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    【バラ色の選択】(1993年)

    マイケル・J・フォックスで、「摩天楼〜」を思わせるタイトルということで、間違いなくあの系統だろうと思いながら観たことがなかったので、録画してみましたー。


    ◆バラ色の選択(For Love or Money)1993年 監督:バリー・ソネンフェルド
    マンハッタンの一流ホテルでコンシェルジェとして働くダグ(マイケル・J・フォックス)。ホテルの香水売り場で働くアンディ(ガブリエル・アンウォー)のことが気になっているが、彼女には恋人がいる。とはいえ、彼にはホテルのオーナーになるという大きな夢があり、そんなことで悩んでいる暇はなかった。ある日ようやくスポンサー候補となる富豪クリスチャンとの面会にこぎつけるが、彼の愛人がなんと、あのアンディだと知り・・・。

    間違いないですね!「摩天楼はバラ色に」仕様のマイケル・J・フォックスが例の身のこなしでバシバシ仕事をこなす楽しいビジネス系ラブコメです♪

    夢を叶えるために高額のチップを稼ぐべく、お客様の要望に沿うだけでなく、先を読んで気を利かせる完璧なコンセルジュとしてカッコ良い仕事ぶりを見せてくれてました^^ チップをたっぷり弾んでもらってもバチは当たらないと思えるあの働き様は、接客業としては是非見習わなければ♪なんて思いながら観てましたが。
    そんな彼が想いを寄せる彼女が付き合っている相手は、実はダグの夢のために出資してくれることになったクリスチャン(既婚者)。スポンサーか恋か、バラ色の選択は?という、内容です。

    「摩天楼〜」ほどの爆笑モノではないものの、結末まで予想できそうな安心なストーリーで、気楽にマイケルの活躍を楽しめるステキ物語ですね^^

    「セント・オブ・ウーマン」直後の若いガブリエル・アンウォー演じるヒロインはちょっと痛々しいけれど、とても可憐でマイケルにピッタリでした!

    しかし個人的には何よりもクリスチャン役のアンソニー・ヒギンズが気になって仕方なかったですね。
    誰ですか?この人!超ステキじゃないですか!!1947年生まれ・・・私の父と同じ年頃か。今はどうなってるか知らないけど、この時は(役はともかく)めちゃいい男!あぁ〜楽しいなぁ〜!(笑)

    (←この写真は多分別の作品かな?^^;)
















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