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    • 2023.12.07 Thursday
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    【ティーンエイジ・パパラッチ レンズの向こうに見える、僕の未来】(2010年)

    ひかりTVオンデマンドビデオで観てみましたー^^
    ちょっと面白い視点のドキュメンタリです。


    ◆ティーンエイジ・パパラッチ レンズの向こうに見える、僕の未来(Teenage Paparazzo)2010年
    監督:エイドリアン・グレニアー
    俳優のエイドリアン・グレニアーはある日、自分を追いかけるパパラッチの中に幼い少年の姿を見つける。大人顔負けの機材とテクニックで特ダネを狙うオースティンに興味を抱いたエイドリアンは、逆に少年の取材ぶりを追いかけることに。

    セレブのゴシップ記事というのは、つい興味津々で見てしまうし、この世から無くなったら淋しいものでもありますが、事故や暴力沙汰はもちろん、ターゲットとなるセレブが可哀想に見えたり、近隣の住民などにも迷惑だったりと、パパラッチには良いイメージはほとんどありませんよね。
    そんなパパラッチの中にあどけない少年がいたわけです。

    これがパパラッチごっこじゃないんですよ、全然。見た目もキュートな少年なので、セレブも警戒を緩めて仕事がし易いということもあるようでしたが、高機能カメラを持ち、仲間と連絡を取り合い情報を得ては飛んでいき、長時間の張り込みも当たり前。長時間って、当然深夜ですよ?しかし彼は13歳。親は??と不思議に思うと、母親はこれを認めているという。

    酒やドラッグに手を出すな。学校の成績はそこそこに保て。それさえ守れば、あとは自由。

    同学年の子供たちが経験していないことが経験できる・・・午前3時に。あのパリス・ヒルトンすら「あたしなら、自分の子供にそんなことはさせないわ」と呆れてましたよ。だってそうですよねー。深夜に子供が街中をうろつくなんて、単純に心配でしょ〜?!危険なことって、本人の意思に関係なく巻き込まれたりするもんですから!どうしても呆れずにはいられませんでした^^;


    が、このドキュメンタリーは、単純にそんな批判をすることが目的になっているわけではありません。
    セレブ側の見解、(この少年以外の)パパラッチ側の見解といったインタビューの他、大学教授など専門家による、有名人に対する一般人の見方、感情、感覚など、セレブ崇拝に近い世間の傾向に関する解説など、興味深い部分も多くてなかなか面白かったです。

    しかし私の心に最も残ったのは、パリス・ヒルトンの印象。正直言ってビックリしました。よく知らないけどテレビなどでちょっと見た感じ、漠然とただのおバカかと思っていましたが、どうもそうじゃなさそうですね。賢く立ち回りパパラッチと上手く付き合う術を完璧に身につけている人のようでした。確かにどうせ撮られるなら、上手く利用してやることを考えた方が利口ですもんね。「自分の子供には・・・」という発言もあり、意外と真面目でちゃんとしてんじゃないの?と、見直しちゃいました。

    でも何よりもこのドキュメンタリを楽しめた要因は、監督で出演/インタビュアを務めたエイドリアン・グレニアーですね!映画では「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイの彼氏役を見たことがあっただけの人で、当時は濃い顔が原因で全く興味を持つことはなかったのですが、すっかり濃い顔にも免疫ができた今は、彼のステキさに反応せずにいられませんでした!あの優しい目に穏やかで気さくなキャラクター、そして頭も良さそうで^^すごくカッコよかったです♪(しかし彼は写真写りがどうも良くない><)

















    【シネマニア】(2002年)

    ニューヨークの本格的な映画オタクを追ったドキュメンタリーを観てみました。
    どこまでこだわるのかな?どこまで追求するのかな?どこまで頑張るのかな?と興味深々です^^


    ◆シネマニア(Cinemania)2002年
    監督:アンジェラ・クリストリーブ、スティーヴン・キヤク
    ニューヨーク全映画館の上映作品はもちろん上映時間まで把握して、毎日を映画漬けで暮らす実在のシネマニア達が主人公。会場入りの時間、座席の位置、映画をはしごするためのもっとも効率的なルート設定など、最高の状態で全ての映画を見ることに全力を注ぎ、生活のすべてを映画に捧げた5人のシネマニアの究極の姿を追うドキュメンタリー。

    基本的には私はマニアやオタクの人に対して、その徹底したこだわりや情熱、膨大な知識量などを目の当たりにする度に素直に尊敬しちゃう方なんですが・・・ここに出てくる5人のマニアに関しては何かが微妙^^;

    この映画は、生活のほぼ全てを映画鑑賞(とその準備)のために費やしている5人のシネマニアの動きを追ったドキュメンタリーです。5人はお互い顔見知りではあっても友達ではないようです。
    この方々って、映画マニアというより・・・映画鑑賞フリーク?
    当然映画が好きなのでしょうけど、それよりも今では "鑑賞すること" がメインになってるように見えます。映画鑑賞のための人生というか。何に夢中になろうが人それぞれですから、そこに文句があるわけではないのですけれど。

    彼らにとってはもちろん劇場での鑑賞が絶対で、毎日NY内色々なところで上映される様々な映画をハシゴしていかに多く観られるかが毎日の勝負(他人とではなく自分の中で)。
    そのために、全ての上映スケジュールを把握し観る映画を3本〜5本程度に厳選し、移動ルートとスケジュールを分単位で計画。集中して楽しむために席取りのこだわりはもちろん、劇場の温度に合わせて下着を替え、メガネ洗浄もバッチリ!食事やトイレの時間は可能な限り短縮。出来るだけトイレを省けるよう、便秘になるような食事を心がけていたり^^;

    熱中することはいいのですが、5人とも映画を観る時間を取るために定職には就いていないんですね。映画鑑賞のためにお金がかかるけれど基本的に貧乏。少しバイトをしてる人や叔母の遺産を相続してお金を持っている人もいますが、3人は生活保護を受けてやりくりしているそうです。中にはシネコンでズルをして劇場に潜り込みタダで鑑賞なんてことも。
    こだわりが度を越して劇場でトラブルを起こし出入り禁止になっている所がある人もいます。かつて万引きをしていた古本屋で映画関連本を大量に取り置きしてもらってる人もいます。(たまに来ては1冊買って・・・というペースでは、取り置きが増えるスピードの方が速いでしょう)
    他人に迷惑を掛けない限りは好きにやっていればいいと思いますが、これではどうも問題があるような気がしますね。

    「この生活を精神病だと診断されることには納得いかない」
    その気持ちは解るような気はしますが、何かのマニアでなくても1つのものに集中しすぎることはやはり正常ではないのかな?とは思います。その対象が恋人などの場合と置き換えて考えるとわかりますよね。
    でも、結局は好きなものにとことんのめり込んでるってだけなはずなんですけどねぇ・・・。やっぱり人に迷惑を掛けないってことがポイントなのかな。

    このドキュメンタリ自体は、Stereo Total のテーマ曲からして楽しい雰囲気だし、5人のインタビューやこれを機とした交流の様子など、なかなか面白いものでした。それぞれのキャラクターも決してキモい感じではないですし、可愛く思える部分すらあって楽しく観られましたよ^^


















    【本を作る男-シュタイデルとの旅】(2010年)

    素敵な装丁のアート系の本って見つけると「ステキぃ〜♪」とついテンションが上がっちゃいますが、私がそれを買う時って結局「ちょっと魔が差して」なんですよね^^;雑貨の衝動買い的な感じで。たくさん集めてみたいけど、ろくに開きもしない本にそんなにお金使えない、と我に返っちゃったりして。でも憧れはいつでもあるんです。

    世界一美しい本を作る男、ゲルハルト・シュタイデルを追ったドイツのドキュメンタリーを観てみました。魔を差してくれるかなぁ?なんて期待しつつ^^


    ◆本を作る男-シュタイデルとの旅(How to Make a Book with Steidl)2010年
    芸術書の出版社Steidl社の本は、全て自社でデザインから印刷まで行われ、効率化のための大量生産や外注は一切していない。その徹底した姿勢に、錚々たる芸術家達が全幅の信頼を寄せ、彼自身も彼等との仕事に臆することのない率直さで臨む。

    とにかくこだわりが凄いとのことでしたので、昔気質の気難しい職人さんが出てくるのだろうと予想してたのですが、それがそうでもなかったんですよ。

    デジタルの本を読む時代に紙の本にとことんこだわるという意味では昔気質と言えなくもないですが、良いものは最新技術でもなんでも取り入れ、とにかく上質なものを作ることだけに焦点をしぼって仕事をしてる人なんです。そのキャラクターも当然真面目でありつつユーモアも混じる、ちょっぴりお茶目な雰囲気もあるおじさんでした^^

    意見や提案ははっきりキッパリ言うけど、クライアントの意見はしっかり尊重して希望を叶えつつ、自分のこだわりも決して曲げない。
    とにかく真剣にいっさい手を抜くことなく取り組んでくれる上にきっちり結果を出してくれるので、アーティストたちから圧倒的に信頼されるのが観ていてよく解りました。

    シュタイデル社の本だけを収集するコレクターも世界中にいるそうです。
    社長はそれを知っていて、同じ本で表紙を数種類制作するという憎いこともやってくれてました。「後で価値が出るんだよねー」なんて笑いますが、儲かるのは古本屋さんで彼には関係ないんですよね。

    「ベストセラーを手がけて儲かることもあるけど、それを使って利益は二の次な本を作るから結局は儲からないんだよ」
    カッコ良過ぎ〜。お金儲けよりも、まずは本への愛情ですよ^^

    観て良かったーと思える良いドキュメンタリでしたね。それで私は本を買いたくなったのかというと、実はそれより「この人忙し過ぎだよね。体壊さないのかな?」という心配が先に立ってしまったのでした^^;
    だってこの社長さん、すぐ済む打ち合わせのためだけに海外各国への出張がいっぱい入るんですよ。見てるだけでキツい><


















    【ストーンズ・イン・エグザイル〜「メイン・ストリートのならず者」の真実】(2010年)

    先日「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」を観て舞い上がった勢いで、7月28日に発売になったドキュメンタリーDVDを買っちゃいました。
    ローリング・ストーンズの「メインストリートのならず者」という、現在ではストーンズ最高傑作と評価されている72年発売のアルバムを制作した際の貴重な記録が収められた話題のドキュメンタリーで、日本でも(DVD発売直前に?)劇場公開されたようです。


    ◆ストーンズ・イン・エグザイル〜「メイン・ストリートのならず者」の真実(Stones In Exile)2010年 監督:スティーブン・キジャック
    1971年春からの一時期、イギリスから南フランスのコートダジュールに移住したローリング・ストーンズ。キースの豪華別荘の地下に録音機材を持ち込み、アルバムの制作に取りかかる。貴重な映像や写真に、当時を振りかえる本人たちのコメントがナレーションとして乗せ、最高傑作が出来上がるまでの様子を明らかにする。

    DVDの収録時間は151分。長いな、と思っていたら、本編は61分でした。
    本編に収録されなかった部分などがボーナスとして追加収録されてるのでお得です。

    このDVDを買ったので、予習のつもりで「メインストートのならず者」というアルバムを聴いてみたんですが、私が今までストーンズのファンになることが無かった理由を思い出しちゃいました・・。
    ブルースです。

    ローリングストーンズといえば、あまりよく知らない私のイメージでは、初期はブルース系だけど70年代にはブルースっ気はほとんどないはず、という感じでした。
    ところが、この「メインストリートのならず者」というアルバムは、ブルース混じりだったんですよね・・。
    曲数が多いので全編ブルースというわけじゃないし、単純に一言で表せる内容ではないんですが、少なくとも私の聴きたいものではなかったんですよね・・。

    とは言っても、このドキュメンタリーの内容はやっぱり興味深いものであることは間違いないです。
    93%の所得税から逃れるためにイギリスを脱出したストーンズが、田舎の別荘にこもってアルバムを制作する様子。そこで共に過ごした当時のキースの恋人アニタの話、滞在していた写真家が見たもの、ミックとビアンカの結婚式、ライヴ映像などこれまで未公開だった映像と写真で構成されていて、少しも目が離せません。

    とりわけ印象に残ったのはアニタの「よくセックス、ドラッグ&ロックンロールと言われるけど、正しくはロックンロール、ドラッグ&セックスっていう順番だったのよ」という言葉。
    確かに時間にルーズだったり、めちゃくちゃなことをやってるように見える時もあるけど、音楽に対する真剣なやりとりなどを観ていると納得できる話でしたよ。
    キースの「賞やなんかはどうでもいい。ただ良いレコードを作って家族を養いたいだけさ」というセリフあって、なんだかんだ真面目じゃないのーなんて好感を持ったりして。「ミックがロックで俺がロールさ」という言葉はよく判らないけど(笑)










    【ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト】(2008年)

    あかん・・惚れてまう・・・
    特にファンじゃないんですよ、ローリング・ストーンズ。
    そりゃ、カッコいいなと思って聴く曲も無くはないし、若い頃の写真を見る機会があれば、じぃぃ〜っと見入ってしまうこともあるけどさ。歳とってからなんか特に、興味なかったはずなのに・・・ヤラレてしまいました。


    ◆ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(Shine A Light)2008年
    監督:マーティン・スコセッシ
    ロックバンド"ザ・ローリング・ストーンズ"と巨匠マーティン・スコセッシ監督の夢のコラボレーションで贈るライブ・ドキュメンタリー。2006年ニューヨーク、ビーコン・シアターでの慈善ライヴの模様を舞台裏や過去映像も交えて収録。

    ロックスターとしてのオーラが凄いとか、曲がカッコいいとか、歳をとってもパワフルとかそういったこともあるんだけど、とにかくメンバー4人の見た目がステキ♪
    スタイルの良さや動きはもちろん、顔もカッコいい!
    もちろんシワくちゃではあるけど、いい男なんだよねぇー

    合間に挿入される古いインタビュー映像で見られる若い頃の彼らを見たら、更にメロメロ。
    若い頃の姿って、そういえば写真ではよく目にしてても動いてるのは初めて見たのかも。
    むっちゃくちゃ可愛いんですよねー!
    私は特にミックが好み^^ 笑顔がサイコーな上、知性も感じさせるところがたまらない!
    今改めて写真を色々見てみたけど、ミックは若い頃でも最近でも写真だと魅力が半減ですね。
    動いてるところを見たら印象がもの凄く変わりますよ。

    ストーンズって私はこれまで、ビデオクリップを見たとかテレビで1曲演奏するのを見たとかいう程度、しかも「興味ねーよ」とほとんどまともに見てなかったのよね。反省しました。
    さすがにこの手のバンドは、黒人のコーラスやホーンセクションがバックに居る豪華仕様の演奏で盛り上げてくれますね。(つか、そういう曲なんですね・・よく知らないんで・・)
    ミックの動きも歌もセクシーでパワフルだし、キースにはちょっとヨボヨボ感を感じちゃったけど、ロンウッドも優しげな笑顔がステキだし、チャーリーワッツが疲れた顔をわざと見せるところも笑えるし、いいライヴビデオだったんじゃないですか(笑)

    個人的にはジャック・ホワイトのゲスト出演!
    出てるとは知らなかったので、感激度が凄かったです。
    あの人も音楽は結構オヤジ趣味(笑)なので、ストーンズに混じって演奏するのも完全にマッチしてて良かった♪
    ジャックの各バンドのお陰で、私もだいぶオヤジロック風なものに免疫ができてるので、ストーンズもすんなりってわけです。
    とりあえず明日からはちょっとストーンズばかりをローテーションしちゃいそう。
    この感じだと「This Is It」を観たら「マイケルのファンになりました」とか言い出しちゃいそうだね(笑)








    【デート・ウィズ・ドリュー】(2004年)

    妄想からチャレンジへ!

    ◆ デート・ウィズ・ドリュー(My Date With Drew)2004年
    監督、出演:ブライアン・ハーズリンガー
    映画「E.T.」を観て以来ドリュー・バリモアの大ファンというブライアンはテレビのクイズ番組で賞金を獲得したのをきっかけに、ドリューにデートを申し込もうと決意。ありとあらゆる手を尽くして彼女と連絡をとろうと奮闘する様子を、借り物のビデオカメラで友人が映像に収めていく手作り感たっぷりのドキュメンタリー。

    常にスターに恋してる私は、スターとのデートなんて毎日のように妄想してるわけですが、実際に申し込むなんてことは勿論しようとは思わない。だって実現するわけがないもんね。だけど、それを実行にうつしちゃったのがこのドキュメンタリー。「リスクを冒さないのは人生の浪費だ」と言ったのはドリュー本人だそうで、彼はその言葉を胸に行動に出たわけです。


    賞金で得た1100ドルが資金。だけど、ビデオカメラは買いません。電器店の「30日間返品可」のサービスを利用して借りたカメラでの撮影ということで、チャレンジ期間も自動的に30日間。協力者の友人(もちろん素人)が撮影を担当してるのでブレたりなんかして美しい映像とは言えないけれど、超低予算なこういうドキュメンタリーにはよくあることでしょう。

    一応、コネも無い普通の男がなんとかしてドリューとコンタクトをとろうとする、ということなんですが、実際はこの人(超下っ端ではあっても)映画業界で働いてる人なんですよね。強力なコネは無くても、私たちには無いコネが何かしらあるじゃないのさ!なんて反則を訴えつつ観てたんですが、それでも相当の頑張りが見られて面白いんですよ。本当の反則(犯罪?)まで飛び出してましたが、それもやっぱり笑えるし。それ以上にブライアン本人のキャラがいいんですよねー。とにかく前向き!絶対に諦めない!夢を叶えるためにはどんな努力も惜しまない!本気度がバッチリ伝わって来るので、ホントに応援したくなるんですよね。

    ただし、ドリューとは全然連絡がとれないのにコリー・フェルドマンには会えちゃうなんて、やっぱり業界人だからじゃ〜ん!なんて妬みも多少は無くもないですけど。ま、それは単にコリーが落ちぶれたってだけかな?

    結局ドリューには会えるのか? ま、会えても会えなくてもブライアンと一緒に泣いて笑って感動できる、面白いドキュメンタリーであることは間違いないです。大好きだった面白ドキュメンタリー「スーパーサイズ・ミー」よりも好き!








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