恋愛マニュアル」にも出演した人。この人、いい感じに面白いですね。いつもコミカルな部分を担ってたんじゃなかったかな?普通にメタボ気味なおっさんですがどこか可愛気があるというか、愛すべきおっさんって感じ。実はこの方は監督としてのキャリアも長いそうです。監督作にも興味出てきました。

    ■熟年編
    2年前にボストン大学の教授を定年退職してローマに移住したアメリカ人エイドリアンは、親しく付き合っているアパートの管理人アウグストの40歳の娘ヴィオラと会い、恋してしまい・・・。
    エイドリアンを演じたのがロバート・デ・ニーロ、ヴィオラを演じたのはモニカ・ベルッチ。おじいちゃんが娘ほどの年齢の女性に夢中になっちゃうイタい話、といった感じではありません^^;いや、話自体はその通りではありますが、たとえそんなシーンがあっても、エロオヤジ感のないところが良かったです。心臓移植手術を受けて離婚して以来、ローマに来てもそこそこモテてはいるものの、心臓に悪いからと自制してきた彼も、ついにビビビときちゃったわけですよ。もぉ、なんかカワイイんですよね〜♪初恋か何かにみえるくらい^^現実的かどうかは置いといて、なかなかロマンティックに感じられました。

    このシリーズ、私はやっぱり好きですね〜^^ほのぼの風味でほんのりコミカルに色んなラブストーリーを見せてくれるのがいいです。刺激的だったり大きな感動を誘う感じではないので、どなたにもお薦めかどうかは微妙ですけれど、私は気に入ってます。

























    【今日、キミに会えたら】(2011年)

    以前に似たようなタイトルの作品を観たような気がしますが、2011年なら違うだろうってことで(笑)録画してみました。なかなか良い感じの映画でした。ヒロインのフェリシティ・ジョーンズって可愛いですね^^


    ◆今日、キミに会えたら(Like Crazy)2011年 監督:ドレイク・ドレマス
    ●アントン・イェルチン●フェリシティ・ジョーンズ●ジェニファー・ローレンス●チャーリー・ビューリー●アレックス・キングストン●オリヴァー・ミュアヘッド●フィノラ・ヒューズ●ジェイミー・トーマス・キング

    LAの大学生...時代から始まるラブストーリー。アナがアプローチしてジェイコブが応え、ぎこちなく交際が始まる。毎日会ってはたくさんおしゃべりをし、お互いがお互いをどんどん好きになる。ずっと一緒に居たくてしょうがない。しかし彼女はロンドンからの留学生。卒業を控えた二人にはタイムリミットが迫っていた。「卒業したらどうしよう?」ここでの決断が、その後の二人の運命を大きく左右することに・・・。

    恋愛したことがある人なら誰でも理解可能な等身大の恋愛物語といった趣です。私もアウグスト・ディールをオカズに...モトイ、相手に想定して似たような妄想をしていたところだったので(ヲイ!)、容易に引き込まれて観てしまいました^^ カップルの会話の多くがアドリブだったそうですが二人の関係はとても自然で、リアル感が出てましたよ。

    会えない間も気がつくといつも相手のことを考えてる・・・なんていかにも "恋" ♪ こういう時期って楽しいですよね〜^^ ちょっと難しい状況だからといってこのまま終ってしまうなんて耐えられない!そんな相手なら、無謀でもなんとかしようと手を尽くすのは当然です。しかし思うように行かないというのもよくあることで。

    遠距離恋愛ですよ。会えない時間が絆を強くするとか、会えた時の感動が大きいし一緒の時間を大切にできるなどというのも本当にあることでしょうけども、彼らのようにそれぞれの身近な存在との新たな関係もでき、会えない二人の間に溝ができてしまうという方が、遠恋の経験のない私にはよりリアルに思えてドキドキしてしまいました。

    しかしそれでも運命の相手を想ってしまう二人。それぞれの現地の相手には失礼極まりない話ですけども。しかし正直、内心どこかで「もうあきらめ時かも?」「無理かも?」なんて思いもよぎったり?なのに実質遠距離二股状態になったりして。これもまたありそ〜じゃない?だから遠恋ってする気にならないんですよね^^;

    ここでは、いつの間にか彼がなんだか "彼女に振り回されてるばっかり" 感が漂うのが、ちょっと気分よくなかったですが、彼らはただのよくある遠距離恋愛じゃないので、片方だけでも少々強引なくらいでないと終っちゃうパターンですから仕方ないのでしょうけどもねー。

    ま、とにかく、そこまでやります?!ってくらい嘘臭さを徹底的に排除したかのようなエンディングが素晴らしいですね。リアル過ぎて気まずいくらいでしたよ!
    「そうそう、ずっとこれを望んできわたけだから、これでいい・・・はず・・・」と、それぞれ自分を納得させて生きていくんでしょうか。めでたしめでたし。・・・て、マジで??(笑)
























    【ラブ・ザ・ハード・ウェイ 疑惑の男】(2001年)

    エイドリアン・ブロディはわりと好きなんですよね〜♪なんかあの人、ロックな感じで^^ もちろん私が今回この映画を観た理由はアウグスト・ディールなんですが、まだまだ若い頃でしかもアメリカ映画なので出番が少ないんですよね、彼。

    それでも全編通して結構楽しめたのは、やっぱりエイドリアンのおかげでしょう^^ ここでも蛇皮のジャケットなんか着せられたロック系な出で立ちでしたし!なんでこんなにロックなイメージなんでしょうね?・・・「サマー・オブ・サム」のパンク男が強烈に残ってんのかなー


    ◆ラブ・ザ・ハード・ウェイ 疑惑の男(Love The Hard Way)2001年
    監督、脚本:ピーター・ゼアー
    エイドリアン・ブロディ●シャーロット・アヤナ●ジョン・セダ●パム・グリア●アウグスト・ディール●ライザ・ジェシー・ピーターソン●キャサリン・メーニッヒ●ミカエラ・コンリン●ジョナサン・ハダリー●エリザベス・リージェン

    物語はまぁまぁ王道のラブストーリーでした。グループで美人局的な詐欺を働いているショボい悪党の主人公ジャックがエイドリアン・ブロディ。彼が出会ったのは優秀な女子大生クレア(シャーロット・アヤナ)。彼女は、200人斬りを豪語するワルい男についつい惹かれてデートに付き合いそのまま一夜を共にしちゃった挙句、周りには居ないタイプのジャックにまんまと本気になってしまいました。ところがジャックにとっては一度きりの相手だったりして、上手くいかず自暴自棄に>< そんな彼女を見たジャックの方が今度はクレアに夢中に・・・みたいな内容ですね。

    誰にも心を開かずに生きてきた男が、若く自分に正直な女との出会いによって変わっていくという、まぁよくありそうですけど普通にステキなお話ですね^^お互いに傷付け/傷つけられ を繰り返す二人をそれぞれ心配し守ろうとしてくれる親友があり、美しい友情物語も良い感じのエッセンスになっていました。警察も登場する犯罪絡みのストーリーではありますが、サスペンス味は特になく、タイトルにあるような「疑惑」も別になかったようです^^;少し切ない感じの物語ですが、爽やかな結末が良かったですね^^



    アウグストは詐欺グループの一味なものの、もう一歩蚊帳の外っぽい存在の役でした。まぁ「ワンシーンしか出てこない」みたいな感じではなかったので良かったですけど、大して良い待遇でもなかったようです。
    特典にメイキングが収録されていて、ドイツ人(?)プロデューサーやドイツ人の監督がインタビューでかなり話していたにも関わらず、アウグストについては一切言及ナシだし!映像も一切ナシだし!なによぉ〜ヽ(`Д´)ノ

    そのアウグストはここではちょっと変わった姿で登場♪髪はド金髪(つか、黄色??)に染め、なぜかアイラインも入ってます。劇中では英語を話していましたが、恐らくドイツ人の役でしょう。
    この姿って「○○みたい」というのが何かある気がするんだけど、いまいちピタっとハマる例えが出ないんですよ・・・。アニー・レノックス(別に似てない)とかしか出てこない><どなたかタスケテチョ...



    それにしてもアウグストって、いつもあんまり低くない若めな雰囲気の声で可愛いんですけどー、ここではこの見た目や実年齢の若さもあって、特に異様に可愛らしく思えましてねー。

    今まではこの声で「好き♥」以外には特にどうとか思ったことが無かったのですが、今回彼が英語のセリフを話してるところを聞いて、ドイツ語のゴツさを思い知ったのかもしれません。この声で英語だと、ちょっと可愛すぎますよね〜^^ 普段はドイツ語だからかろうじてカッコいい大人の男でいられるのかも?あ、これ褒めてますからね!(笑)ゴツいドイツ語もほんのり柔らかく聞こえるという、素晴らしいお声なんですから〜^^要は ♥ だ・い・す・き ♥ ってこと♪
    ていうか、そもそも気のせいでしょうし^^;diehl























    【もうひとりの女】(2006年)

    まだ続きますよ〜 アウグスト・ディール出演作品!
    これも主演と言っていいでしょう!たっぷり観られるだけで嬉しいですね〜♪
    まだついて来てくださってますかー?^^;オーイ


    ◆もうひとりの女(Ich Bin Die Andere)2006年
    監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ、原作、脚本:ペーター・マルテシャイマー
    建築士のファブリは、仕事で訪れた町の宿泊先で一人の娼婦と一夜を共にするが、その女は翌朝には姿を消していた。ところがその日、契約に出向いた会社で顧問弁護士として紹介されたのは昨夜の女。しかし彼女は初対面の素振りしか見せず・・・

    うほほほ!うきゃきゃきゃ!!うひょぉ〜!!
    と、訳のわからん奇声を上げずにいられない、(*´д`*)ハァハァ な映画でございました♪

    内容はね、まぁ・・・解らない話ではないんですが、謎が多い・・・というか大きな謎を引きずっちゃったんですよね〜。大事な部分がどうも解せないんで、微妙に入り込めない所もありながら観終わった感じでした^^;
    だってね、以下、ネタバレになりますけどー、たまたま寝ただけの娼婦かと思ってた女の素をちょっと知っただけの関係で、「彼女と結婚したい!!」なんて何故思えます??婚約寸前の彼女を振ってまで、ですよ?ミステリアスな二面性にヤられちゃうんですかねぇ?それでも彼女と父親のあの奇妙な関係を見たら、普通は引くんじゃないのかな?それを逆に「僕が彼女を救う!!」なんて健気に考えちゃったってわけですかね?自分でも「どうせ手に負えない」と言ってたくせにぃ。



    彼女の方もね、あ、彼女はある事情により二重人格になってしまってる人なんですがー、素の自分が、誤解とは言え一度この男に襲われそうになったんですよ?そのせいで仕事をしばらく休み実家にこもってたのに、そこへ訪ねてきた相手の男に「ここまで来てくれたのね♪」???しかも「家族に紹介するわ」???いやいやいや、「何しにきたのよ!」と追い返して当たり前の場面では?! ファブリを夕食に招きつつ、父にベットリな自分を見せたというのが、「歓迎してないし」の意思表示だったんでしょうか?

    何度観ても、二人が何考えてんのかよく解んなくて・・・^^;頭の回転が悪くて申し訳ないですけども。ま、まだまだ何度も観るでしょうから、いつか解るかな。

    そんなことよ・り・も、アウグスト!!あれも脱ぎ脱ぎこれも脱ぎ脱ぎ!!素っ裸ですよ!!見えそうで見えませんでしたよ!!! チラッとでもポロリしてないかとよぉ〜く目を凝らして見たけど、見えてませんでしたよ!鏡に映ってないかと戻して何度も見たけど、見えてませんでしたよ!(落ち着け、私!)
    えーと、「ヘア無修正」程度でございました。背中からお尻近くまでほくろが続いておりました。ごちそうさまでしたm(_ _)m(日本盤DVDですから、それ以上はそうそうお目にはかかれませんよね) しかし実はあんまり濃厚なベッドシーンってものは無くて、事前事後ばかりだったんですよね。まぁいいんですけど。


    個人的に一番のお気に入りは、安ホテルでの "おあずけ" シーン♪
    興奮のあまり(?)シャクレ気味になった表情がやけにリアルでもンのスゴい可愛いの!!(;゚∀゚)=3 ウヒョ〜
    しかもチューした後なんで口紅が移ってるのがまたいいのよ!!キャー

    それにしても、この二人の年の差もどうなんスかねぇ?娼婦な彼女とのシーンなんか、どう見ても25歳の青年が40のオバチャンに弄ばれてる感じでしょ?劇中での年齢設定ははっきりしてませんでしたが、役者さんの実年齢は29歳と42歳くらいだったようです。年齢の問題だけじゃないんですけど・・・どうも謎な感じじゃないですかね^^;ホント、おかしいくらいに主人公ファブリが恋に狂っちゃってんですよ。恋しくて恋しくて涙出ちゃう〜!ってくらい。今の私とお・ん・な・じ!(バカ 笑)で、やっぱりなんで???って思っちゃう^^;フムー

    カワイー!(*≧∀≦*) でもなぜそこまでー??( ̄◇ ̄;)

    しかしこのヒロイン、カロリンを演じたカッチャ・リーマンは不思議な魅力のある女優さんですねー!素のカロリンの時なんか、娼婦メイクの時とは打って変わって少女のようなあどけなさ。いかにも不安定そうな表情もステキでした。挑発的な娼婦の顔も別人のようでスゴかったですし!

    ま、とにかく、謎な女に夢中になっちゃう恋する男子なアウグスト・ディールがガッツリ堪能できて大満足でございます!diehl























    【恋するリストランテ】(2010年)

    出演者に知ってる顔が一人もいないスペイン映画です。
    普通にラブストーリーって感じだったので、録画して観てみましたー。


    ◆恋するリストランテ(Bon Appetit)2010年 監督:デヴィッド・ピニロス
    ドイツ人のハンナ(ノラ・チルナー)がソムリエとして働くスイスの人気レストランに、スペイン人のダニエル(ウナクス・ウガルデ)がシェフとして雇われた。慌ただしい一日を終えたハンナは、同僚のイタリア人シェフ・ヒューゴと共にダニエルを食事に誘う。ダニエルと二人きりになった帰り道、会話が途切れた瞬間ハンナは、ふいにダニエルにキスをしてしまい・・・

    ちょっとした「スパニッシュ・アパートメント」状態の職場の物語ですね。舞台はスイス。主人公はスペイン人、仲良くなったのはドイツ人とイタリア人で、会話は英語です。ごくたまに、同郷人同士の母国語会話もあり。
    パッと見、全然フツーで特にイケてないムサいヒゲ面の青年が、ミュンヘンのレストランにシェフとして採用された所から始まります。婚約寸前だった恋人を故郷に残して外国で就職。その先で気になる女の子ができちゃったけど... と恋愛に悩み、仕事と友情に悩み、という若者の共感を得やすそうな内容です。ただ、ストーリーの運びが若干グダグダっとした感じもしましたから、強くお奨め!とは言いにくいですけども。

    恋の相手の女性はやっぱり主人公を振り回す存在です。"恋人のような友達" を求めて何かと甘えてくる彼女に苛立ちも感じながらも、こっちで見てる分には彼女の状況や言いたいことは分からないでもない...。けれど友達と恋人は違いますから、ちゃんとした方がいいですよってな感じで。しかし、ビターでありながらキレイに落ち着いた結末が、ステキな物語にしていたと思います。

    有名シェフのお店として繁盛しているレストランの厨房で働き始めた主人公。観ているこちらは当然この人がどの程度の料理人なのか知りませんから、始めはちょっとドキドキしました。失敗を繰り返す感じだったらヤダな...と。しかしその点は全然大丈夫!すぐに実力を認められる有能なシェフでした!人懐っこくて温かい先輩ともすぐに仲良くなり、仕事に関しては取り敢えずヤな目には遭いません♪ 演じた役者の、それらしく見える丁寧で繊細な手つきもステキでしたし^^いいですよね〜 あのデリケートな盛りつけをする優美な手つき!シェフってモテるんじゃないかしらん。

    主役を演じたウナクス・ウガルデという方は、一見、別に...って感じの人でしたが、とても印象的な笑顔を見せる人で好感が持てました。思い浮かぶ方がいらっしゃるかわかりませんが、ドラマ「SEX AND THE CITY」で、画廊を退職するシャーロットの後任に採用された女性に似てました。ヒゲ面なのに若い女の子に似てると思ってしまうくらい、キュートだったんですよ^^ しかしそのキュートさのせいか、どうも緊張感に欠けてない??って感じのする部分がたまに見られたのはよろしくないかもね。(ま、キュートさに注目して見てた私が悪いのかもしれませんけど)

    ところで、(劇中には特にそんな言葉は出ませんでしたが)シェンゲン協定ってのを私、知らなかったんですよ。これに加盟してるヨーロッパの国間の移動は国内旅行的に手続きなしでイケるんですってね。劇中の車で遠出するシーンで「これ今、どこまで来たんだ?」「フランス。」ってセリフがあってビックリしたんですよ。だから皆さん、ヨーロッパ旅行つったら各国をまわられるんですねー。やっと分かりました^^;

















    【恋人たちのパレード】(2011年)

    ジェイムズ・フレインが出演してるとのことでしたが、"ガッカリするほどちょっとだけ" との情報を戴いてましたので、そのへんは期待しないで観てみることにしましたー。ラブストーリーなら私は観られないことはないだろうしね^^


    ◆恋人たちのパレード(Water for Elephants)2011年 監督:フランシス・ローレンス
    原作:サラ・グルーエン「サーカス象に水を」
    大恐慌時代のアメリカ。卒業目前に両親を亡くし中退を余儀なくされた獣医志望のジェイコブ(ロバート・パティンソン)。家も失い職も無い彼は、たまたま通りかかった列車に飛び乗るとそれは、移動サーカス団の列車だった。団長のオーガスト(クリストフ・ヴァルツ)に気に入られた彼は、動物の世話係として雇われるが・・・

    ぶははははは!!James Frain、マジでこれだけっスか!?ホントに友情出演レベル!><「こっちは忙しいんだよ!」ってセリフに納得しておきましょうか(笑)

    人気の若手俳優ロバート・パティンソンは、私は今回初でした。今まで画像は色々と見たことはあったものの、いつ見ても気にならない子だわ〜って感じだったんですが、今回初めて動いてる彼を見てもやっぱり興味は湧きませんでした^^;ザンネン 私には若すぎるのかなー?
    その彼とジワジワと恋仲になっちゃう人妻を演じたのはリース・ウィザースプーン。この2人って、カップルとして見た場合に特に大きく年の差を感じるってわけじゃなかった(リース若く見える...)んですが、実際の2人が10歳差だと知ってるためか、どうもしっくりこないんですよねー・・・

    そうでなくとも、団長の妻である彼女が特に夫から離れたいと思ってるように見えなくて、終始、主人公青年の独りよがりな略奪に感じちゃったんですよ。
    しかも、ヒドイ悪者という設定になっている団長が・・・まぁ確かにカッとなりやすく、誰の目にも酷いこともしてはいるんですがー、妻のことを心から愛し、大切にし続けてきているのもはっきり見えていますしねぇ。それにこの大恐慌でサーカスのチケットが売れないところに、目玉だったスター馬まで失い、大人数の「家族」と呼ぶ団員たちを抱えての先行きへの不安も大きいですしね。ピリピリもしちゃいますよ。

    そこへ行き場のない若者を親切にも拾ってやったら、妻にちょっかい出されるって・・・。どうしても団長に同情しちゃうんですけど?^^;苦悩や愛情を表現したクリストフ・ヴァルツの演技が見事過ぎて、そう見えちゃっていたのかもしれないですけどねー。

    それにしても、芸達者なゾウのロージーの可愛いこと!ゾウってあんなに芸を仕込めるんですか?!スゴいですねぇ〜・・・って、今どきの映画は本当にやってるのか作り物(CGとか)なのかが区別がつかなくて微妙ですねぇ。ロージーはどうなんでしょう?本当にやってるのかな?ま、とにかくスゴく可愛かったです!リアルなゾウを可愛いって思ったの初めてかも^^frain


















    【ジュリエットからの手紙】(2010年)

    「ロミオとジュリエット」のジュリエットから手紙を貰うのかな?じゃあちょっとファンタジックなお話なのかな?なんて想像したのですが、全然普通に現代の現実世界のお話でしたね^^


    ◆ジュリエットからの手紙(Letters to Juliet)2010年 監督:ゲイリー・ウィニック
    NYで雑誌の調査員として働くソフィ(アマンダ・セイフライド)は、婚約者(ガエル・ガルシア・ベルナル)とイタリアのヴェローナに婚前旅行にやってきた。ところが、レストランの開店準備中の婚約者はソフィそっちのけで食材探し。仕方なくソフィは一人で "ジュリエットの家" を訪れ、 "ジュリエット・レター" を回収する女性と知り合い、手伝うことに。そこでソフィは、偶然にも一通の古い "ジュリエット・レター" をみつけ・・・

    ライター志望のソフィが訪れた "ジュリエットの家"。そこは、自分の書いたジュリエットへの手紙(主に恋愛関連の悩み相談)を女性たちが外壁に貼り付ける名所となっていた。しばらくして女性たちが立ち去ると、一人の女性がそれらの手紙を回収。奇妙に思ったソフィは彼女の後をつけると、そこでは数人の女性たちが "ジュリエットの秘書" として、すべての手紙に返事を書いていた!


    実際に「ジュリエットクラブ」というボランティア団体が存在していて、そういった活動がされているそうですねー^^世界中から手紙が送られてくるそうですよ。しかもそれぞれ自分の母国語で書いてくるので、その言語で返信をしているんですって。凄いですねー!
    (日本からの手紙はとても少なくて、あっても相談ではなくステキな相手がみつかりますようにという祈願が書かれているそう。趣旨がよく伝わっていないのかも?)

    秘書たちを手伝うことにしたソフィは、壁の中に入っていた50年前の手紙を見つけ、それに返信する。するとその手紙に心を動かされた手紙の主クレア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)は孫と共にヴェローナに飛んできた!彼女と接触できたソフィは、一緒に彼女の50年前の恋人を探すことに!

    という物語ですね^^
    この前9年越しで再会した男女の映画を観ましたが、こちらはなんと50年!だいたいこの辺りという自分たちで決めた範囲内で、名前だけを手がかりに探そうという無謀な話ですが、50年の年月を経て再会できれば、なかなかの奇跡ですもんね。ご本人が乗り気で自分も暇なら、是非参加してみたい!とワクワクしちゃいました^^
    ここではイギリスから飛んできた老女が、孫の心配をよそにもの凄く乗り気!これを記事にしたいと思うソフィも同行して3人の旅が始まるわけです。

    まぁ、孫の心配はわかります。50年も前のこと。相手が覚えていないかもしれないし、お互い容姿も変わり果ててるし、もしかしたら亡くなっているかもしれない。そもそも当時のクレアは相手との約束を果たさなかったという状態で別れてるわけですから、歓迎されないかもしれないし・・・。祖母を悲しませたくない一心なんですよ。そんな彼は、手紙をよこしたソフィを「余計なことをしやがって!」と責め続け、ソフィとこの孫は険悪な雰囲気。しかしこの映画は、クレアの物語が進む中で、同時にソフィの恋愛物語も進行していました。

    プレハネムーンだというのにソフィそっちのけで、自分の興味のある分野の予定ばかりを入れる婚約者(彼はイタリア人ワナビー)。で、結局は別行動。いかにもな別離フラグを立てまくり、ソフィの方にも第一印象最悪な新たな出会いを用意して、いかにもな乗り換えフラグも立てちゃう。あからさま過ぎる単純な話ですが、個人的にはこのソフィの恋愛の件には納得がいってません。

    結婚という人生の一大事と同時に婚約者が進めているのが、レストランの開業というこれまた一大事。ソフィがないがしろにされているのを見ると、そりゃーこの男が悪い!となりますが、そもそもこの二つを同時期に設定してる二人が間違ってますよねー。
    そしてソフィの新たな出会い。そのクレアの孫が悪い人じゃないのは分かりますが、このロマンティックでイレギュラーな状況下での出会いですよ?日常生活に入ってご覧なさいよ。このマジックは続きゃしないぜぇ?^^
    ・・・なんてね。いつの間にか私も、夢を見られなくなってきたらしい^^;

    ま、それは置いといて。わりと単純な物語ですが、イタリアの田舎の美しい風景とクレアを演じたヴァネッサ・レッドグレイヴの、美しい上にユーモアも感じる素敵な佇まいに釘づけにならずにいられない、とっても気持ちの良い映画でした^^訪ねて回ったイタリア人男性たちの反応も面白くて、ほのぼのと楽しめましたよ。
    物語の主題もジュリエットの手紙としてハッキリ言葉にしてくれるので、私にも解りやすかったですし♪
    しかしホント、ヴァネッサには憧れずにいられないですねー^^





















    【ブルーバレンタイン】(2010年)

    音楽がすっごく良くてぜひ名前をチェックしなきゃ!と目を凝らしていたら、なんと Grizzly Bear!つい最近初めて聴いて大ハマリしたバンドでした^^奇遇ですね〜


    ◆ブルーバレンタイン(Blue Valentine)2010年
    監督:デレク・シアンフランス
    かつてはあんなに愛し合っていた結婚7年目の夫婦、ディーン(ライアン・ゴズリング)とシンディ(ミシェル・ウィリアムズ)。かわいい娘と暮らしながらも夫婦の間には溝が。上昇志向が強く、病院で忙しく働くシンディにとって、ディーンのとりあえず稼げればOKという無気力さが歯がゆくて仕方ない。一方のディーンにはシンディの歯がゆさが理解できない。お互いに苛立ちは募り・・・

    強烈にブルーな気分に落としてくれる映画ですが、私は好きでした。決して甘いラブストーリーでも、美しい感動モノでもありません。観るのにちょっと覚悟が必要なくらい、リアルでヘヴィな内容でした。

    ヘプバーンとフィニーの「いつも2人で」のような感じですが、こちらの方がより残酷な見せ方で容赦ない現実を突きつけてくるのでゾゾゾときちゃいました。
    別れるしかない二人を描きながら、それと対比させるように愛し合っていた過去の二人を所々に挿入するという構成がとてつもなくせつない。そしてその極めつけが、過去の輝きを集約したようなエンディング。涙がブワっと流れ出た><

    いったいなんだってこんなことになったのか・・・。現在のこの悲惨な状況に陥るまでになにがあったのかはこの本編でははっきりは判りませんが、恐らく特に何かがあったわけではないのでしょう。小さな不満の積み重ねでしょうか。それがこの日、ついに爆発してしまった。どちらかに決定的な落ち度があるわけではない。どこにでもいるフツーの夫婦の日常にしか見えない。日々のモヤモヤをこじらせてしまった結果なんですよね。こじらせる前に話し合うのが大事だけど、話し合おうとすると口論になってしまう。ただお互いに歩み寄ることさえできていたら・・・。

    「がんばろ〜ぜ!」な人と「楽しも〜ぜ!」な人。温度差が生まれ、噛み合わなくなってくるのは仕方ないのかもしれない。でも、努力して上を目指し充実した人生を望む妻と、一応働いてて収入はあるし今以上を求める気はなく家族と楽しく過ごすことに重きを置く夫。どちらも別に間違っちゃいません。価値観が違うだけ。・・・いや、「だけ」って、それが一番重要だとも思いますが、それって合わないと諦めるか、どちらかに合わせるしかないんでしょうか?お互いの生き方を尊重して上手くやっていく方法って見つからないのかなぁ^^;

    融通が効きにくい頑固者なのは、だいたい女の方だと思います。妻が「話し合う気にもなれない。もう無理。」と決め込んでしまったら、修復は難しいでしょう。円満な結婚生活を続ける秘訣の1つとして「夫が折れること」と言われるのは、そういうことですよね。妻を怒らせたら離婚が近づきます。その辺りを上手く操作するのが賢い夫。

    ただ、この映画の二人の場合は折れるも何も、ちゃんと話さないからそのチャンスすらないんですよね。ここまでこじらせるまで我慢して黙っていたのでしょうか?言わなくても解って欲しいと願うのはわかりますが、実際は黙っていてはまず伝わらない。不満があったらお互いに伝え合い妥協案を考えるなどして、早め早めに修正していかないとねー。

    て、ちょっと暴走しちゃいましたが、とにかくこの映画は面白かったです。世間ではとっくに注目されているけど、これまで個人的には全く興味をひかれていなかった主演の2人の素晴らしさも堪能できましたし。気持ちの良い映画ではないと思いますが、私はとても楽しめましたよ。

    ちょっと倦怠期かも?くらいの夫婦が観て「こうなる前に!」と話し合うきっかけにできると良いですね。ま、とにかく結婚前の人は観ない方がいいかも。




















    【ビフォア・サンセット】(2004年)

    1995年作「ビフォア・サンライズ〜恋人までの距離(ディスタンス)」の続編です。名作だとは噂に聞いていましたが、前作も私は先月観たばかりです。DVDジャケのピンクと水色という色合いが好きでなく、なんとなく敬遠し続けてたんですよね^^;ここでは、前作についてはネタバレしかありません


    ◆ビフォア・サンセット(Before Sunset)2004年 監督:リチャード・リンクレイター
    脚本:リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク
    9年前、ユーロトレインの車内で出会い、一夜だけを共に過ごして別れたジェシー(イーサン・ホーク)とセリーヌ(ジュリー・デルピー)。9年後、二人はパリで再会した。しかし、二人が一緒に過ごせる時間はジェシーがNY行きの飛行機に向かうまでの、わずか85分。9年前の恋の結末を確かめたい気持ちとは裏腹に、とりとめのない会話を重ねる二人に、タイムリミットは刻一刻と迫っていく…

    ブダペストからパリへ帰る途中の列車の中で偶然知り合ったアメリカ人の青年ジェシーと意気投合し、彼の下車するウィーンで一緒に降りたフランス人学生のセリーヌ。翌朝の彼の飛行機の時間までの一晩を二人で過ごすことになり・・・というのが、前作「ビフォア・サンライズ〜恋人までの距離(ディスタンス)」でした。

    一夜を共にしたと言ってもホテルへしけこんだわけじゃないですよ?^^ 一晩中、ウィーンの街を散策して廻り、歩きながら、飲みながら、ピンボールしながら...とにかくひたすら会話。短い時間とはいえ、夜中中話し続けるとなればその内容は多岐に渡ることになり、とても面白かったです。
    それぞれの恋愛などはもちろん、「メディアが人の心を支配してることが気に入らない!新しい形のファシズムだわ!」なんて社会派な話、「一人に一つ魂が存在するとしたら、古代から現代まで増えた人口の分の魂はどこから来たんだ?」なんて宗教か何かの話などなど、作者が普段からメモに書きためてたのかな?って感じの、"フと思ったことシリーズ" みたいなものがこれ見よがしに脈絡なく並べられてました^^それがまた自然なんですよねー!取り留めなく語り合うってこんな感じですもん。


    そして主人公の二人。出会ったばかりとはいえ、「この人ともっと話していたい!」と感じた上での行動ですから、お互いに惹かれ合ってるに決まってるんです。しかし、彼は翌日アメリカに帰り、彼女はパリ在住。付き合えるはずがないと、大人としての理性を保ち "この時間を楽しむこと" に専念することに決めたわけです。でも、このまま別れてしまうのはあまりにも勿体ない出会い。別れ際になってようやく本音を告白し合い、半年後にここで再会する約束だけをして別れた・・・というのが結末でした。あらすじばっか長ぇーよ!スイマセン。

    **********************************

    そんなことがあり、半年後に2人は再会したのかどうかが私たちにはわからない状態で、現実に9年が過ぎ、同時に劇中の2人にとっても9年間が経っての続編というわけです。ウィーンでの2人の一夜を本に書いたジェシーは、プロモーションの一貫でパリの書店に来てセリーヌと再会。あの「半年後」に2人は再会したのかどうかも明らかにされました。しかし今回も時間に限りが、しかも85分しかない。2人はパリの街を散策しながら、思い出やお互いの9年間を語り合うわけです。前作同様、移動する2人に伴って景色が変わりながら、ひたすら会話を続ける2人を見守ることになります。

    そんな中、やはりハッキリは語らないお互いへの気持ちは見て取れるし、相変わらずのもどかしさにドキドキしちゃいますねー!この2人がねぇ...恋愛映画なのに(笑)ちっとも恋愛おとぎ話じゃないんですよ!なんかやたらリアル!いろんな事情や2人の9年間の話を聞いていくと、くぅ〜!!ってなってくるし。

    はぁ...ま、とにかく、これは続編ですけど、2作を連続で観たりしたら勿体ないですね!前作を観た後は、しばしウィーンでの2人を反芻し、その後どうなったんだろう?と色々思いを馳せ、できることなら9年待たないと^^ま、それは無理でしょうから、自分の9年間を思い返してみるのもいいかも。9年という月日はどんなもんなのかって感じで。その上で(できるだけ日を開けて)観てみると、きっとイーサンかジュリーのどちらかに入り込んでしまい、一緒にキュゥ〜ンを楽しめることでしょう^^ (但し、ホントにとにかく会話ばっかりですから、会話劇が好みでない方には退屈かもしれません。)

    あと、これは私の脳ミソがどうかしてるってだけなんですが、前作も今作も本編のほとんどが会話で成り立ってるので、ちょっとアレなんですよ、詳細が残りにくいというか・・・。いえ、観てる間は凄く楽しいんですよ!何も難しいこともないですし。観た後は「これいい!すっごく好き!!」なんて思ったりして♪でも後から彼らがどんなことを話してたっけ?と思い出そうとしても、なかなか出て来ない>< 映像で入れないと記憶に残りにくい私は何度も観たいので、DVDを買うことにしました^^

    [メモ] この続編がまた出来るそうですね。制作開始が今年の夏から来年の夏に延期になったとニュースで見ました。またしても気になる終わり方だったので楽しみです。
    [メモ2] 「パリ、恋人たちの2日間」で初めてみたジュリー・デルピーは、こちらでも同じような "議論好きっぽい話し方" の女性を演じてました。多分、彼女自身がこの感じの人なんじゃないかなー?「ビフォア・サンセット」のダイアログもジュリーがかなり書いたそうですしね^^






















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    セックス・アンド・ザ・シティ2
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    セレステ∞ジェシー
    ゼロ時間の謎
    善意の向こう側
    戦争より愛のカンケイ
    聖トリニアンズ女学院
    ぜんぶ、フィデルのせい
    ソウルメン
    そして誰もいなくなった
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