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- 2023.12.07 Thursday
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まだ続きますよ〜 アウグスト・ディール出演作品! これも主演と言っていいでしょう!たっぷり観られるだけで嬉しいですね〜♪ まだついて来てくださってますかー?^^;オーイ ◆もうひとりの女(Ich Bin Die Andere)2006年 監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ、原作、脚本:ペーター・マルテシャイマー
うほほほ!うきゃきゃきゃ!!うひょぉ〜!! と、訳のわからん奇声を上げずにいられない、(*´д`*)ハァハァ な映画でございました♪ 内容はね、まぁ・・・解らない話ではないんですが、謎が多い・・・というか大きな謎を引きずっちゃったんですよね〜。大事な部分がどうも解せないんで、微妙に入り込めない所もありながら観終わった感じでした^^; だってね、以下、ネタバレになりますけどー、たまたま寝ただけの娼婦かと思ってた女の素をちょっと知っただけの関係で、「彼女と結婚したい!!」なんて何故思えます??婚約寸前の彼女を振ってまで、ですよ?ミステリアスな二面性にヤられちゃうんですかねぇ?それでも彼女と父親のあの奇妙な関係を見たら、普通は引くんじゃないのかな?それを逆に「僕が彼女を救う!!」なんて健気に考えちゃったってわけですかね?自分でも「どうせ手に負えない」と言ってたくせにぃ。 彼女の方もね、あ、彼女はある事情により二重人格になってしまってる人なんですがー、素の自分が、誤解とは言え一度この男に襲われそうになったんですよ?そのせいで仕事をしばらく休み実家にこもってたのに、そこへ訪ねてきた相手の男に「ここまで来てくれたのね♪」???しかも「家族に紹介するわ」???いやいやいや、「何しにきたのよ!」と追い返して当たり前の場面では?! ファブリを夕食に招きつつ、父にベットリな自分を見せたというのが、「歓迎してないし」の意思表示だったんでしょうか? 何度観ても、二人が何考えてんのかよく解んなくて・・・^^;頭の回転が悪くて申し訳ないですけども。ま、まだまだ何度も観るでしょうから、いつか解るかな。 そんなことよ・り・も、アウグスト!!あれも脱ぎ脱ぎこれも脱ぎ脱ぎ!!素っ裸ですよ!!見えそうで見えませんでしたよ!!! チラッとでもポロリしてないかとよぉ〜く目を凝らして見たけど、見えてませんでしたよ!鏡に映ってないかと戻して何度も見たけど、見えてませんでしたよ!(落ち着け、私!) えーと、「ヘア無修正」程度でございました。背中からお尻近くまでほくろが続いておりました。ごちそうさまでしたm(_ _)m(日本盤DVDですから、それ以上はそうそうお目にはかかれませんよね) しかし実はあんまり濃厚なベッドシーンってものは無くて、事前事後ばかりだったんですよね。まぁいいんですけど。
カワイー!(*≧∀≦*) でもなぜそこまでー??( ̄◇ ̄;) しかしこのヒロイン、カロリンを演じたカッチャ・リーマンは不思議な魅力のある女優さんですねー!素のカロリンの時なんか、娼婦メイクの時とは打って変わって少女のようなあどけなさ。いかにも不安定そうな表情もステキでした。挑発的な娼婦の顔も別人のようでスゴかったですし! ま、とにかく、謎な女に夢中になっちゃう恋する男子なアウグスト・ディールがガッツリ堪能できて大満足でございます!diehl |