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    • 2023.12.07 Thursday
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    【日記・ゲーム】ミステリー事件簿:マダム・フェイトのカーニバル コレクターズ・エディション

    Big Fish Games 日本語サイトで買った、アイテム探し+アドベンチャーゲームの大好きなシリーズ「Mystery Case Files」の新作をクリアしましたー^^

    ミステリー事件簿:マダム・フェイトのカーニバル コレクターズ・エディション


    文句を言う隙を与えない!ってくらいの気迫を感じる傑作でした!
    ここんとこ何作か不評作品が続いて「このシリーズもう見限る」宣言をする人が続出してましたからねー。
    今回は王者のプライドをかけて!という感じでしょうか^^ 実写も無くなりましたよ。

    本編のクオリティとボリュームはもちろん、コレクターズ・エディションのボーナスコンテンツの豪華さも凄かったです!これだけのボリューム(休日1日費やして本編すらクリアできず!)があると中だるみがあってもおかしくないのですが、これに限っては皆無!ずぅーっと集中して楽しめちゃいました!

    「ミステリー事件簿」シリーズの初期のゲーム「マダム・フェイト」の続編です。前作は、まだアドベンチャー導入前のアイテム探し中心の時代だったため物足りず、私はお試ししかしなかったんですよね。そのため個人的には登場するキャラクターたちに思い入れが無いので、本来楽しめるはずのストーリーの面白味がイマイチ味わえなかったのは残念でした。
    しかしゲームの楽しさにはほぼ関係なしっス!

    難易度は5段階(最初は最難は鍵がかかってるので4段階)から選べます。私は2番目でやりました。
    アイテム探しは少なめで難易度も低めだった上に、アイテム探し内にも凝っている部分もあって素晴らしかったですし、アイテム探しが少ない代わりに(?)てんこ盛りになったパズルゲームはオリジナリティのあるものが多い印象(過去にやったタイプもありますが)で、凄く楽しかったです!しかもジャーナルの中にまでミニゲームが!!

    パズルのメインは、最近よく見るタイプの "順序と作用のからくりパズル"(なんて表現すればいいのか...)が多く、それがどれも凝りに凝った仕様で面白い!



    通常のヒントボタンとは別にそれ専用のヒントボタンがあり、何度でも押して必要作業を確認できるのですが、時に「まずこれ、次にこれを押す」と答えが書かれている部分もあったり。よっぽど得意でないと難し過ぎるということかもしれません。私はちょっと触ってわからなければすぐにヒントボタンを押して、何をすればいいかを逐一見ちゃってました^^;

    マップはワープ移動が出来、タスクのある所が表示されるタイプ。範囲の狭いうちは使いませんでしたが、後半、広くなってくると、どこにやる事が残っていたか捜すのが大変なのですごく助かりました。

    カード集め、首振り人形集め、オールドポンド集め、とコレクションも多く、しかもカードと貨幣は集めるだけじゃないのでやりがいがありました。個人的には、集めただけの首振り人形は見るだけでも好みで、できればミニサイズでフィギュアか何か販売して欲しいくらい!
    もぉ、隅から隅まで楽しめましたよ!!!

    『ミステリー事件簿:マダム・フェイトのカーニバル コレクターズ・エディション』は→こちら(無料体験版もあり)







    【日記・ゲーム】サーフェス:パラレルワールドの謎

    今回も、Big Fish Games 日本語サイトでパンチカード貯めてゲットしたクーポンで貰いました〜^^

    サーフェス:パラレルワールドの謎


    列車の旅の途中で少しウトウトした隙に幼い息子が、乗り合わせていた同世代の親子と共に姿を消してしまった!停まっていた列車の外を駆けて行く子供達の姿を見つけ、降りて後を追うが・・・というストーリーの、アイテム探し+アドベンチャーゲームです。

    アドバンスモード(中間)でプレイしましたが、お試し時間内くらいはアドベンチャーの難易度が低めかな?と思うくらい、取ったアイテムがすぐ使えるといった感じでしたが、少し進んでエリアが広がって行くに連れ、徐々に簡単ではなくなって行きました^^

    ちょっと変わってるのはアイテム探し面。グラフィックがとても綺麗でクリアで見易いので、全く苦じゃない(苦ならやるなよ!とか言わないで〜)のですが、持ってるアイテムを使わないと取れないものがあり、その時点で使えるアイテムを持っていなければ、一旦アドベンチャーに出てアイテムを取ってから戻ることになってました!アイテム探しが巧くアドベンチャーに組み込まれた形ですね♪

    探索エリアも広がって行きますが、地図で移動ができました。・・・が、その地図が私には使いにくくて結局一度試しただけでほとんど使わず^^;見取り図でもなく、実際のシーンの絵でもなく、記号のようなマークにその場所名が付いてる(しかし、名前なんか覚えちゃいないんで!)というもの。慣れてちゃんと使えれば、アイテム探しで使うアイテムを見つけたら、サッと戻って使えて便利なんでしょうけどね〜。

    ま、しかしアドベンチャーが盛りだくさんで、とぉ〜っても楽しめましたよ!終わりかな?と思ったらまだある!みたいな感じで。乗り物で場所を移動して新チャプターが始まる形で、エリアが区切られてました。
    パズルの難易度はそこそこで、パズルが苦手な私個人はたまに諦めてスキップしたものもあったくらいでした。

    コレクターズエディションもリリースされてますが、私がプレイした通常版でもストーリーは完結していました。
    あ、そうそう。人物だけがすべて実写でした。時々見える敵キャラの役者が、もしかしてイケメン?って感じだったので、顔をちゃんと見たくて早く進もうと頑張っちゃいました♪クレジットで確認した名前を検索してみましたが、この人かも??という人が少し出てきただけ^^;そりゃそーよね〜。メジャーな役者ならこんなとこに出てるわけないし。
    ・・・と思ったら、今月リリース予定の「Mystery Case Files」シリーズの新作にリー・トンプソンが出演しているんですって!!そりゃスゴい!!






    【日記・ゲーム】エイジ・オブ・エニグマ:6人目の幽霊の秘密 他

    9月の、Big Fish Games 日本語サイトでの2つ買うと1つタダ!というセールで買いましたー!

    エイジ・オブ・エニグマ:6人目の幽霊の秘密

    毎晩、ある家の夢にうなされていたアシュリーの元に、住所の間違った手紙が届く。その住所に行ってみるとそれは夢に出てくるあの家だった!そこで不思議な男に出会い、家をさまよう6人の幽霊たちを助けて欲しいと頼まれ・・・というお話の、アドベンチャー・ゲームです^^アイテム探しは皆無! 2種類のプレイモードから難しい方でやりました。

    6人の幽霊たちから頼まれるタスクをこなしていくアドベンチャーです。過去に犯した罪のせいで成仏(じゃないか^^;)できない幽霊たちを助けるために、それぞれの過去の場面へ飛ぶので、屋敷と合わせて7ヶ所のロケーションを探索しました。色んな国籍の幽霊たちの中に日本人がいたので、ロケーションが日本の部分もありましたが、細部の間違い(中国っぽい?)とかはどうしても気になっちゃいますね^^;


    パズルゲームはわりと目新しいものもありましたが、いずれもあまり難しいものはなくていい感じに面白かったです。算数パズル的な感じもあって個人的にちょっと面倒なものもありましたが。サイコロの展開図の問題は、実際に紙を同じ展開図に切り抜いてやっちゃいました^^(それでも間違えた私ってどんだけ・・・)
    色を使ったパズルに、色覚異常のある人向けモードが用意してあったことにビックリしました!そんなの初めて見ましたね^^
    ボリュームも十分でとても楽しめましたよ^^

    オール・マイ・ゴッド

    ローマ神話の農耕の神、サトゥルヌスの息子をパンテオンの頂点へと導き、彼が全能の神となるのを助けよう!という物語の、ストラテジー・ゲームです。生産施設や学校などを建て、様々な技術を学び、お金を稼いで、村を発展させていきます^^

    時間的に急ぐようなものではなく、まったりとタスクをクリアしていく感じでした。戦略もそんなに考えるようなものはなく、のんびりやっていけました。たまに、この主人公を良く思わない敵対する神が火事を起こしたり建物を壊したりしてくるのが面倒ですが、消火しろ〜!と鐘を鳴らすと、ワラワラと集まってきてせっせと水を汲んで行ったりするのが可愛らしくて和みます♪これが神(自分)の能力で即消しもできるようになったりするので、そう面倒なばかりでもありません^^
    タスクも次々と言いつけられるので、結構夢中でやっちゃいました!なかなか楽しかったです^^





    【日記・ゲーム】ハウス・オブ・サウザンド・ドア:ゾロアスターの呪い

    ハウス・オブ・サウザンド・ドア:ゾロアスターの呪い

    Big Fish Games 日本語サイトで買いましたー。シリーズものの2作目です。(前作もプレイしましたが、記録をし逃しました^^;)
    アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。どちらもグラフィックがとても綺麗で見やすくボリュームもたっぷりで、お気に入りのシリーズとなっています^^

    1作目2作目共に、突然現われ突然消える謎の屋敷が舞台で、幽霊と話したりして謎を解いていくアドベンチャーです。今作では、屋敷内の扉から繋がる4カ国のロケーションを探索^^チベットへのドアの鍵穴の形にウケました♪


    難易度は難しい方のモードでプレイしましたー^^アクティヴゾーンは光りませんが、もちろん取れるものやズームポイントに触れるとカーソルは変化します。
    そしてアドベンチャーのクリアには関係のない、モーフィングアイテム集めもあり!これもカーソルが手に変わるので、今度こそ!!(いつも途中から忘れるので^^;)と新たなシーンに行く度に気をつけてましたが、こんな所にも?!という所にもあることに途中になって気づいたので、結局3個逃しました><

    使うアイテムが分かりやすいので、アドベンチャーの難易度はあまり高い感じはなく、まぁまぁサクサク進めますが、十分の長さがありました^^ロケーションも限定されますし、地図で移動が出来るので、ウロウロのストレスはありませんでしたね。
    パズルもあまり難しくないものが大半でしたが、1つだけどぉ〜してもできないものがあったので、スキップしちゃいました^^;
    アイテム探し画面も見やすく、組み合わせて取るものもいっぱいあって面白かったです♪
    コレクターズ・エディション版も出てます。CEにすればよかったかも・・・と思ったくらい好きでした^^

    Be Richest !

    Big Fish Gamesより。
    こちらは英語版の方でリリースされたばかりでゲット!日本語版もそのうち出るはずですが^^
    私がビルド系のタイムマネジメント・ゲームとして初めてプレイしたのが「BE RICH」。"通常クリア" は簡単にできても "エキスパートクリア" を取るには頭を使わなきゃ!という感じがとぉ〜っても面白くて、何度も遊んでお気に入りだったのですが、実は2作目はお試しをしただけでフルでは未プレイ^^;しかし、この3作目がもの凄い久しぶりにリリースされてテンション上がっちゃいました♪

    まずお試し1時間プレイをしてみました。もちろんビルド系タイムマネジメントには違いありませんが遊び方がどうも慣れたものと違う様子だったので、どうしようかな...と迷いましたが、パンチカードをためて貰ったクーポンがあったので、それで戴いちゃうことに♪
    そして現在絶賛プレイ中です!!いやいやいや・・・これはまた結構難しいですよ?^^;もちろん難しいから面白いんですが、エキスパートはおろか、普通にクリアすることすら難しいレベルもあり(というか、今思いっきりそういう所でつまずいてるんですが)、同じレベルを何度も何度も何度もやり直す!ということを繰り返しております。
    各レベルはクリアできなくても次の面へ進めるので、いつでも戻ってやり直せますから、続けて同じ所ばかりをやる必要は特にないのですけどね^^とにかく私は毎日少しずつ楽しんでますよー☆

    大きく違ってビックリしたのは、建物をたてたりアップグレードする際に、建設現場を自分で直接クリック連打することで作業が早くなるということ!そりゃぁタイムマネジメントなんですから、速く進めたいに決まってますよね!ということでクリックしまくるのですぐ疲れちゃいます。おまけに、退治(やはりクリック連打)しないと発生した建物が壊れてしまう、という妨害者(泥棒やネズミなど)が発生するんですよ。この連打もキツい><見かねた夫が連射パッドを・・・笑




    【日記・ゲーム】ドラキュラ伯爵:ラブ・キルズ 他

    Big Fish Games 日本語サイトのセールでパンチカードが溜まったのでゲームを1個もらい、もう一つ買いましたー^^最近なぜかゲームやる気まんまんです♪

    ドラキュラ伯爵:ラブ・キルズ


    ヴァンパイア女王が、ドラキュラ伯爵が愛する女性ミナをさらい、さらに世界を支配しようとたくらんでいた。女王の計画を阻止しミナを取り戻すため、敵であるヴァン・ヘルシング教授に協力を仰ぎ、異例のタッグを組み・・・
    という、アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。
    へ〜「ヴァン・ヘルシング」はドラキュラ伯爵を倒す話だったのね〜。映画を観ていないので知りませんでしたが、このゲームをプレイしてみても特に興味は出ませんでしたけどね^^;オホホ

    最近はもうすっかりアドベンチャーゲームで難易度を選べる場合には、難しい方のモードでプレイすることにしています♪難しいモードでも、大抵のゲームではアイテム探しの場所くらいは光って教えてくれるんですが、これは全然光ってくれません><もちろんカーソルを合わせれば分かるようにはなってますけど、画面の隅々までよく探す必要がありました^^;
    しかし移動はほとんど地図で1クリック、しかもタスクが残ってる場所には印がついているし、ロケーション毎にやることがなくなれば画面に大きく「ロケーション完了」と出るので無駄にウロウロする必要がなく助かりました♪

    ストーリーが進むにつれてドラキュラ伯爵が使える能力が増えていくけど、そのパワーを使うために血が必要で思うように進めなかったり(しかし、そう大して難しいことではない)、彼のある行動で物語の結末が変わる選択肢があったりと、少し変わったファン要素があるのも良かったです^^
    ボリュームもたっぷりで結構長く楽しめましたよー!

    洞窟クエスト

    マッチ3ゲーム+アドベンチャーゲームです^^
    マッチ3は好きですが、実はあまり種類をやったことがないのかも。こんなのは初めてでした!
    結構なアドベンチャーなんですよ^^ロケーションも増えて行くし(全て地図で1クリック移動)、謎を残して次へ進んだり戻ったり、謎を解くためのアイテムをゲットしたり・・・。そのアイテムを得る方法がアイテム探しの代わりにマッチ3になっていた感じですね。本来(?)パズルになりそうな鏡を元に戻すような場面でもマッチ3だし^^
    敵とマッチ3を対戦する場面も何度かありました!

    そのマッチ3は普通にスワップタイプですが、洞窟を進むという場面で横に進む場合には(普通は上から落ちてくるものが)横に流れてくるんですよ!これにはビックリしましたね〜!
    人物を前に進めるために道を開けていくタイプと、普通の縦落ちのマッチ3で目標物を下まで落とすタイプ、対戦で相手とダメージを与え合うタイプなど、マッチ3の種類も色々で面白かったです^^・・・が、個人的には時々、あまりにもアドベンチャーなので「もっと連続でマッチ3がやりたいのにぃ!!」とイライラすることもありましたが^^;でも楽しかったですよ♪




    【日記・ゲーム】Awakening 3: ゴブリン王国の陰謀

    Big Fish Games 日本語サイトのセールで買いました♪
    シリーズものの3作目ですが、私は1,2作目は未プレイのまま3作目を初めてやりましたー^^

    1作目は、眠り姫のソフィア姫が目覚め、城から脱出するアドベンチャー、2作目は、城を出たら王国から住民が消えていたので、人々を探す旅に出るアドベンチャーだったようです。「3」の最初に前回までのあらすじがありました^^

    Awakening 3: ゴブリン王国の陰謀


    3作目は、ゴブリン王国の国王が人間たちの行方を知っているという情報を得て、出発。無事王国に到着した姫だったがどうもゴブリンたちの様子がおかしい。一体ゴブリン王国に何が起こったというのだろうか?・・・というお話でしたー。

    アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。
    アイテム探しはあまり多くなく、パズルがたっぷりでした^^
    アドベンチャーは小さめの範囲で固定されながら進むので、あまり難しいことはなく、まぁまぁサクサクでした♪ゴブリンたちに話しかけて、指示されたことやお願い事をこなしていく感じです。

    パズルもあまり難しいものは無く、とても楽しかったです。
    たまに1つのパズルが3面あるものもあるのが面倒臭かったけど^^;
    ただ、1箇所マッチ3のようなものがあったのですが、これだけ突然、全然できない!!・・・とイライラしながら随分長く頑張りました・・・。しかし1つ気付いてなかったことがあったんですよ。このマッチ3、縦/横/L字/コの字に3つ以上を繋げるタイプですが、実は「斜め」もアリだったんですよ!これに気付いたらすぐ済みました^^;





    【日記・ゲーム】4精霊の魔法書:新しい希望 他

    BIG FISH GAMES 日本語サイトのセールで少しまとめ買いとしたうちの2作です。
    2つ買うと1つ無料になるというセールには、ついつい釣られてしまいますね^^

    4精霊の魔法書:新しい希望

    1つ目はマッチ3ゲームです^^ 魔法の書の中に囚われてしまった、大地、空気、火、水の精霊たちを解放しましょう。みたいなお話です。

    シリーズものの2作目のようですが、私は1作目は未プレイ。
    ちょっと変わったマッチ3でした。
    スワップ方式ではなく、繋がってる同じ色をドラッグ選択して崩していくタイプです。崩して液体のポーションが流れる道を作って、制限時間内にゴール地点までポーションを到達させます。直線だけじゃなく、L字やコの字もありで出来るだけ長く繋げて選択するのがポイントです^^

    他のマッチ3ゲームとは違い、タイルを全て壊す必要がないということ、そして要所要所に設置された爆弾を爆発させることによって爆破の影響で次の爆弾も勝手に爆発するなど、大幅に自動的に進んでくれたりするのがちょっと面白いですね。ていうか楽ですね^^
    正直はじめは簡単なので、ちょっとバカにしながらやってましたが(なので購入を迷ってた)、気持良く進むのが爽快なのでガンガンやりたくなってしまいました!これ、すっごく楽しかったですよ!!
    進む途中にマッチ3だけでなく、パイプつなぎなどの別のゲームが挿入されてるのも面白い要素です。しかしよく見るとこれが迂回できたり、やる必要がなかったり(つまり時間を取らせる罠)することもあるので要注意です。

    マッチ3が64レベルと、合間にたまに間違い探しやアイテム探し、そして謎解き方式のアイテム探しもあったりして、かなり楽しめました♪少し日が経ったら多分また始めからやっちゃいそうです^^

    ツイステッドランド:シャドータウン

    2つ目は、不吉な雰囲気の無人島に流れ着いた主人公。一緒にボートに乗っていた妻は何者かに連れ去られてしまった。急いで後を追い連れて帰らねば!というお話の、アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。
    同じ島に停泊したまま無人になってしまった客船の中に残された、乗客達の日記やメモ、新聞記事などを逃さず読みたくなる、「いったいここで何が起きたの?!」感が面白かったです♪驚愕のラストにビックリする面白い物語でした^^
    アドベンチャーは最初の方はすんなりサクサク進んでしまっていたのですが、捜索範囲が広がって行くに連れ、難易度は上がっていってました。取ったアイテムもすぐ使えないものも多かったり、すぐには解けない謎もあったりで、まぁまぁのボリューム感がありました!

    スタート地点から広がった先までまんべんなくウロウロする必要があった上に、移動中に迷路状の道(森や洞くつ)が3ヶ所ほどあったため、移動に時間がかかっていたということもありますが^^; (迷路は特に難しくはありませんが、同じ場所を通るのに2度目以降も変わらず迷路状なのが面倒な時も・・・)

    アイテム探し面は同じ面で2〜3回やらされたりますが、絵がわりと見易かったので難しくは無かったです。パズルもあまり難しくは感じませんでした♪






    【日記・ゲーム】ナイトメア・レルム 悪夢の王国 コレクターズ・エディション

    Big Fish Games 日本語サイトのコレクターズ・エディションのセールで買いましたー^^
    アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。

    ナイトメア・レルム 悪夢の王国 コレクターズ・エディション


    赤ん坊の頃、事故で父親を亡くしたエミリー。彼女は7歳の誕生日の前夜、不気味な影によって絵の中の世界に引きずり込まれてしまった。伯父のピーターと母親が後を追ってポータルに入り、エミリーを救い出すべく冒険が始まるが・・・というお話です^^

    実はこのゲームは以前、英語版でお試しをしたのですが、その時の印象ではアドベンチャーがかなり簡単で、グラフィックは綺麗だけどなんとなく動きが気に入らない、という感じだったので、買わなかったんですよね。
    しかし今回のセールで買うものを吟味した夫が、これが良い!と言うので買うことにしました。


    これ、凄く面白かったです!!簡単過ぎると思ったのは、最初の方だけ^^;
    アイテム探しよりもアドベンチャー度が高い感じで、アイテム探しも一手間、たまにふた手間以上かけて取るものもあり、なかなか楽しかったです♪
    アドベンチャーの難易度はそれほど高すぎず低すぎず良い感じで、ボリュームは十分ありました。
    パズルはほとんどが簡単でしたが、手間だけやたらかかるということも特に感じなかったので、良かったと思います。

    更にコレクターズ・エディションのボーナスゲームが凄いボリューム!!
    通常のストーリーを終えただけだと、ボリューム的には満足しても、ストーリー的には一部物足りないんですよね。

    ボーナスゲームはそれをしっかり補う内容になっていたので、コレクターズ・エディションでプレイして大満足でした!面白かったですよ〜♪
    折り紙教室(折り方の図説)を解除するための、本編内の折り紙集めも楽しいです・・・けど、しばしば忘れてて探しに戻ったりしてました^^;
    ナイトメア・レルム 悪夢の王国 コレクターズ・エディション ダウンロードはこちらから






    【日記・ゲーム】Nightmares from the Deep: The Cursed Heart Collector's Edition

    Big Fish Gamesのゲームのダウンロードページ内にカスタマーレビューが掲載されているのですが、100件以上のレビューの平均が4.8点(5点満点)という高評価のゲームを発見したので買ってみましたー!

    Nightmares from the Deep: The Cursed Heart Collector's Edition


    海から引き上げられた海賊のミイラが博物館に到着。学芸員である娘と共にケースを開けるが、目を離した隙に海賊が娘を連れ去り、海賊船内へ消えてしまった。急いで後を追い、娘を助け出さなければ!
    というお話の、アイテム探し+アドベンチャーゲーム+パズルゲームです。

    とりあえずねぇ〜、ボリューム感に大満足ですよ!!
    今回はコレクターズ・エディションを買いましたが、これはC.E.で後悔無しです^^
    コレクターズ・エディションのボーナスチャプターは、娘を救出後、元の博物館へ戻るため...という続きのお話でした。がっつりアドベンチャーが続いていて面白かったです♪

    全体的にアドベンチャーの難易度があまり高くなくて、そこそこのサクサク感があるのですが、それでも全然短く感じませんでした!しかもパズルも簡単めなものが多くて(バカにしてんのか?!ってくらいのものまであったくらい^^;)全然時間かからなかったにも関わらず、です^^

    アイテム探し面もとてもクリアで見やすいですが、なんとアイテム探しの代わりに上海(麻雀牌を2個ずつ消すアレ)に変えられるんですよ。以前アイテム探し面をマッチ3に変更できるゲームがありましたが、あれとは違って普通に上海を1面クリアすればアイテム探し1面がクリアとなる、というシステムです。
    *アイテム探し1面を途中までやって途中で切り替えることもその場でできますが、探すアイテムが残りいくつだろうと上海は1面丸々となります。

    私は上海が好きなので上海モードで途中まではやってましたが、これがねぇ〜・・・ゲームとしては全然面白くなかったんですよね^^;なぜかというと、全く手詰まらないから!ナンダソリャ
    ちょっとバカバカしいので、途中からは普通にアイテム探しでやっときました^^

    最近のアイテム探し+アドベンチャーゲームって、大抵どれも画は美しいし映像部分も映画風で本格的だし、その点で不満のあるものってあまり無いのですが、このゲームの美しさは群を抜いてるように感じましたね〜。
    気のせいなのかもしれませんが、なぜか視覚的な満足感が半端なかったです^^





    【日記・ゲーム】ブリンク・オブ・コンシャスネス: ドリアン・グレイ症候群

    Big Fish Games 日本語サイトより。
    とある誘拐事件についての記事を手がけたジャーナリスト、サムの恋人、アンナが突然姿を消した。誘拐犯からの脅迫状に従い犯人が済む邸宅へひとりで向かったサムだが、予想だにしなかった悪夢のような光景を目にすることに・・・。手遅れとなる前にアンナを助け出さなければ!
    というお話の、アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームを買いましたー^^

    ブリンク・オブ・コンシャスネス: ドリアン・グレイ症候群


    アイテム探しが少なめで、アドベンチャー度が高めな感じでした。
    プレイモードは通常モードとエキスパートモードの2種類。何かある所がキラキラ光ってくれるかくれないかと、ヒントチャージの速さの違いです。今回はエキスパートモードでいっときました^^ アイテム探しだけはキラキラしてました。

    ま〜やることが多くてパズルも多い、そして探索エリアも結構広がって行ってましたねー!
    しかしゲットしたアイテムは結構すぐ使えることが多かったので、アドベンチャーの難易度はそんなに高い感じはしませんでした^^ 

    が、たまに持ち物が無くなって何をすればよいのかわからなくなったりしてたこと(するべきことを忘れてるだけですけど^^;)と、拾い集めるべき(色んな所に無造作に落ちてる)アイテムを見逃してて、エリアが随分広くなっちゃってから探しに行かなきゃならなくなったりした分、ちょっと大変だったような気も。(マップはありますが、物が落ちてるなんてことは教えてくれませんからね^^;)

    たくさんあるパズルもなかなか良かったです♪ほとんどが目新しいものばかりでしたよ!
    大半はすぐにやり方がわかり、全然難しくないものでしたけど、ごくたまーに普通に難しいもの(私は結局できなくてスキップしちゃった)もありました。とにかく「あ〜、これか」と思うようなパズルはほとんど無かったですねー。

    グラフィックは凄く綺麗でしたし、ストーリーもサイコな犯人が相手でなかなか面白かったです♪
    物語は通常版でも一応決着は付きますが、捕まらない犯人の行方の件なのか、コレクターズエディションへ続くとなってました。
    それにしても主人公は、ドキッとする度にハァハァ言い過ぎでちょっと笑えます^^;





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