【日記・ドラマ】複数の時計-名探偵ポワロ ニューシーズン
アガサ・クリスティ原作の「名探偵ポワロ ニューシーズン」4セット目です!嬉しい反面、刻々と終わりが近づいているのがツラいですけども^^;今回は待望の「オリエント急行殺人事件」を含む4作なので楽しみにしていました♪ まずは1本目のこちらから^^![]() ◆複数の時計-名探偵ポワロ(2010年)
今作は珍しく、本を読んだ記憶が少しありました^^ タイピストが出てくる話で、連なった住宅地で聴き込み聴き込みを繰り返す感じだったなーってくらいですが♪ 白い断崖の風景から始まる、ドーバーが舞台のお話です。 国家の重要機密が盗まれるというスパイ事件が起き、目撃者が遺した暗号メモを頼りに調査を始めたレイス大尉。彼はその関連で訪れていたウィルブラハム・クレセントで、興奮して助けを求める若い女に出くわした。派遣タイピストの彼女が飛びだして来た住宅には見ず知らずの男の死体が横たわっており、誰が彼女の派遣を要請したのかも判らない。レイスがここへ来ていたのは偶然だったのか?それともスパイ事件と殺人事件は関連があるのだろうか? というミステリですね。 【!注意!】ここに↓事件の結末に関する大きなネタバレがあります。反転↓ 〔上記みたいな「関連があるのだろうか?」なんて書き方がしてあると、「そりゃあるんでしょうねぇ」と冷めた目で観ちゃうじゃないですかー。でもこれがなんと!無いんですよ!無関係!!〕 なんかある意味、凄くないですか?!そんな話って!^^個人的にはこういうの好きなんですよねぇ〜♪こんなことで「全てよし」と楽しめちゃう私って、アホだけど幸せ者じゃない?(笑) さて今作は、事件の捜査がとにかく聴き込みあるのみ!に近いので、少々単調になりそうだからか、若いレイス大尉の恋愛がらみな部分が同時に薄っすらと漂ってましたね。しかし、捜査の最中に恋愛関係の雰囲気が混ざり込むのはわりと嫌いじゃないんですが、恋人を失ったばかりの男の行動としては納得のいかない感じもあって、微妙だったりもしました^^; あ、ちなみにこのレイス大尉は、「ナイルに死す」でポワロと共に活躍したレイス大佐の息子さんとのことです。その必要があるのかはよく分かりませんが。 ![]() このレイス大尉を演じたのはトム・バーク。両親が共に俳優で、しかも二人ともがそれぞれ「名探偵ポワロ」シリーズにゲスト出演していたという、ポワロかぶれな(?)ファミリー!縁故採用があからさまとも言えそうですが(笑)、いい感じの爽やかさで良かったですよ^^ パッと見ダニエル・ブリュールっぽくて、時々イケメン風って感じ。しかし見てる間ずっと、ブリュールに似てるのか似てないのかを確認することに気を取られすぎちゃいましたけどね。 冒頭ではポワロ、友人の推理小説家オリヴァ夫人の作品の舞台公演を観劇していました。が、今回は本人が出て来ないのをいいことに、「彼女の作品は単純で最後まで観なくても結末が見えますから」なんて言いたい放題!もぉ!性格悪いなー♪poirot |
- 2012.05.16 Wednesday
- 日記/覚え書き【映画/ドラマ】
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- by *jonathan*





























