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- 2023.12.07 Thursday
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毎晩、ある家の夢にうなされていたアシュリーの元に、住所の間違った手紙が届く。その住所に行ってみるとそれは夢に出てくるあの家だった!そこで不思議な男に出会い、家をさまよう6人の幽霊たちを助けて欲しいと頼まれ・・・というお話の、アドベンチャー・ゲームです^^アイテム探しは皆無! 2種類のプレイモードから難しい方でやりました。
6人の幽霊たちから頼まれるタスクをこなしていくアドベンチャーです。過去に犯した罪のせいで成仏(じゃないか^^;)できない幽霊たちを助けるために、それぞれの過去の場面へ飛ぶので、屋敷と合わせて7ヶ所のロケーションを探索しました。色んな国籍の幽霊たちの中に日本人がいたので、ロケーションが日本の部分もありましたが、細部の間違い(中国っぽい?)とかはどうしても気になっちゃいますね^^;
ローマ神話の農耕の神、サトゥルヌスの息子をパンテオンの頂点へと導き、彼が全能の神となるのを助けよう!という物語の、ストラテジー・ゲームです。生産施設や学校などを建て、様々な技術を学び、お金を稼いで、村を発展させていきます^^
時間的に急ぐようなものではなく、まったりとタスクをクリアしていく感じでした。戦略もそんなに考えるようなものはなく、のんびりやっていけました。たまに、この主人公を良く思わない敵対する神が火事を起こしたり建物を壊したりしてくるのが面倒ですが、消火しろ〜!と鐘を鳴らすと、ワラワラと集まってきてせっせと水を汲んで行ったりするのが可愛らしくて和みます♪これが神(自分)の能力で即消しもできるようになったりするので、そう面倒なばかりでもありません^^
タスクも次々と言いつけられるので、結構夢中でやっちゃいました!なかなか楽しかったです^^
Big Fish Games 日本語サイトで買いましたー。シリーズものの2作目です。(前作もプレイしましたが、記録をし逃しました^^;)
アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。どちらもグラフィックがとても綺麗で見やすくボリュームもたっぷりで、お気に入りのシリーズとなっています^^
1作目2作目共に、突然現われ突然消える謎の屋敷が舞台で、幽霊と話したりして謎を解いていくアドベンチャーです。今作では、屋敷内の扉から繋がる4カ国のロケーションを探索^^チベットへのドアの鍵穴の形にウケました♪
Big Fish Gamesより。
こちらは英語版の方でリリースされたばかりでゲット!日本語版もそのうち出るはずですが^^
私がビルド系のタイムマネジメント・ゲームとして初めてプレイしたのが「BE RICH」。"通常クリア" は簡単にできても "エキスパートクリア" を取るには頭を使わなきゃ!という感じがとぉ〜っても面白くて、何度も遊んでお気に入りだったのですが、実は2作目はお試しをしただけでフルでは未プレイ^^;しかし、この3作目がもの凄い久しぶりにリリースされてテンション上がっちゃいました♪
ヴァンパイア女王が、ドラキュラ伯爵が愛する女性ミナをさらい、さらに世界を支配しようとたくらんでいた。女王の計画を阻止しミナを取り戻すため、敵であるヴァン・ヘルシング教授に協力を仰ぎ、異例のタッグを組み・・・
という、アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。
へ〜「ヴァン・ヘルシング」はドラキュラ伯爵を倒す話だったのね〜。映画を観ていないので知りませんでしたが、このゲームをプレイしてみても特に興味は出ませんでしたけどね^^;オホホ
マッチ3ゲーム+アドベンチャーゲームです^^
マッチ3は好きですが、実はあまり種類をやったことがないのかも。こんなのは初めてでした!
結構なアドベンチャーなんですよ^^ロケーションも増えて行くし(全て地図で1クリック移動)、謎を残して次へ進んだり戻ったり、謎を解くためのアイテムをゲットしたり・・・。そのアイテムを得る方法がアイテム探しの代わりにマッチ3になっていた感じですね。本来(?)パズルになりそうな鏡を元に戻すような場面でもマッチ3だし^^
敵とマッチ3を対戦する場面も何度かありました!
3作目は、ゴブリン王国の国王が人間たちの行方を知っているという情報を得て、出発。無事王国に到着した姫だったがどうもゴブリンたちの様子がおかしい。一体ゴブリン王国に何が起こったというのだろうか?・・・というお話でしたー。
アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。
アイテム探しはあまり多くなく、パズルがたっぷりでした^^
アドベンチャーは小さめの範囲で固定されながら進むので、あまり難しいことはなく、まぁまぁサクサクでした♪ゴブリンたちに話しかけて、指示されたことやお願い事をこなしていく感じです。
1つ目はマッチ3ゲームです^^ 魔法の書の中に囚われてしまった、大地、空気、火、水の精霊たちを解放しましょう。みたいなお話です。
シリーズものの2作目のようですが、私は1作目は未プレイ。
ちょっと変わったマッチ3でした。
スワップ方式ではなく、繋がってる同じ色をドラッグ選択して崩していくタイプです。崩して液体のポーションが流れる道を作って、制限時間内にゴール地点までポーションを到達させます。直線だけじゃなく、L字やコの字もありで出来るだけ長く繋げて選択するのがポイントです^^
2つ目は、不吉な雰囲気の無人島に流れ着いた主人公。一緒にボートに乗っていた妻は何者かに連れ去られてしまった。急いで後を追い連れて帰らねば!というお話の、アイテム探し+アドベンチャー+パズルゲームです。
同じ島に停泊したまま無人になってしまった客船の中に残された、乗客達の日記やメモ、新聞記事などを逃さず読みたくなる、「いったいここで何が起きたの?!」感が面白かったです♪驚愕のラストにビックリする面白い物語でした^^
アドベンチャーは最初の方はすんなりサクサク進んでしまっていたのですが、捜索範囲が広がって行くに連れ、難易度は上がっていってました。取ったアイテムもすぐ使えないものも多かったり、すぐには解けない謎もあったりで、まぁまぁのボリューム感がありました!
これ、凄く面白かったです!!簡単過ぎると思ったのは、最初の方だけ^^;
アイテム探しよりもアドベンチャー度が高い感じで、アイテム探しも一手間、たまにふた手間以上かけて取るものもあり、なかなか楽しかったです♪
アドベンチャーの難易度はそれほど高すぎず低すぎず良い感じで、ボリュームは十分ありました。
パズルはほとんどが簡単でしたが、手間だけやたらかかるということも特に感じなかったので、良かったと思います。
更にコレクターズ・エディションのボーナスゲームが凄いボリューム!!
通常のストーリーを終えただけだと、ボリューム的には満足しても、ストーリー的には一部物足りないんですよね。