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- 2023.12.07 Thursday
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中途半端に古い映画ですけど、初めて観ました。 結構若いキーファー・サザーランドが主演です。 ◆失踪(The Vanishing)1993年 監督:ジョルジュ・シュルイツァー
クロロホルムの時間を測った後も様々なリハーサルを入念にしてはメモを取るという作業を淡々と繰り返してるんですけど、いわゆる異常な犯罪者らしい雰囲気ではないところがまた気味悪いんですよね。 彼女の失踪から3年経ち、キーファーには新しい彼女ができるわけですが、それでも真相が全く判らないために実は過去を切り捨てられずにいるという・・・うーん、気持ちは解るけど、彼氏がいつまでも過去に囚われてることに苛立つ彼女の気持ちも解るし、・・・まったく辛い話ですよね。 こんな事件に巻き込まれたらと考えると、ほんとゾッとします。 突然姿を消した彼女サンドラ・ブロックは、失踪しちゃう当人の役なので出番が短くて残念なんですが、「スピード」でのブレイク前ながら既に彼女らしい魅力がしっかり感じられてましたね。 ところどころ登場人物たちの行動が不自然(ムリヤリ)に見える部分もありましたが、全体に飽きることなく楽しめたサスペンスでした。 あまり派手な内容ではないけど、結構面白かったです。 |
もちろんケイト・ハドソン目当てで観ました。 結婚式の日取りを巡る壮絶なバトル!ということで、予想通りのドタバタなコメディ。 日本ではDVDスルーだったようです。 ◆ブライダル・ウォーズ(Bride Wars)2009年 監督:ゲイリー・ウィニック
まず結婚式にこだわるという感覚が私には無いので、そこまで意地を張るかね?とちょっと冷めた目で観てしまう部分もあったんですが、時間も短いしドタバタコメディとしてそこそこ楽しめましたよ。 ただ、残念ながらここでのケイト・ハドソンは、なぜか見た目があまり良くなかった・・・。 華奢なアン・ハサウェイと並ぶとゴツいばかりな上、キャラのせいもあってカワイさはとても少なくて。 しかも、元太めという設定で現在もスウィーツを差し入れられれば喜んで飛びつくというキャラのせいか、実際以上に(なのか役作りで本当に太ったのかわかりませんが)デカく見えて更にマイナス・・。 ケイトが目当てな私にはちょっと悲しかったですねー。 アン・ハサウェイは(とりあえず見た目は)可愛かったですけどねー。 でも、譲らない相手を敵視して、お互いに妨害工作をする醜い争いの話なので、もちろん可愛いばかりじゃありません。 可愛くないどころか、やり過ぎ。そこがコメディなところです。 (が、単純に笑えないって方もいらっしゃるかも・・・) しかしこんなことが起きたら共通の友人たちが困るよねー・・って普通は起きないからこういう映画になるのかな。 しかしアン・ハサウェイって、まだあまり数は観てないんですが、結構体張っちゃうコメディエンヌなんですねー!ちょっと見直しちゃいました^^ 全体に思いっきりコメディなんで、あまり真面目に考えない方がいいんだろうなー ・・・・とは思うんですが、こんな姿を見せられる花婿さんたちの立場を考えると微妙になってきますね・・。 結婚式にこだわるのもいいけど、ほどほどにって感じでしょうか。 ちなみに私は結納、結婚式/披露宴、そして新婚旅行までパスしましたー そこにお金を使いたくなかったので^^ 名古屋(近郊)だからって派手派手婚とは限らないんですよー (・・・って最近はもうそんな噂もないですか?笑)kate |
昨年夏のザ・プラン9のネタツアー「ジンジャーエールはない」。 珍しく名古屋公演があったので出不精の私も出掛けまして、初めて生プラン9を観てきたんです。 で、そのツアーの大阪公演を収録したDVDがやっと発売されましたー! もちろん予約購入して、昨夜観ました。 会場で見た時は前から5列目の右側で観たんですが、実はあんまりよく見えなかったんですよ。 舞台のこととか全然知りませんが、その会場のステージがやけに低かったように感じたんですけど、そんなことなかったんでしょうかね・・ お陰でメンバーの皆さんが中腰以下の低さになるとさっぱり見えないという状態だったんです。 それで最初はなんとかして見よう試みたんですが、思いのほか低い位置での演技が多かったので、早い段階で見えない部分を見るのを諦めちゃったんですよね・・ で!ようやくDVDで全貌が観られた!というわけです。 前の人の間からたまにチラチラを見えた、浅越さんとなだぎさんの生脚が意外に美しかったなぁ・・・なんてことを考えながら楽しみました^^ しかし、あんなに何度も2人の高いジャンプが飛びだしてたとは知りませんでしたね。生でちゃんと観なかったのが悔やまれます・・ 特典の撮りおろしコント2つのうち1つは「レッドシアター」で見たものの完全版といった感じでした。テレビではちょっと短くなってましたからね。 これで録画してハードディスク内に置きっぱなしになってた「レッドシアター」を削除できます。 ところで、この「ジンジャーエールはない」というタイトルの元になったエピソードはちょっと面白いですね。 何かの打ち上げで行ったお店で、給仕のほがらかで気さくなおばちゃんが、浅越さんからの「ジンジャーエールありますか?」という質問にだけ、何度聞いてもやたら厳しく「ジンジャーエールはない!!」と切り捨てるということがあったのが面白かったので・・といった感じの話だったと思います。 「なんでそこだけそんな厳しい???」と驚いたそうですが、ホントになんだったんでしょうねー。凄く気になります。 |
70年代のアメリカのドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」の映画化作品です。 2005年のDVD発売を知るまでオリジナルのドラマの存在も知らなかったので、初鑑賞時には大好物のベン・スティラー+オーウェン・ウィルソンってことだけで楽しめました。 とは言っても実はそんなに回数は観ていません。でも、観る度に「あー・・やっぱり私これ、好きだわぁ・・」と思い知らされる(笑)んですよね。 ◆スタスキー&ハッチ(Starsky & Hutch)2004年 監督:トッド・フィリップス
実はこれを観た後に、たまたま深夜にテレビで放送されていたドラマの「刑事スタスキー&ハッチ」を観ることができました。 ・・・が、これの後なので、さっぱり面白くなくて(コメディじゃないんで)、途中で観るのをやめちゃいましたけどね。 映画版は、本筋は刑事ドラマだけど基本的にベンとオーウェンの可笑しなコンビネーションや、脇役たちの面白キャラを楽しむコメディです。迫力のアクションも多少あり。 正義感溢れる堅物ながら暴走気味なスタスキーがいちいち引き起こすトラブルのせいで、ちゃらんぽらんなはずのハッチが結構大人に見えちゃうところが好きです。 それプラス、最初は仲の悪かった二人がだんだん打ち解けていくみたいなベタな友情物語にも弱いんですよねー。 そして特筆すべきは独特な雰囲気で登場する情報屋ハギーを演じたスヌープ・ドッグ!コミカルで彼らしいゆる〜くて濃〜いキャラがサイコー! 70'sファッションが細っそい縦長の体型に完璧に似合っててホントにステキ! あれで脱いだらムキムキとかだとヤだけど、期待通りのガリッガリの身体も披露! 見るからに悪人のヴィンス・ヴォーンと、その頭の弱そうな愛人のジュリエット・ルイスも良かったんですが、劇中一番面白かったくだりに登場のあの人は今回なぜかクレジット無し。 あの人、変態風キャラが似合い過ぎてヤバいよねー^^ 最後にオリジナル版ファンには嬉しい、そして知らない私も「へぇ〜」となるサービスがあるのもいいですね。stillerowen |
いかにも女の子向けな感じのタイトルから、軽ーく楽しめることを期待して観てみました。 ジェニファー・アニストン、ベン・アフレック、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、スカーレット・ヨハンソン・・・・といったよく知ってる名前が多くて安心だしね^^ ◆そんな彼なら捨てちゃえば?(He's Just Not That Into You)2009年 監督:ケン・クワピス 脚本:アビー・コーン、マーク・シルヴァースタイン、原作:グレッグ・ベーレント、リズ・タシーロ
恋愛において相手の本音を読み誤っては失敗を繰り返す女性達をコミカルに描いた群像劇です。 女性同士の慰めあいの会話ほどバカバカしいものは無い、なんてなかなか口には出せない危険思想を持ちがちな私には、一見あ〜あ・・・という感じではあったんだけど・・・。 まぁ、もちろん私も今まで女の子として生きてきて、それなりに女の子同士の暗黙のルールを学び、「そうじゃないと思うけど・・」なんて思いながらも一応空気を読んで無難な慰めの言葉をかけたりしてきてるわけなんで、こんな文句を言うのもなんなんですが。 ここでは第三者の男性が女友達が言えないことをズバっと言ってくれてるのがとても気持ちよかったですね。 大抵は、『本当は解ってるけど"ダメ"なんて信じたくないだけ』な場合が多いんで、それを汲んで女友達はその場しのぎでも慰めの言葉をかけてあげると思うんですが、この主人公のジジは、子どもの頃に母親から教わった「男の子が意地悪をするのはその女の子を好きだからよ」って言葉を信じちゃったために完全に混乱したちょっとイタい女性になってるんですよ。 それが結構明らかなのに、女友達たちは「きっと忙しいのよ」だの「番号をなくしたのかも」だのと慰めしか言わないわけです。 これではジジはいつまでたっても経験値が上がりませんよね・・。 そこで出会った恋愛指南役アレックスからの新鮮な意見を素直に聞くジジ。 その関係はとってもステキに見えましたよ。 ジジには「あちゃー!」と思いながらも、そのメゲないキャラは魅力的に見えましたし、アレックス役のジャスティン・ロングも、プレイボーイキャラなんだけど「この人の話なら聞くかも」と思わせる誠実な感じが良かったです。 この2人を見ていて、ドラマ「Sex and the City」で、ミランダがキャリーの恋人バーガーから連絡してこない男の本音と行動パターンを教わって喜んでいたのを思い出しました。もちろんそこで話を聞いていたキャリーたち女性陣も本当のところは解っていたはずだし、ミランダだって自分のことでなければ解るはずなんだけど、自分のこととなるとよく解らなくなっちゃうんですよね。それを女性の友達はやっぱり言っちゃダメなんでしょうか・・。傷つくから?でも前に進めてあげるのも思いやりでは?・・なんて思ってもなかなか言えやしないよね・・。 ここでのジジも、男性からの話だから受け入れたのかな? もし女友達から同じことを言われたら「酷いことをいう子だ!もう付き合いたくない!」となっちゃうんでしょうかね・・。 まぁ、それが真理だったとしても、女性がいくら男性の本音を語ったって信じられないものかもしれないですね。 そこで思うのは、"真面目に話し合える"異性の友達って居た方がいいなーってこと。 相手探しに限らず、結婚しても異性であるために夫や妻の考えが理解できないってこともあるもんね。 夫婦間で冷静に話し合って解決できればいいんですが、それが上手くいかない場合もあるでしょうし、そんな時にそんな友達がいたら少し助けになるんじゃないかなーってね。 (女性同士だとあまり解決が見込めない場合が多い気がする・・話してストレスが発散できるだけ) ま、それはいいんですが、これは恋愛群像劇なのでジジ以外の登場人物たちにも色々あります。 中でも印象的だったのは、ベン・アフレックかな。 相変わらず彼の見た目は個人的には魅力を感じられないんですが(笑) 結婚という形に囚われることを頑なに拒否するカレという役で、ありがちな「自由が無くなるのがイヤ!」っていう子どもなタイプか・・・と、冷めた目で見てたんですが、実はなかなか悪くない人物で気分が良かったです。アフレックの雰囲気に合ったいい役でしたね^^ ジェニファー・コネリーはやたらピリピリしたキャラで怖かった・・。 彼女を見たのは「ラビリンス/魔王の迷宮」以来だったんですが、全体の印象も含めてあんまり変わってないことにビックリしました。 眉毛まで変わってないって・・・時が止まりすぎでは??なんて思っちゃいましたが^^ "ガールズ・トーク・ムービー"ってな触れ込みですが、『これを観れば、あなたの恋愛偏差値もきっと上がるはず』とDVDパッケージの紹介にあるように、男性も女性も関係なくはっとする瞬間があるかもしれないHow To的ムービーとして楽しめましたよ。aniston |
マリリン・モンローが自らの製作会社『マリリン・モンロー・プロダクション』を設立し、第1作目として制作されたやる気満々の作品・・だと思うけど詳しくは知りません。 やはり一見おバカな可愛い子ちゃんのようだけど、マリリンの役としては一味違ってます。 ◆王子と踊子(The Prince and The Showgirl)1957年 監督:ローレンス・オリヴィエ
華やかなショーガールで、ちょっとドジ、劇団の仲間とキャピキャピ騒ぎ・・と、やっぱり可愛らしいマリリンがたっぷり楽しめる作品です♪ で、どこが一味違うかというと、その役回り。 大公と二人きりの晩餐シーンこそおバカを演じてるけど、王である息子に会うと、基本キャラは変わらずともその親子関係を察知して間に入り親子の和解を促そうとするという、とても素敵な展開をもたらすわけです。 その節々には母性とも取れる表情まで見せています。 でも気さくな皇太后の前ではお得意の(?)きょとん顔もたっぷり披露^^ うーん!やっぱ可愛いっすねぇ。 それにあの皇太后もいいキャラですよねー! あの気さくさは、庶民の立場としては見てると彼女が大好きになってしまいますよ。 あと、ロンドン滞在中、大公の世話役となっている可哀想な外務省のノースブルックも好きですねー。大公のワガママにもあたふたせず、半分諦めた様子で冷静に対処するキャラが面白くて。 別に若く見えるわけではないけど、この人いいなー・・と見ている人の頭頂部がハゲてることに気付いた時には相当ショックを受けたけどね・・。 ローレンス・オリヴィエは、私は今んとここれでしか見たことないんですが、特にこれ以外にも観たいとは思えませんでした。 まぁ、ゆっくり心がほだされていく感じはいいけど、キャラ的には癇癪持ちの偉そうな人で、個人的にはいい印象を受けなかったからね・・って、役なんですけど。 でもあの"気品"は素敵だと思いました。 とは言ってもやっぱりこれも、マリリンを観る映画ですかねー。 |
サミュエル・L.ジャクソンが、嫌がらせをする危険な隣人を怪演してるということで、そんな不気味な役が似合いそうだなーなんて思いながら観てみました。 日本未公開、DVDスルーだったようです。 ◆レイクビュー・テラス 危険な隣人(Lakeview Terrace)2008年 監督:ニール・ラビュート
隣人のいやがらせに悩まされるというサスペンスです。 うちのマンションでは現在、ペット問題が年中取り沙汰されてます。 ペット禁止のマンションなのに犬や猫を飼ってる家庭があって、しかもそれが結構多い。 ペットを飼ってる人がいないはずのマンションだから買って住んでるんだという人もいるんですよね。(うちは特に気にしたことはありませんが) 実はうちの下だか斜め下だかはっきり判りませんが、近くの部屋のご主人が一日中くしゃみをしてらっしゃるのが聞こえるんですよ。アレルギーなんじゃないかな? ペット飼ってる方は嫌がらせのつもりは全く無いでしょうけど、アレルギーの方からしたら嫌がらせにしか思えないでしょうね。可哀想に・・。 (そういう私の家にも魚は居ますが・・・) この映画は、はっきり嫌がらせの意図を持って嫌がらせをしてくる隣人が問題な話です。 しかも人種差別。これにはイラっとさせられますね。 警官であるエイブルは、元々規律なんかにとても厳しくて自分の子供も厳しく躾けようとしている人で、それ自体は悪いことじゃないし、本来は真面目ないい人になりえるはずじゃないですか。 なのに、人種的偏見がとにかく異常。 それには一応、理由があって・・・ということなんですが・・。 同情の余地も無くはないんですが、人種に限らずあるグループに対する偏見、例えば「B型の人が嫌い」とかそういうのって、どうも納得がいかないんですよね。 自分が過去に一つ二つ体験したことが原因でそういう考えになるんでしょうけど、関係ない人には言いがかりでしかないですもんね。 ところで本作で嫌がらせを受ける新婚夫婦を演じたパトリック・ウィルソンとケリー・ワシントンは、なかなかの美男美女でしたよ。 個人的にはパトリック・ウィルソンは特に気になる感じでしたけど、残念ながらこの顔はこの一度では覚えられそうにないですね。またいつかどこかで出会えるといいんですが^^ ま、とにかくこのサミュエル演じるエイブルはかなり極端なキャラなので、ここまでの隣人トラブルってなかなかないでしょうし、「こんな人が隣人じゃなくてよかったー」と自分の幸せを噛み締めておけばいいか・・なんて思いました。 |
ガイ・ピアースのデビュー作、そしてその役はドラッグ・クイーンということで、ずっと気になっていた映画。 先日やっとFoxMoviesというチャンネルで観ることが出来ましたー ◆プリシラ(The Adventures Of Priscilla, Queen Of The Desert)1994年 監督、脚本:ステファン・エリオット
オーストラリアの砂漠の中の道を行く、いわゆるロードムービーです。 もちろん内容にもよりますが、漠然と苦手意識のあるジャンルだったりして・・。 でもこれは良かったですねー ドラッグ・クイーン3人組の話ということなので、とことん煌びやかで独特な元気を振りまくガチャガチャした映画かと思ったら、それだけじゃなくて派手な見た目の下に隠した苦悩や脆さなんかも扱う人間ドラマだったんですよね。 彼らを見ていると前向きに生きようって気になりますよ。 で、ガイ・ピアースです。 「ファクトリー・ガール」でのヘニャヘニャなアンディ・ウォーホルや、「ベッドタイム・ストーリー」での歌なんかに随分驚いたんですが、ここではそんなどころじゃなかったんですねー ケバケバの衣装とメイクでノリノリ!しかも歌もダンスも上手い! おまけにさすが元ボディビルダーな凄い筋肉も披露!(個人的にはそこはNG・・・) 他のお二人(テレンス・スタンプとヒューゴ・ウィーヴィング)も本物のゲイかと思うような名演技を見せてましたよ。特にテレンス・スタンプの年配のエレガントなマダム的なキャラは好みでしたね。年長者らしく頼もしいところもあり、ちょっと憧れてしまいました^^ ヒューゴ・ウィーヴィングは普通にカッコ良さげな人ですが、実は私は全然知らないんですよ。 フィルモグラフィを見たら「マトリックス」や「ロード・オブ・ザ・リング」など、私が観ない映画ばかりで活躍されてる方だったんですね。 あの濃い顔にショーメイクがよく似合ってましたよー 使われた曲もグロリア・ゲイナー「恋のサヴァイヴァル」やヴィレッジ・ピープル「ゴー・ウェスト」といったそれらしいものばかりで楽しかったし、すっかり存在も忘れてたシー・シー・ペニストンの「ファイナリー」とかいい位に懐かしい曲も登場してなかなか良かったです♪ |
マニック・ストリート・プリーチャーズのニューアルバムが9月22日に発売するようです。 今日まで気付いてませんでした・・・ タイトルは【Postcards From A Young Man】。 ジャケットには俳優のティム・ロス!なぜ?? そして今回はゲストが3人も参加してるらしい。 有名アーティストがアルバムに参加するのって・・1st以来ですかね? 他には思い出せませんが^^; ということで、今までとはちょっと違った感じになりそうですね。 参加しているのは、エコー&ザ・バニーメンのイアン・マッカロク、元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイル、そして元ガンズ・アンド・ローゼズ/現ヴェルヴェット・リヴォルヴァー/ジェーンズ・アディクションのダフ・マッケイガン!なぜ???(笑) いえ、面子としては3人ともマニックスがこれまでファンだと公言してたアーティストたちなんで、不自然さは無いし凄いことなんですが、実際に元ガンズのダフが参加するってのは、かなりの驚きですよねー どんな内容になってるのか、とても楽しみです♪ で、限定盤があるのか、アナログも出るのかなどをHMVのショッピングサイトで見ていると、謎なものを発見。 今月末に2001年発売の6thアルバム「Know Your Enemy」だけ、アナログ180g重量盤再発??なぜ今それだけを??→HMVショップページ まぁ、重量盤じゃない普通のを持ってるから買わないけどね。 11月には関東にだけ来日も決定してるようです。 そこまでの元気は無いので出掛けませんが、何度かキャンセルになって結局何年振りでしたっけ?今度こそ実現するといいですね^^ |