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- 2023.12.07 Thursday
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音楽が奇跡を呼ぶ、気持ちの良いファンタジー♪ ◆奇跡のシンフォニー(August Rush)2007年
で、ジョナサン!ロックバンドでギター弾いて歌ってる!「ヴェルヴェット・ゴールドマイン」の時より随分上手くなってて、聴き惚れちゃったよぉ〜。歌のトレーニングをする機会があったかな・・・と思ったら、そうだ!アメリカのテレビ・シリーズ「エルヴィス」でエルヴィス・プレスリーの役をやってたわね。なるほど〜。うぅ〜ん♪ かっこいいよぉ〜。 ストーリーはホントにファンタジックな展開で、リアリティにこだわる人には絶対受け入れられない感じだし、感動の・・・ってタイプの話ながら泣くほどではない。ほっこり良い気分になるにはいいかもねって感じ。 だけど、ストリートで演奏してた少年の音楽も、主人公が演奏する即興曲も、親子とは気づかずセッションしちゃう場面も、どれも聴き入っちゃうし見入っちゃう。特に私は、全く別の場所で演奏しているライラのチェロ協奏曲と、ルイスのロックをシンクロさせて聴かせるところが好きだったな。エヴァンのあの嬉しそうに演奏する姿もキュンとさせるし、モーツァルトの再来かのような神童ぶりもなかなかステキだったよ。とにかく私はこの奇跡の物語が大好きです!meyers |
そう!この映画は音楽が全てですよね^^
>ジョナサンの笑顔
確かに、大抵の場合が笑顔を見せててもなんか腹黒そうですもんねー