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- 2023.12.07 Thursday
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ジェニファー・アニストンとアダム・サンドラーって、ありそうで無かったんですねー^^まったく違和感のないコンビネーションで魅せてくれていましたよ〜♪ ◆ウソツキは結婚のはじまり(Just Go with It)2011年 監督:デニス・デューガン
あれ?ストーリーが、まんま「サボテンの花」???とキョトンとしながら観てましたが、やはり「based on "Cactus Flower"」ってなってました^^なるほど、了解! 「サボテンの花」(→過去記事)は1969年の作品でしたが、こちらはすっかり現代化してアダム・サンドラー仕様・・・というか、ジェニファー・アニストン仕様に変身していましたー♪ アニストンは、「サボテンの花」でいうところのイングリッド・バーグマンの役。主人公のプレイボーイの職場のアシスタントで、主人公からすれば全く眼中になく、ひっかけたい相手に知られたらマズい秘密なんかもへっちゃらで話しちゃう相手です。
ラブコメとしてはかなりハチャメチャですが、アニストン(シングルマザー)の2人の子供を演じた子役の芸達者ぶりや、サンドラーのおバカ系な弟、整形関連のネタ、そして誰よりもキョーレツなインパクトを残したニコール・キッドマンの痛キャラなど、楽しい要素も満載でとっても楽しかったです^^ 主人公の恋人役の美女ブルックリン・デッカーはナイスバディで悩殺してくれてましたが、ホントよくいるセクシー系おねえちゃんで、私には顔を覚えておくのが難しいタイプでしたけど><aniston |
お楽しみ頂けたようでよかったです^^
ホント、現代仕様はアニストンにピッタリに作られていたので、違和感なしでしたよねー!
>ミンクのストールよりも経費が・・・。(笑)
そうそう!そこまでかけていいの?!って感じですよねー
余計な同行者まで居たし^^;
>A・サンドラーの方がプレーボーイ設定に無理はない
確かに! W.マッソーがなんであんな役に抜擢されたのかが不思議でしたもん^^;
>G・ホーン>>>>>>>>>>>>>>B・デッガー
あはははは!!
悪いけど完全に負けてましたね。というか、ゴールディが良過ぎですから!
そこは敢えてハナから勝負にならないキャスティングにしたのかもしれませんね(笑)
>「シャレード」
そうでした!ケーリー・グラント押しはなんだったんでしょうねぇ?^^
いやぁ・・・私の足りない記事をすっかり補足して頂いちゃいまして、助かりました!
さすがですねー♪ありがとうございます!
「バウンティ・ハンター」はまた全然違うタイプの映画ですが、楽しんで頂けますようにー^^